1971年にインテル社から世界初のマイクロプロセッサ「i4004」が世に送り出されてから半世紀以上が経過しました。

昨年は西暦2000年頃までのCPUを対象に「マイクロプロセッサ誕生からの30年展」を開催しましたが、今年度はCPUのみならず、周辺チップやそれらが使われているボードなども登場します。この日、この場所でしか見られないチップ達が今年もEdgeTech+ 2023に大集合です。

チップ開発に、そしてチップを使った組込みシステム開発に青春を燃やしたあなた、実チップを目の前に当時を思い出し、当時の仲間と熱く語らいましょう！

本やWebの中でしか歴史的チップを見たことがないあなた、ぜひその目で真実を確かめましょう。