RISC-Vワーキンググループ(技術本部 ハードウェア委員会)が主催するWebセミナーです。
当WGでは、オープンEDAを活用したオリジナルRISC-Vチップを作るプロジェクトを進めています。単にチップを作るだけでなく、組込みシステムのキーパーツとして使えるよう、RTOS搭載からIoTクラウドへの接続などもスコープにしています。
今回のセミナーでは、トロンフォーラム様からIEEE標準規格にもなったμT-Kernel 3.0のご紹介とRISC-Vとの連携可能性につきご講演いただきます。セキュリティ機能対応も注目ですね。
たくさんの方々の参加をお待ちしています。
RISC-V WG主査 小檜山智久
長年にわたりオープンな組込み基盤を追求してきたTRONプロジェクトの活動と、最新のIEEE世界標準RTOS「μT-Kernel 3.0」について、RISC-Vとの連携も視野に入れながら紹介します。
セミナーでは、TRONプロジェクトのこれまでの取り組みを概観するとともに、その中で進められてきたRTOSの標準化や、最新のRTOS「μT-Kernel 3.0」の主な特徴、対応マイコンや開発環境、オープンソースとしての公開状況、標準仕様に基づく活用について取り上げます。
さらに、TrustZoneを活用したセキュリティ対応、教育・普及を目的としたTRONプログラミングコンテスト、組込み開発における生成AI活用を推進するAI開発WGの活動についても触れ、TRONプロジェクトの現在の取り組みと今後の展望をお伝えします。
講師
山田 浩之様
トロンフォーラム事務局/ユーシーテクノロジ株式会社 エンベデッド事業部

半導体メーカーにて、マイコンおよび開発環境のFAE、拡販業務に従事。
その後、YRPユビキタス・ネットワーキング研究所にて、T-Kernelや開発環境の立ち上げ、応用アプリケーション開発を担当。
現在は、ユーシーテクノロジ株式会社にて、μT-Kernelを含む組込み関連事業を担当するとともに、トロンフォーラム事務局を兼務。
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