「組込みシステムのテストNOW
〜組込みシステムの品質を確保するテスト・検証の現状〜」

講師
(株)豆蔵 大西健児氏
(株)サイクス 宗雅彦氏
システムアーキテクツ(株) 前田卓雄氏
(株)ベリサーブ 東弘之氏
新春明けの1月17日午後、第3回のJASA/ETセミナーがJASA本部の東実年金会館で開催されました。60名を越える参加者があり、このテーマに対する関心の高さが伺えました。
大西様からは、組込みソフトウェアテストの手法、プロセス、スキルなどについて、最近の動向を解説して頂きました。テストプロセスの改善や合理的なテストと、テストのプロの育成がますます重要とのことでした。
宗様と前田様からは、品質と生産性の向上という課題に対して、ジャストインタイムにシステム開発を行うためのフレームワークを提案され、そこでのソフトウェアテストの役割について述べられました。従来手法の枠にとらわれずに仕組みや手法を変えて、システム改善力を上げて行かないと、他社から差別化されてしまうという警鐘でもありました
東様は、現場で開発者と一緒にソフトウェアテストを行っている体験を基に、テストの実行計画、進捗管理、不具合分析、などについて具体例も混ぜて紹介されました。
参加者のアンケート結果では、多くの方に有意義な講演であったと評価して頂きましたが、時間の割には内容が多かったので、より詳細で具体的な内容を希望される方も沢山いらっしゃいました。今後の企画に反映させて頂きたいと思います。
次回のJASAセミナーは4月開催を目指して準備を進めております。 開催内容が決まりましたら、当HPやメールニュースにてご案内致します。
