組込みIoT&AIハッカソン2017

組込みIoT&AIハッカソン2017

主 催:
一般社団法人 組込みシステム技術協会(JASA)
企 画:
ET実行委員会
組込みIoT&AIハッカソン企画WG
(主査:慶應義塾大学 白坂成功教授)
事務局:
組込みIoT&AIハッカソン事務局
(株式会社JTBコミュニケーションデザイン、株式会社猿人)

開催予定

11月9日(木)課題発表〜14日(火)自社内で開発
以下、展示会場内(パシフィコ横浜)
15日(水)開発作業
16日(木)[昼]提出/[AM]審査員チェック
/[PM]審査会(プレゼン実施)/[夕方]懇親会
17日(金)入賞チームプレゼン

2017年11月11日 更新

決定スポンサー(50音順)

テクノロジースポンサー

エンジェルスポンサー

プライズスポンサー

  • Cloudera

決定参加チーム(チーム名50音順)

  • イーグル

    早稲田大学

    制約条件

    ペルソナ:二世帯大家族、核家族

    シチューエション:料理/食事

    エモーション:幸福

    アトリビューション:温湿度センサ、SKStation

    巨人の肩の上に立つ

  • ご自由にどうぞ

    リコーITソリューションズ株式会社

    制約条件

    ペルソナ:二世帯大家族

    シチューエション:勉強/教育

    エモーション:楽しみ

    アトリビューション:3軸加速度センサ + 、3軸ジャイロ・センサ、SKStation

    自由奔放な一族です!

  • シラと愉快な仲間たちSeason2

    ユークエスト株式会社・株式会社東光高岳

    制約条件

    ペルソナ:老夫婦

    シチューエション:散歩/買物

    エモーション:驚き

    アトリビューション:3軸加速度センサ + 、3軸ジャイロ・センサ、SKStation

    新たなメンバーを加え、進化したシラと愉快な仲間たち。 ナポリタンなら1.5キロ、つけめんなら2キロは食べます。

  • Team CH

    クロス・ヘッド株式会社

    制約条件

    ペルソナ:二世帯大家族

    シチューエション:通学/通勤

    エモーション:喜び

    アトリビューション:3軸加速度センサ + 、3軸ジャイロ・センサ、SKStation

    IoTのその先へ!Team CHはIoTイノベーションで新たな価値を生み出します

  • Happiness AI

    ジェイエムテクノロジー株式会社

    制約条件

    ペルソナ:二世帯大家族

    シチューエション:トイレ/入浴

    エモーション:感動

    アトリビューション:3軸加速度センサ + 、3軸ジャイロ・センサ、SKStation

    アナリティクスやIoTに強いメンバーを集めました。全力で挑みます!

  • 門戸セレクション

    株式会社エクスモーション

    制約条件

    ペルソナ:核家族

    シチューエション:掃除/洗濯

    エモーション:鼓舞

    アトリビューション:温湿度センサ

    新卒の若手から中堅までがそろったバランスの良いチームです。名前負けしないよう、金賞目指してがんばります。

  • 寄せ鍋

    富士通エレクトロニクス

    制約条件

    ペルソナ:核家族

    シチューエション:喧嘩/仲直り

    エモーション:愛

    アトリビューション:3軸加速度センサ + 、3軸ジャイロ・センサ、SKStation

    中堅どころ集めました。 まだまだ若いもんには負けません! すんごいアイデアひねり出します!!

課題

各チームは、それぞれに与えられた課題のもとにIoTサービスを開発します!(※クリックで詳細が表示されます)

  • 課題ペルソナ 1

    二世帯大家族

  • 課題ペルソナ 2

    老夫婦

  • 課題ペルソナ 3

    核家族

  • 登場人物

    柴田裕子(38歳)
    柴田宏(40歳)
    柴田翔太(9歳)
    柴田はるか(7歳)
    柴田喜一郎(74歳)
    柴田美代子(70歳)

    家族構成

    夫の両親との2世帯

    居住地域

    静岡県静岡市

    住居

    完全分離タイプの二世帯住宅

    柴田裕子(38歳)は、3年前、以前勤めていた銀行の再雇用制度を利用し職場復帰した。窓口業務の担当で勤務時間は8時半〜15時半。復帰当時は、朝晩、自転車で2人の子供を保育園に送り迎えしていた。夫・宏(40歳)も銀行員。平日こそ残業や接待で遅くなるが、土日は基本お休みで暮らし向きも安定している。長男・翔太(9歳)の入学を機に、宏や隣の市に住んでいた義理の両親・喜一郎(74歳)、美代子(70歳)の申し出もあり、両親の土地に二世帯住宅を建て引っ越した。

    小1の壁は深刻で、子供の小学校入学を機に退職する同僚もいる中、保育園終了後、小学校が始まるまでの1週間、義理の両親に子供達を預かってもらった。2年生以降も、小学校は4月半ばまで午前授業なのだが、義理の両親のおかげで仕事を休まずに済んでいる。何よりも安心して留守にできることに感謝している。

    今では下の子・はるかも小学生になり、夫婦共働きの二世帯生活も定着してきたのだが、義理の両親も高齢なので頼ってばかりいてはいけないと、先日、夫や子供達と家庭でのルールを決めることになった。子供達には毎日朝のゴミ出しと、夕方のお風呂掃除を手伝ってもらうことにした。朝、子供達より早く家を出る時には、学校に行く際に電気を消したり、戸締りやドアの施錠をお願いしている。

    夕方は子供達の方が帰宅が早いので、台所におやつを用意するようにし、帰宅後には手洗いやうがい、そして窓を解放して空気の入れ替えをして、おやつの後にはテーブルを片付け、宿題や翌日の準備をするよう約束している。お風呂掃除の際には給湯器も使うのでお湯の温度など、心配なこともたくさんあるが、いちいち義理の両親を呼び出しては子供の自立の妨げにもなるので、なるべく自分達でできるようにしたい。とはいえ、大きな事故につながる前に同居祖父母に連絡が行くようにできないものか思案中である。

    退社後は夕食の買い物に立ち寄るので、帰宅が17時を過ぎることもある。子供達には、宿題やお手伝いをすべて終えたらテレビを見てもいいと伝えているが、家に帰ると部屋は散らかり放題、ランドセルも片付けずにテレビを見ていることすらある。親が不在ということもあり、放課後の時間の使い方は難しい。最近は物騒な事件も多いので、私の不在時に宅急便などが来ても、呼び出しに応答したり、ドアを開けないよう伝えている。交通事故や連れ去りとか、不安は尽きないが、本当は、放課後は公園で存分に遊ばせたいのだけど・・。

  • 登場人物

    中山正(男:82歳)
    中山はる(女:78歳)
    中山真司(男:50歳)
    中山美紀(女:44歳)
    中山大斗(男:8歳)

    家族構成

    老夫婦

    居住地域

    愛知県名古屋市

    住居

    一戸建て

    中山はる(78歳)は夫の正(82歳)と二人暮しをしている。サラリーマンの夫を支えながら、3人の子供の習い事や生活費の足しになればとスーパーでのパートを続けた。正はかつてはメーカーに勤務し65歳で定年退職をしたが、勤務先の工場が近かったこともあり、退職後も嘱託職員として70歳まで勤めた。

    正が嘱託職員を辞めた後は、夫婦ふたりで国内旅行を楽しんだ。子供が生まれてからというもの、家事にパートに明け暮れていたから、自分達へのご褒美にと、とても楽しく充実して過ごすことができた。お城や世界遺産巡りをテーマに全国各地を訪れた。旅行記録を作ろうと写真もたくさん撮りためていた。

    ところが、正が75歳を過ぎた頃から認知症の症状が出始めた。次いで自分も糖尿を患った。今は、正の介助をしながら通院している。自分が通院する日は、朝8時から夕方5時まで夫をデイサービスに預けることにしている。朝8時にはデイサービスの迎えが来て夫を見送った後、自分の病院に行く。症状は軽いので、薬を欠かさず、生活習慣や食事に気をつければ大丈夫と言われているのだが、物忘れも増え、正の介助もあるので、自分のことが疎かになりがち。自分の服薬や血糖値の記録、夫の通院や服薬、デイサービスの手配など、記録や毎日のスケジュール管理がたいへん。

    先日も通院の日に夫のデイサービスの手配を忘れてしまい、クルマも運転できないので、夫とタクシーで移動する羽目になり余計な出費をしてしまった。年も取ったし、病気も抱えて、お互いの不在時や寝ている間に夫や自分に何か起こった時のために備えておきたい。夫が病気になってからというもの、毎日の買い物も負担に感じてきた。足腰もガタがきて一度にたくさんの買い物もできないし、買い忘れや二重買いをすることもしばしば・・。息子家族は他県にいて、ここ数年は盆と正月くらいしか来ていない。仕事や育児に忙しくしているだろうから、余計な心配はかけたくない。何か方法はないものか?

    一方、正も認知症を自覚しつつ、週に何度かは頭がスッキリする時もある。そして、はるの負担を少しでも減らせないか悩んでいる。体が動くうちは掃除や洗濯、台所仕事などを手伝い、はるに友達と会う時間を作ってあげたいと思うのだが、はるや息子達が心配してそれすらできない状況、なんとも情けない限りだ・・・

  • 登場人物

    斉藤雅夫(男:42歳)
    斉藤芳子(女:35歳)
    斉藤明俊(男:7歳)

    家族構成

    夫婦子1人の核家族

    居住地域

    埼玉県さいたま市

    住居

    一戸建て

    ⻫藤芳子(35歳)は建設会社で経理を担当している。電車で片道10分ほどの通勤。勤務時間は10:00-17:00で残業はほとんどない。夫の雅夫(42歳)は自宅から車で20分の会社に通勤している。出版業は何かと締切日に追われ日々忙しく、残業になることも多い。

    雅夫の収入だけでも家計は支えられるが、一人息子の教育費や近所に住む祖父・祖母の介護の事を考えると、今は世間並みに夫婦共働きで頑張ろうと思っている。

    一人息子の明俊(7歳)は小学2年生。15:00すぎには学校が終わり帰って来てしまうが、芳子は自分が帰宅するまでの時間、明俊が一人できちんと留守番が出来るようになって欲しいと思い、「孫の面倒を見るのもこの歳ではしんどい」と本音を漏らした近所に住む祖父・祖母に預ける回数を少なくし、この秋から、少しずつ一人の留守番に慣れさせようとしている。

    一応、留守番のしつけや約束事をしているが、何しろ祖父・祖母が根をあげたやんちゃな男の子なので、留守中にきちんと戶締りしているか、火で遊ぶことはないか、電話やインターフォンに出たりしないか、2階のベランダで遊ばないか等々、危険に晒されていないか、事故が起きないか、いろいろと心配事は尽きない。なので、会社帰りに毎日の夕食の献立をゆっくりと考えながら買い物している暇はなく、食材や日用生活用品は足りないモノリストを作って休日にまとめ買いしている。子を持つワーキングマザーは何かと忙しく、自分のための時間がなかなか確保できない。子供を中心に、自分を犠牲にしつつ、日々の生活の時間のやり繰りと、処理しなければならない家事の優先順位づけに毎日が追われている。

    一方、残業で毎晩遅い雅夫、平日は明俊の寝顔しか見ることができない。そんな毎日がなんとなく寂しい感じもするが、残業続きで疲れている時に、芳子が明俊の今日一日の様子をのべつ幕なしに喋るのを聴くのが辛い時もある。休日の買い物のまとめ買いに付き合うのもあまり気が進まず、家族3人で、限られた時間の中、密なコミュニケーションが取れないものか、もっと有意義な休日が過ごせないかと、いつも考えてしまう。

制約

「制約」は次の3つ。 各チームが項目ごとに“じゃんけん”で選択していきました。

  • 制約
    1
    シチュエーション
    (利用状況)

    1.通学/通勤
    2.料理/食事
    3.勉強/教育
    4.喧嘩/仲直り
    5.散歩/買物
    6.掃除/洗濯
    7.起床/就寝
    8.トイレ/入浴

  • 制約
    2
    エモーション
    (利用者の感情)

    1.驚き
    2.楽しみ
    3.喜び
    4.安らぎ
    5.愛
    6.幸福
    7.感動
    8.鼓舞

  • 制約
    3
    アトリビューション
    (活用データ属性)

    STマイクロエレクトロニクス社(X-NUCLEO-IKS01A2)

    1. LSM6DSL(3軸加速度センサ+ 3軸ジャイロ・センサ)
    2. LSM303AGR(3軸地磁気センサ+ 3軸加速度センサ)
    3. HTS221(温湿度センサ)
    4. LPS22HB(大気圧センサ)

    スカイリーネットワークス社

    5. SKStation

締め切りの11月16日(木)午後12:00に向かって、
各チームがアイデアを捻りIoTサービスを開発します!

会場Map

会場情報:ステージスケジュール
11/15(水) 11/16(木) 11/17(金)
10:00
11:00 ETロボコン
ガレッジニア入賞者プレゼン
(11:00〜12:00)
スポンサーセッション
(11:00〜13:20)
12:00 ETロボコン生中継
(YouTUBE)
12:00〜17:00
13:00 プレゼン・審査・表彰式
審査員長:主査 白坂成功 氏
司会:渡辺 登
14:00 入賞チームプレゼン
司会:渡辺 登
14:00〜15:00
15:00 メインステージにて
入賞チームプレゼン
16:00
17:00 フェスタ

2017年11月、パシフィコ横浜で開催します!!

「組込みIoT&AIハッカソン2017」は、IoT時代の新しいテクノロジーにふれ、ビジネスに結びつける人材の育成を目的として開催するイベントです。

エキジビション・マッチを含め3回目の開催となる今回は、その活用方法に注目が集まる「AI(人工知能)」を取り入れ、同一のペルソナに対してIoTサービスとしてチームで実現していただきます。

2017年11月15日(水)-17日(金)にパシフィコ横浜で行われる「ET2017 / IoT Technology 2017」にあわせて開催いたします。

参加チームには、開発に関する具体的な講習会に参加しながら実際に開発が経験できる場として、スポンサー企業には、多くの来場者で賑わうET・IoT Technology展で製品アピール、企業ブランディングが行える場として、他のハッカソンイベントにはない多大なメリットが得られる絶好の機会となります。

多くの方からのご応募をお待ちしております!

チーム参加について

組込みIoT&AIハッカソン2017 参加資格

  • 全員18歳以上、3名以上6名以下のチームであること(教職員を除く)
  • 日本語で対応できること
  • 電子メールで連絡が取れること
  • 資料をPDF形式で提出できること
  • 開催期間中にチームメンバーの最低1名が出席できること
    11月9日(木)課題発表[会場:JASA(中央区小伝馬町)]
    11月16日(木)審査会、表彰式[会場:パシフィコ横浜(みなとみらい)]
    11月17日(金)入賞チームプレゼン[会場:パシフィコ横浜]
  • その他、暴力団・テロ組織やそれに準ずる団体等と関連がないこと
  • 他社の知的財産権への侵害等のないように対応できること

参加費用

  • JASA会員 企業/団体:32,400円(税込)
  • ET/IoT Technology 出展企業:32,400円(税込)
  • 一般参加:54,000円(税込)
  • 学生:10,800円(税込) ※代表者として、教職員1名の参加が必要

企業スポンサーについて

募集スポンサー

  • テクノロジースポンサー
    ET/IoT Technology出展社、JASA会員企業対象
    参加チームへのツール提供、講習会実施
  • エンジェルスポンサー
    ET/IoT Technology出展社および一般企業対象
    ご協賛金:1口1¥108,000-(税込)
  • プライズスポンサー
    ET/IoT Technology出展社および一般企業対象
    入賞チームへの副賞ご提供

企業スポンサーのメリット

企業スポンサーについては、多彩なスペースで会社名、会社ロゴ、支援内容の告知ほか特典をご用意しています。

  • チーム参加権利 (1チーム無料) ※テクノロジー・エンジェルスポンサーのみ
  • 事前講習会での告知 ※テクノロジースポンサーのみ、自社開催内にて
  • 企業名、ロゴ掲載
    Webサイト、チラシ、メルマガ、競技会場、発表会場内
  • 広告メール配信(1回)
  • ET/IoT展示会場内でのサービス
    プレゼン枠ご提供 ※テクノロジースポンサーのみ
    展示スペースご提供(ポスター展示等)

前回の開催はこちら

募集要項

スタートアップセミナー・プログラム

2017年7月21日(金)にスタートアップセミナー・プログラムが開催されました。

13:30
ご挨拶 渡辺博之 氏(ET本部長/エクスモーション)
13:45
「システム思考とデザイン思考」によるIoTハッカソンでの価値協創 白坂成功 氏(慶應義塾大学)
14:45
「AI、IoT時代におけるモデリングの価値とは」 渡辺博之 氏(ET本部長/エクスモーション)
15:30
2016年受賞チームセッション
最優秀賞 エスディーテック 株式会社
優秀賞 イーソル 株式会社
16:10
2016スポンサー企業セッション
太田寛 氏(日本マイクロソフト)
16:30
2017年イベント概要発表
開催概要、参加チーム/スポンサー募集、審査基準
16:50
質疑応答
開催日:2017年7月21日(金)
開催時間:13:30〜17:00(13:00受付開始)
会場:機械振興会館 6F(東京都港区芝公園3-5)
参加費:無料

ハッカソン開催までのスケジュール(予定)

7月21日(金)組込みIoT&AIハッカソン スタートアップセミナー
31日(月)スポンサー募集
8月1日(火)参加チーム受付開始
9月中旬スポンサー講習会
11月9日(木)〜14日(火)課題発表〜自社内で開発作業
(以下、ET2017 / IoT Technology 2017会場内@パシフィコ横浜)
15日(水)開発作業
16日(木) <朝>提出締切
<AM>審査員チェック
<PM>審査会〜表彰式
<夕方>チーム懇親会
17日(金)入賞チームプレゼン