ET 2018 & IoT Technology 2019
カンファレンスプログラム
K 基調講演
K-9
11月16日(金)12:30-14:30
アネックスホール[F203〜F206]

12:30-13:30 車に知性を与える自動運転AI 認識、理解、予測、そして判断をする車

多くの自動車メーカーが、2020年には高速道路、そしてその数年後には一般道で自動運転を実現するという目標を掲げ始めた。
しかし現在の自動運転技術は、物体認識領域における進歩がみられるものの、状況理解や予測、そして判断領域の技術は限定的であり、特に例外対応力は人間の運転能力に至らない。
Ascentはモデルベースの深層強化学習に神経科学論理を統合させることにより、知性を持つ自動運転AIを開発し、その壁を越える。

石﨑 雅之

アセントロボティクス株式会社 代表取締役

プロフィール

東京を拠点とするロボティクスAI開発会社、Ascent Robotics代表取締役CEO。
Accentureのシリコンバレーオフィスと日本アイ・ビー・エムにて上級ポストを歴任。その後Ascent起業前まではDeloitte Digitalのジャパンカントリーマネージャを務める。
先進テクノロジーによる企業価値創出を強みとし、大規模改革プロジェクトマネジメント経験とグローバルネットワークを活かし、ヒトとロボットの共存による社会基盤の創造に貢献する。

13:30-14:30 これからのモビリティ社会を支えるソフトウェア技術と課題

100年に一度の大変革を迎える自動車産業において、クルマ・ヒト・モノがつながる新たなモビリティ社会の実現に向け、CaaS ( Car as a Service ) / MaaS (Mobility as a Service ) が注目されている。この分野では、これまで自動車産業を支えてきた組み込みソフトウェア技術とクラウドソフトウェア技術の融合が大きな課題となっている。本講演ではその解決に向けたデンソーの取り組みについて紹介する。

梶岡 繁

株式会社デンソー 技術開発センター MaaS開発部 MaaS基盤開発室長

プロフィール

1989年日本電装株式会社(現、株式会社デンソー)に入社。以来、エンジン制御、ボデー制御、携帯電話、ナビゲーション等のシステム開発にアーキテクトとして従事。2000年以降は車載電子プラットフォーム、コックピット、コネクテッドカー分野の事業革新活動に取り組んでおり、現在は、今後の注力分野であるMaaS事業の立ち上げに取り組んでいる。

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