JASA北海道交流セミナー2026

  


講演内容


 

講演 ①

フィジカルAI・AI駆動型開発は人月ビジネスを終わらせるか
 ソフトウェア駆動型社会への変革と日本の競争戦略
  〜組込みソフトウェア業界の提言 2026〜

[講演概要]
 生成AI・フィジカルAIの台頭により、日本の組込みソフトウェア産業は歴史的転換点を迎えています。JASA改革プロジェクトの提言「ソフトウェア駆動型社会への変革と日本の競争戦略」を踏まえ、SDx時代の開発パラダイム転換、フィジカルAI・AI駆動型開発の活用、そして「人月ビジネス」からの脱却という3つの構造的課題を整理します。共通プラットフォーム構築とナレッジ提供サービスへの転換という2つの戦略軸を提示した上で、AI駆動型開発は本当に人月モデルを終わらせるのか、その問いに迫ります。

山田 敏行(一般社団法人組込みシステム技術協会 専務理事)

[講演者プロフィール]
 大手鉄鋼メーカーの研究所で電子機器開発に従事後、1991年に横河ディジタルコンピュータ㈱(現・㈱DTSインサイト)に入社。インサーキットエミュレータをはじめとするマイコン開発環境のビジネスを担当。2014年に㈱日新システムズに入社。スマートシティを構成する生活支援・交通・建設など、幅広い産業分野への事業展開を推進。JASAでは2009年から「ET & IoT Technology / EdgeTech+展示会」の実行委員長、カンファレンス委員長などを歴任。2025年より現職。


JASAのご紹介

大和 靖博 (ビジネス交流委員長)


講演 ②

エンゲージメントを最強の財務指標にする 「ヒト輝かせ資本経営」

[講演概要]
 かつて「グループのお荷物」とまで揶揄され、活力を失っていた組織が、いかにして離職率を抑え、業績をV字回復させ、日本を代表する健康経営優良法人へと変貌を遂げたのか。
 本講演では、ウェルビーイングと高収益を両立させた実体験に基づき、組織改革の核心である「ヒト輝かせ資本 経営」の具体策とそのプロセスを詳らかにします。「明るい未来をつくる力」をいかにして組織に宿すのか。 その再生のドラマと、明日から経営に活かせるヒントをお伝えいたします。

田辺 孝由樹 氏 (株式会社イレブン・ラボラトリー 代表取締役社長)

[プロフィール]
  北海道室蘭市の出身。1997年に松下システムエンジニアリング(株) 札幌支社に入社し、ソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタート。車載機器の開発に従事する。2010年から7年間ドイツに赴任。帰国後の2017年、パナソニックITS(株)の代表取締役に就任し、以後2020年に同社 代表取締役社長、2022年にはパナソニック本体の事業会社 パナソニック オートモーティブシステムズのインフォテインメントシステムズ事業部長 兼 執行役員として年商5000億円を超える事業を4年間 率いる。2026年4月に独立し、組織・人材開発を手がける株式会社イレブン・ラボラトリーを創業


交流会 18:00〜

    講演者・参加者を交えた交流会です(立食形式)


  

お申込み


  • 参加料  3,000円(税込)
    • セミナー後の交流会費です。
    • 受付にて現金にて承ります。領収書を発行
  • 参加申込 https://forms.gle/84BnVJ6ViiEpZwXv6
  • 締 切 8⽉31⽇(金) 正午 *定員を超えた場合は事前に閉切ります

  

お問合せ先


   JASA本部事務局(モリ)   E-mail registration@jasa.or.jp