ET West 2019 & IoT Technology West 2019
JG-2
613日(木)
14:00〜14:30
ルーム 4

ついに公開!レガシーコードを リサイクル! リバースモデリングツール RExSTM for Cのご紹介

JASAの状態遷移設計研究会では、以前よりレガシーコードから状態遷移表をリバースモデリングする手法の研究に取り組んでおり、その一環としてリバースエンジニアリングを補助するツール RExSTM for Cを開発している。本セミナーでは、過去5年間にわたって研究してきたリバースモデリングツールの開発について紹介する。

山本 椋太

名古屋大学 大学院 情報科学研究科 プロダクト事業本部 営業企画・管理グループ 情報システム学専攻

プロフィール

1998年American University, Washington D.C.(BS in Mathematics)
数社を経て2001年からキャッツ株式会社へ入社、2004年からIPA/SECの立ち上げに従事し、2011年から北陸先端科学技術大学院大学にて研究員を務める。現在、同大学院研究員、JASA状態遷移設計研究会主査を務めている。

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