ET 2018 & IoT Technology 2019
カンファレンスプログラム
K 基調講演
K-1
11月14日(水)9:30-11:00
アネックスホール[F203〜F206]

9:30-10:15 Embedded AIで広がるエッジコンピューティング

今後のデータエコシステムに向け重要になってくるエッジ側のデータの生成、応用。特に応用、利活用の分野ではAIでの解析・利用が期待され、データの共有、流通を期待される分野も多方面にわたっている。エッジコンピューティングにおけるAIの活用がどのように重要になってくるかをインテルのテクノロジーの例も含め説明する。

土岐 英秋

インテル株式会社 技術本部 執行役員常務 技術本部 本部長

プロフィール

1988年インテルジャパン(株)(当時)に入社、デザインセンターに所属。その後、テクニカル・マーケティング・エンジニアなどを経て、モバイル・アプリケーション・スペシャリストとして、国内システムメーカーのノートブックPC開発の技術支援、Centrino®プラットフォームのモバイル戦略を技術面から支援。統括技術部長、技術本部 本部長を経て、2012年 執行役員 技術本部長に就任。2016年アジア太平洋地域統括 技術推進本部 ディレクターを兼任。2017年 執行役員常務に就任(注 1997年2月 インテルジャパン(株)の社名を、インテル(株)に改称)

10:15-11:00 インダストリアルIoTにおけるエッジの必然性と導入事例〜現場視点のエッジソリューション〜

産業向け・コマーシャル向けIoTが謳われて久しいが、ここ1年で予兆検知、設備等の予防保全、パフォーマンス最適化、品質の向上、サービスの向上、より高度な在庫管理など、様々な取り組みが現場に導入され始めようとしている。 それらすべての取り組みは、当然だが現場にて行われており、成功の鍵は如何に現場にてリアルタイムにデータを集め、処理をさせるかに掛かっていることが周知の事実となってきた。
FogHornはそれら問題を解決するため、現場でのデータの収集、処理、解析をすべてリアルタイムで行い、小さなハードウェアでも動くソフトウェアをプラットフォーム化して提供している。またインダストリアル/コマーシャルな世界でFogHornのような新たな取り組みや仕組みを現場へ導入する場合、一番大きな挑戦は“今動いているものをそのままにノウハウを継承したまま変化し続けること” にある。 このセッションでは、FogHornが如何に現場の中でレトロフィットをさせながらリアルタイムデータ処理・解析を行い、AIへまた未来へつなげているかを事例を交えながら紐解いていく。

遠藤 雄太

フォグホーン システムズ 副社長 兼 アジア太平洋事業本部 本部長

プロフィール

シリコンバレーにてアメリカ人やインド人と共にFogHorn Systems 創業。慶應義塾大学法学部卒業後、Cisco Systems JapanにてエンジニアとしてMulticastを中心にFTTH黎明期の立ち上げに従事。2005年よりシリコンバレーにあるCisco Systems本社へと転籍、Product Managerとしてシリコンバレーにて活動。2011年、Ciscoの社内ベンチャーとして産業向けIoTビジネスの立ち上げをProduct Management チームのLeaderとして牽引。2015年1月退職。2015年2月より現職。

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