ET & IoT Technology 2020

After

After RISC-V Day Tokyoとは?

ソフトウェア業界において一般的となるオープンソースの概念はプロセッサの分野でも注目されております。その1つがRISC-Vです。先日開催した日本最大のRISC-Vイベント『RISC-V Day Tokyo 2020』は、2020年 11月5日(木)-6日(金)でオンライン開催を実施しました。

11ヵ国(日本、スエーデン、米国、台湾、仏、中国、露、英国、スイス、ベトナム、デンマーク)の支援を受け、プレゼンテーション、出席、プレスカンファレンス、デモを開催しました。今回は「ET & IoT Digital 2020」にて、中でも特に人気の高かったものからハイライトし、『RISC-V Day Tokyo 2020』の振り返りとRISC-Vを利用したエコシステムの今をセミナーをとおして振り返ります。

1)RISC-V Day Tokyoの振り返りと展望

SHコンサルティング株式会社 代表取締役社長

河崎 俊平

2)ハイライトセッション

  • RISC-Vには制約がありません:テクノロジーを自由に使え、イノベーション機会があり、コミュニティによる開発が可能です。

    RISC-Vインターナショナル(スイス)CEO

    キャリスタ レッドモンド

    *一部日本語字幕

  • SiFive RISC-Vの最新概要とArchiTek社によるユーザ事例紹介

    SiFive社(米国)日本代表

    石井 敦

    DTSインサイト(日本)RISC-V担当マネージャ

    近藤 芳人

    Architek社(日本)代表取締役

    高田 周一

  • SiFive の HiFive Unmatched RISC-V Linux PC mini-ITX フォームファクターボード

    SiFive(米国)チーフテクノロジーオフィサー

    ヤンサップ リー

    *一部日本語字幕

  • JASAにおけるRISC-V活動とET & IoT Digital 2020 展の紹介

    一般社団法人 組込みシステム技術協会(日本) 技術本部長 兼 応用技術調査委員長

    竹岡 尚三

  • nVidia-ARM合併、ルネサスのRISC-V採用、その裏にある大きなオープンソースハードウェアの潮流

    SHコンサルティング株式会社 代表取締役社長

    河崎 俊平

  • 最新で最先端のRISC-V開発ツールで一歩先を行く製品開発を実現

    米国 FAEチームリーダ, IARシステムズ(スエーデン)

    ショーン・プレストリッジ

    *一部日本語字幕

After RISC-V Day Tokyo 参加方法

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参加方法
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