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組込みソフトウェアフォーラムin 大阪開催

当会近畿支部主催、近畿経済産業局及び情報処理推進機構/ソフトウェア・エンジニアリングセンター(IPA・SEC)後援の、「組込みソフトウェアフォーラムin大阪」が10月7日、大阪科学技術センターで開催されました。
近畿地区では初の本格的な組込み技術に関するフォーラムで、定員150名を超える参加者で会場は満杯の盛況となりました。

午前は、「組込み技術の技術動向」と題して、名古屋大学教授の高田広章氏の基調講演、午後は、一般講演でIPA/SEC関係三題が行われ、関西地区でSECの活動をお披露目するのは、初めての試みなので高い関心を頂きました。

一般講演のテーマは、
@SEC組込み系プロジェクトの目指すところ(リーダー・門田浩氏)
A組込みソフトウェアプロジェクト管理(研究員・室修治氏)
B組込みスキル標準ETSSの使い方(研究員・佐藤和夫氏)

特別講演として「システム開発プロジェクトの事例研究」オムロン株式会社・高木徳生氏の講演が行われました。また、来年春行われるET WEST2006の概要説明が行われ、協会の組込み技術普及活動を紹介させて頂きました。

参加者アンケートによると、事例研究に対する評価が非常に高く、実践的な講演に注目して頂きました。一方で、近畿地区での組込み系のセミナー等が東京に比べて少なく、増やして欲しいとの要請が多く、注視されていたほか、参加者の8割が内容等について高い満足を示されており、かなりの手ごたえを感じることができた結果となりました。
なお、このソフトウェアフォーラムは、すでに札幌、名古屋では実施しており来春には九州での開催を計画しています。
また、当日使用された講演資料は残部が少々ありますので希望者には当会近畿支部にて千円(送料込み)で頒布を受け付けています。

 

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