JASA主催・会員主催研修、ならびに公的機関の研修をご案内いたします。詳細は各問合せ先にご確認ください。
中々見当たらないコンテンツ、受講機会が不足しているコンテンツを中心にオンライン研修を中心とした講座を 展開しています。 実習を伴わない講座をオンライン化することにより、組込みシステム開発従事者の皆様の参加機会を拡大し、移動を削減して時間の有効利用、旅費交通費等のコスト削減を進めてまいります。
https://www.jasa.or.jp/lists/whatisagile/
ウォーターフォール型の開発が難しくなってきている。解決方法として、新しい製品開発や技術革新のスピードが速い製品開発は、「アジャイル」が適しています。
請負でソフトウェア開発をする場合は、発注側はソフトウェア開発のプロではないため、受注側がいろんな資料を作って発注側に確認依頼をしますが、プロでもない、かつ、机上で物事を決めなければいけない発注側の負担になり、のちに判断に誤りがあったということで変更を打診すると仕様変更扱いになり、予算修正や納期延長が発生するリスクがあります。
≪基礎セミナー≫ アジャイル開発基礎セミナー on demand
≪実践ワークショップ≫ アジャイル開発の進め方(2023年2月開催)
https://www.jasa.or.jp/lists/rd-seminar-ondemand2022/
今から求められるエンジニアは「ユーザの言われたものを作る」のはもとより、「ユーザが気づかない・観点が抜けている」所について、うまく補完できることが求められます。
『要求モデリング』、『スコーピング』、『要求分析』の3講座
https://www.jasa.or.jp/lists/designmethod-ondemand2022/
システム(製品)を作っていく上で「要求を正しく抜けなく取得する」ことは非常に重要な行為になりますが、「要求を正しく実装に結び付けていく」ことも要求を整理することと同様に重要な行為となります。
属人的になってしまっている開発を工学的な開発に移行するための知識を習得するセミナーです。
『構造設計の基本コード』、「起点設計』、『アーキテクチャ中心』の3講座
独立行政法人情報処理推進機構 (IPA) は2020年11月18日に「IoTセキュリティ教材を公開しました。
一般社団法人組込みシステム技術協会(JASA) は2022年1月1日より、そのIoTセキュリティ教材を管理運営することになりました。
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高齢・障害・求職者雇用支援機構では、組込みシステム関連のスキルアップを目的とした能力開発セミナーを開催しております。随時、受講申込みを受け付けておりますので、皆様のスキルアップにご活用ください。
東北地域 関東地域 中部地域 関西地域 九州地域 文部科学省「成長分野を支える情報技術人材の育成拠点の形成」採択事業のうち、組込みシステム技術者のための技術展開力育成プログラムです。
以下のリンク先に,詳細情報や開催スケジュールが掲載されています.一部,オンラインでも開講しています.
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