オープンIoTが変えるモノ作りの未来
オープンなIoT基盤の確立により様々な機器が場所やメーカーの垣根を超えてつながり、そこから新たな商品やサービスの可能性が生まれる。あらゆる分野、産業において新たなイノベーションをもたらすオープンIoTがこれからのモノ作りをどのように変えるのか?これまでの30年を顧み、これからの30年を見通しながら、その可能性や課題をお話する。
坂村 健東京大学 大学院情報学環学際情報学府 教授
プロフィール
1951年東京生まれ。
東京大学大学院情報学環教授/ユビキタス情報社会基盤研究センター長、工学博士。1984年からオープンなコンピュータアーキテクチャTRONを構築。携帯電話、家電、デジタル機器、宇宙機の組込OSとして世界中で多数使われている。現在、いつでも、どこでも、誰もが情報を扱えるユビキタス社会実現のための研究を推進。2002年1月よりYRPユビキタス・ネットワーキング研究所長を兼任。日本学術会議会員。2003年紫綬褒章。2006年日本学士院賞。2015年ITU150Award。
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