JASA近畿支部では下記の通りに各種セミナーを開催致します。
また、研修の後には学生と企業がつながる「交流祭典」が催されます。本研修にご参加くださった皆さま同士にとっても、気軽に語り合える関係づくりの場になれば幸いです。
ぜひご参加ください。
今回は、ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社の大坪 樹生様に『電磁両立性 (EMC)の重要性と最新テクノロジーを搭載したオシロスコープの活用法』と題してご講演いただきます。ローデ・シュワルツは、90年以上にわたり高周波業界において測定器メーカーとしての地位を確立しており、特に電磁両立性(EMC)測定の分野で高い評価を得ているドイツの企業です。新製品の開発プロセスにおいてはこのEMCをクリアするために、ノイズデバッグ手法が重要になってきます。
本セミナーでは、EMCの基本概念とその重要性及び最新テクノロジーが搭載されたオシロスコープによる効果的なノイズデバッグ手法について、事例を交えて紹介致します。現在の最新の測定器の1つがどのような機能を有しているかを知る機会にしていただければ幸いです。
参加ご希望の方は末尾の申込フォームから必要事項をご記入の上、10月15日(水)迄にお申込みください。
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近年、IT分野におけるジェンダーギャップが徐々に注目され始め、企業や団体でも多様な人材が活躍できる環境づくりに向けた取り組みが進みつつあります。しかし、日本のIT業界における女性の割合は約17%と依然として少なく、キャリアの選択肢を広げ、働き方について考える機会が重要になっています。
そこで今年度の取り組みとして「キャリア形成とワークスタイル」をテーマにしたセミナーを開催しております。第2回目となる今回は、株式会社GPIの渡辺陽子氏を講師にお迎えし、「ワークライフバランス」 についてお話しいただきます。女性が仕事をする場合には仕事以外の女性特有のライフイベントとの間で葛藤が生まれることがあります。それらを楽しみに変えてみませんか?
また、第1回目のセミナーでもお伝えしましたが、近畿支部ではこの場をきっかけに、「より長く、より自分らしく働ける環境」 を考えるワーキンググループを立ち上げる予定です。今後の活動について意見交換を行い、一緒により良い環境をつくっていきたいと考えています。
参加ご希望の方は末尾の申込フォームから必要事項をご記入の上、10月15日(水)迄にお申し込みください。
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今回は、Flapの吉本敏恵氏に『人事・総務がキャリアを創る:社員の未来を支える仕掛けと視点 ~ 制度・仕組みだけじゃなく“関わり方”がキャリアを動かす ~』と題してご講演いただきます。社内キャリアを育む制度は作って終わりではなく、“どう育てていくか”が活用の鍵になります。人事・総務が「制度と人をつなぐデザイナー」となることで、社員のキャリア形成が“機能する制度”として動き始めます。キャリア支援に課題意識の持つ方に、自社でできる工夫や問いかけの方法などを学び考えることができるセミナーとなっております。
参加ご希望の方は末尾の申込フォームから必要事項をご記入の上、10月15日(水)迄にお申込みください。
~ 制度・仕組みだけじゃなく“関わり方”がキャリアを動かす ~」
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