新型コロナウイルス感染予防対策について

(経済産業省)

 新型コロナウイルス感染症緊急事態解除宣言を発出以降、皆様のご理解とご協力により、段階的に社会経済活動のレベルを引き上げるに至っております。しかしながら現在、首都圏を中心に新規感染者が増加するなど、拡大防止は引き続き予断を許さない状況にあります。

 次の点について、周知・普及の協力をお願いいたします。


新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)

  厚生労働省で開発を進めていた「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA:COVID-19 Contact Confirming Application)」は利用者が新型コロナウイルス感染症の陽性者と接触した可能性がある場合に通知を受けることができるものであり、感染の可能性をいち早く知ることができます。
 それにより検査の受診など保健所のサポートを早く受けることや外出自粛など適切な行動をとることができ、感染拡大の防止につながることが期待されます。
 利用者が増えることで感染防止の効果が高くなることが期待されます。ご利用をお願いいたします。


公共交通機関利用時

 利用者が戻りつつある公共交通につきましては、各事業者において、感染拡大予防ガイドラインに基づき、感染予防に徹底して取り組んでおりますが、安全・安心を確保していくためには、公共交通機関を利用する際の感染予防対策の実践について、ご協力をいただく必要があります。
 ① マスクを着用し、会話は控えめに
 ② 車内換気へのご理解・ご協力を
 ③ テレワーク・時差出勤を


飲食店等の利用

  • 業務後の大人数での会食や飲み会を避ける。
  • 利用する場合には、自己適合宣言マーク等の表示に留意する。
  • 3つの「密」(密閉、密集、密接)が発生する場所を徹底して避ける。
  • マスクの着用、手洗い・消毒を徹底する。
  • 大声を出す行動(飲食店等、カラオケやイベント、スポーツ観戦等で大声を出すなど)を自粛する。

お盆休みにおける帰省等のあり方

 多くの人が帰省をお考えになっているかと思います。お盆休みに帰省した場合、高齢者と接する機会や飲酒・飲食の機会も多くなることが考えられます。したがって、新型コロナウイルス感染が広がっている現状では、帰省する場合には、「基本的感染防止策(手指消毒やマスク着用、大声を避ける、十分な換気など)」の徹底や三密を極力避けるとともに、特に大人数の会食など感染のリスクが高い状況を控えるなど
、高齢者等への感染につながらないよう注意をお願いします。
 そうした対応が難しいと判断される場合には、感染が収まるまで当分の間、オンライン帰省を含め慎重に考慮していただきたいと思います。また、そもそも、発熱等の症状がある方は、帰省は控えて下さい。感染リスクが高い場所に最近行った方は、慎重に判断して下さい。