ET & IoT Technology NAGOYA 2019
展示会概要

開催概要

開催概要

名 称 <組込みxIoT>総合技術展
ET・IoT Technology NAGOYA 2019
会 期 2019年 2月6日(水)10:00〜17:00、7日(木)10:00〜16:00
同時開催 第8回次世代ものづくり基盤技術産業展 TECH Biz EXPO 2019 フロンティア21 エレクトロニクスショー 2019
会 場 吹上ホール(名古屋市中小企業振興会館)
主 催 一般社団法人 組込みシステム技術協会
企画・推進 株式会社JTBコミュニケーションデザイン
後 援 中部経済産業局、独立行政法人情報処理推進機構
一般社団法人情報処理学会東海支部、名古屋商工会議所
協 賛 中部エレクトロニクス振興会
車載組込みシステムフォーラム
入場料 無料

想定来場者

自動車・FAなどの製造業の技術系専門職が中心。
愛知県を中心に中部地方からの来場者が見込まれます。

ET・IoT Technology 名古屋セミナー来場者データより(2018年2月17日開催)

ソフト・ハード・システムなど開発全般に関わる人が過半数を超えています。

《実績》ET・IoT Technology 名古屋セミナー聴講者数:延べ1,075名

同時開催展TECHBizEXPO技術系専門職の来場者が訪問する相乗効果も見込めます。
TECH Biz EXPO2018来場者 13,582

出展対象分野

ハードウェア・ソリューション

CPU/MCU、DSP、映像・画像処理技術、SoC、ASSP/ASIC、メモリモジュール、SSD、IP コア、FPGA/PLD、メディアプロセッサ、アナログIC(電源用、A/D、D/A等)、パワー半導体、有線/無線ネットワーク(LPWA、Wi-SUN、WiFi、Bluetooth、LTE等)通信インタフェース(HDMI、USB等)、NFC、RFID/ICタグ、他

ソフトウェア・ソリューション

リアルタイムOS、組込みLinux、Android、デバイスドライバ、ファームウェア、ミドルウェア、コーデック、他

開発環境・ツール

開発支援ツール、言語系(C/C++、Java、HTML/XML、UML、SysML、コンパイラ/アセンブラ等)、デバッグツール(ICE、エミュレータ、デバッガ、シミュレータ等)、統合開発環境、計測 機器(オシロスコープ、アナライザ、分析機器、信号発生器等)、LSI設計/検証ツール、システム設計ツール、他

インテグレーション/デザインサービス/関連企業・団体

受託開発/コンサルティング、品質検証サービス、ROM/Flash プログラミングサービス、他

IoTソリューション

IoT向け半導体デバイス、遠隔監視・制御システム、各種センサー/センシング技術、次世代ワイヤレスネットワーク(LPWAなどのサブギガ帯、IoT向け無線通信システムなど)、ウエアラブル関連機器/AR・VR技術、ITS関連システム(車載ネットワーク、交通管理システムなど)、安全運転支援システム(車車間・歩車間通信、車載レーダー、カメラなどの自動検知 他)、データ分析・解析技術/計測・測定技術、IoT向けプラットフォーム設計技術、IoT関連セキュリティ(オープンソース、ペネトレーションテスト 他)、スマートエネルギー関連技術(ワイヤレス電力伝送、スマートメーターなど)、IoT向けインテグレーションサービス、各種認証取得サービス(無線認証など)

セミナー申込みを受付中!お早めにお申込ください。

本セミナー聴講には、セミナーの事前登録とは別に【同時開催展共通】来場事前登録が必要です。
まだご登録がお済でない方は、セミナー登録後【同時開催展共通】来場事前登録へアクセスし、必ずご登録を行ってください。

TOP