Embedded Technology West 2014
ETWest2014 dates

カンファレンス/IPAセミナー

7月30日(水) 13:00-13:45 【ルーム1】
【第6部】
システム障害事例情報の分析に基づく教訓・対策を共有する仕組み
~製品機器/ITサービスの信頼性向上を目指して~

【講演内容】

過去のシステム障害の原因分析や発生防止対策の情報等、私たちが経験的に持っている「暗黙知」が、きちんと整理された「形式知」として社会全体で共有・伝承されていないために、類似障害が時々発生している。そこでIPA/SECでは昨年度から、重要インフラ等のITサービスや製品・制御システムの障害情報の収集・分析を行い、分野・業界を超えて活用可能な対策等に普遍化する活動を行ってきた。この度、その成果を取りまとめ、「情報処理システム高信頼化教訓集(ITサービス編/製品・制御システム編の2種類)」として公開した。
本講演では、この活動の内容及び成果と活動を通して得られた知見等の概要を紹介する。

  【参考:教訓集公開ページURL】
    http://www.ipa.go.jp/about/press/20140513.html (プレスリリース)     http://www.ipa.go.jp/sec/reports/20140513.html (ITサービス編)     http://www.ipa.go.jp/sec/reports/20140513_2.html (製品・制御システム編)

講師画像
【講演者】
山下 博之
独立行政法人情報処理推進機構
技術本部 ソフトウェア高信頼化センター システムグループ リーダー
【プロフィール】
1981年京都大学大学院修士課程(情報工学)修了。同年日本電信電話公社(現NTT)入社、研究所において、通信制御処理システム、コンテンツ流通等に関する研究開発・標準化活動に従事。2003年10月に(株)NTTデータに転籍、2004年~2008年、JSTに出向。2009年4月に(株)NTTデータアイ入社、同時にIPAに出向し、現在に至る。情報規格調査会SC6専門委員会委員長、IEEE、情報処理学会、電子情報通信学会各会員。



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