Embedded Technology West 2015
ETWest2015 dates
ETWest2015 / SEJ 2015 in Osaka

イチオシ出展社紹介 Presented by 電波新聞

ブース:B-15 REVSONIC

ODM事例ワイヤレス無線スイッチ紹介

バッテリレス無線スイッチ(右)と温度センサー

 REVSONICはIoT(モノのインターネット)に関わる幅広い技術を備え、ODMやシステム開発、LSIソリューションを提供するIoTエンジニアリングカンパニー。民生機器から自動車、産業機器など様々な分野のODMに対応するほか、自社製品の開発も行っている。

 同社では①LSI②ODM&製品③FA/ロボット―の3部門に分け事業を展開。今回のETWでは、ODM事例を紹介するとともに、LSI事業におけるソリューション提案やEDAツールを展示する。

 開発から設計、評価、量産までワンストップで提供できるODM事業の総合力を生かして開発したワイヤレス無線スイッチをODM事例として紹介。セキュリティやHEMSなど、その用途は多岐にわたり、着実に実績が出始めている。

 ワイヤレス無線スイッチは電磁誘導型の発電素子を用いスイッチを押す力で発電し、そのエネルギーで信号を無線で送信する。配線が難しい場所や施工後の建物にも簡単に設置が可能。特定小電力無線規格「EnOcean」に対応している。発電源を太陽光発電に変え、温度センサーや磁気センサーを組み合わせることで、バッテリレスのセンサーシステムを構築することもできる。

 LSI事業では、人感センサーを用いた見守りシステムのソリューションを展示する。従来の見守りシステムに比べてコストパフォーマンスに優れ、各種センサーの組み合わせが自由にでき拡張性が高い。無線通信はWi―Fiやブルートゥースローエナジーなどに対応し、幅広い用途への展開が可能だ。

 また、LSIソリューションの一環としてEDAツールも展示。パシフィック・デザイン社のRLTプロパティ・チェッカ「AⅰPG」を展示し、システム開発における動作検証のデモを行う。

 ETWへの出展は今回が初めて。近年、大阪事業所の人員を増強しており、今回の出展を契機に関西圏でのビジネス拡大を目指している。民生機器を中心に自社製品の開発も進めており、新たなビジネス展開を見据える。

(電波新聞 2015年5月26日掲載記事より転載)

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