B-18 キヤノンソフトウェア株式会社

P ブース内プレゼンテーション

ツール活用サービス

トレーサビリティ技術(Reqtify活用)とOSSツールのマッシュアップにて構築した活用事例をご紹介します。
社内で培ったツール活用の技術を、お客様の開発環境に適したサービスにてご提案をいたします。
■ Reqtifyを使ったトレーサビリティの構築と活用

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ソフトウェア開発サービス

キヤノンの製品開発で培った高度な要素技術を基に、車載関連機器から産業機器、計測機器などの製品分野で、組込みソフトウェア開発に関わるサービスを展開しています。
■ 参画分野:(自動車関連事例)
「カーナビゲーション」、「ハイブリッド制御」、
「オートマチック制御」
「車両診断システム」、「車載カメラ/ミリ波レーダー」
 等
■ 保有技術領域:
「車両通信」、「画像処理」、「無線通信」、「HMI」 等

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品質検証サービス

実践経験で培った品質向上のノウハウを体系化し、検証プロセスとして確立しています。お客様の環境に合わせた形で改善策をご提案し、解決に向けてサポートします。
■ 解析ツール/自動化ツールの活用によるテスト効率化(デモにてご紹介)
■ テストベースレビューによる、上流工程での品質改善
■ 実践経験で培われた品質検証のノウハウを用いたテスト設計
■ プロセス改善による品質向上と効率化

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D デモ情報

トレーサビリティツールの活用事例

Reqtifyを使ったトレーサビリティ情報の構築と、トレーサビリティ情報を元にした、設計品質の可視化事例をご紹介します。
■Reqtifyを使ったトレーサビリティの構築と活用
 ・Reqtifyを利用したトレーサビリティ構築
 ・トレーサビリティの活用(派生開発、インパクト分析)
 ・トレーサビリティを利用したプロセス評価事例のご紹介(可視化)

 *Reqtify以外の活用ツールはデモ会場にてご確認下さい

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ソフトウェア開発サービス

スマートデバイスによる車両走行シミュレート
キヤノンソフトウェアの開発技術を応用し、車両の情報とスマートデバイスの機能を組み合わせたデモをご紹介します。

本デモで活用している主な要素技術は以下の通りです。
・OBD-Ⅱインターフェイス
・Bluetooth通信(SPP)
・カメラ機能
・加速度センサ機能

本デモとスマートデバイスの機能及び、キヤノンソフトウェアが保有している技術を組み合わせると以下のようなシステムをご提案可能です。
・故障診断システム
・ドライブレコーダー
・運行案内システム

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品質検証サービス

内製ツールによるテスト自動化サービス
内製GUIテストツールのデモンストレーションをいたします。画面を自動操作し評価するアプリケーションです。
【特長】
①GUI操作によるで簡単シナリオ作成
②XML記述化された操作シナリオ
 生成されたシナリオは、XMLで記述されており、大量シナリオの一括データ変換も容易で、直接編集することも可能です。
③組み合わせテストを自動生成し、組み込み可能
 PICTを利用し、組み合わせテストを自動生成して組み込むことができます。PICTルールによる制約条件も設定可能です。
④市販ではできない「課題解決のためのカスタマイズ」が可能
 内製のアプリケーションですので、お客様のご要望にも柔軟に対応可能です。

テストの実施工数を約60%削減した実績もあり、これまでご紹介したお客様には高評価をいただいております。
是非この機会に、目で見て実感してください。

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