カンファレンスプログラム

C-5 11月17日(金) 14:00〜16:00 会議センター[503] 聴講登録はこちら

公共系システムへの適用から学ぶ、XDDP導入のコツとポイント

地方公共団体向けパッケージは政策変更による制度改正など、多様かつ頻繁な変更要求が発生し、その一方で住民生活に影響を与えないよう、ミスのない確実な変更が求められている。
こうした状況に対応するためXDDPの手法を適用し、不具合数低減と納期・コスト遵守に成功した。
本発表では、非組込み分野の公共系WebシステムにXDDPを適用した取り組み成果と、得られた知見について紹介する。
※本発表は、派生カンファレンス2017において「ベストプレゼンテーション賞」を受賞しました。

河内 一弘

株式会社両備システムズ 技術開発センター 品質管理グループ グループ長

1990年両備システムズ入社。大手電機メーカー製ソフトウェアの品質保証業務に従事したのち、同メーカー製ミドルウェア、組込みソフトウェア等の受託開発、医療機器メーカーのファームウェア開発に従事。2014年から公共系システムをはじめとした自社パッケージシステムの品質管理部門にて、品質管理や開発標準化に取り組むとともに、品質メトリクス測定およびXDDPを中心としたプロセス改善やテスト自動化を推進している。


組込み系以外の適用例から学ぶ、XDDPの実践的進め方

見える化と相互理解が価値を創り出す

主として組込み製品の派生開発に適用されることの多いXDDPだが、当セッションの講演にもあるように、非組込み分野での活用においても大きな成果を上げている。 本セッションでは、特に非組込み分野との共通点が多い、T1研究会(障壁の克服)、T22研究会(失敗事例)、T8研究会(大規模システムへの効果的対応)、T21研究会(「PFD」によるプロセス設計)の研究会メンバーを交えて、皆さんと一緒に非組込み分野の適用事例から、組込み系でも参考となる知見について議論する。

河内 一弘

株式会社両備システムズ 技術開発センター 品質管理グループ グループ長

溝田 耕三

アンリツエンジニアリング株式会社 品質保証部

曽我 裕史

株式会社両毛システムズ 組込ソリューション部 仙台開発センター 所長

高橋 久憲

株式会社エクスモーション コンサルティング本部 シニアコンサルタント

斎藤 芳明

富士ゼロックス株式会社 ソフトウェア開発本部ソフトウェア開発企画グループ マネジャー

林 好一

株式会社SRA 産業第1事業部 ソフトウェアプロダクトラインエキスパート

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