Embedded Technology West 2014
ETWest2014 dates

カンファレンス/IPAセミナー

7月29日(火) 13:00-14:00 【ルーム1】
【第2部】
生活支援ロボットの研究開発最前線
~高信頼ソフトウェア開発支援技術への期待~

【講演内容】

最近、生活支援ロボット、ロボット介護機器等の人をサービスの対象としたロボットの研究開発が盛んに行われている。従来の産業用ロボットと異なり、これらのロボットは、人と空間を共有する、あるいは人に接触して動作する必要があるので、より高い安全性が要求される。
本質、安全設計が優先であるが、必要な機能を実現するために機能安全が必要になる場合が多く、ソフトウェアが安全関連系の一部になる。
この様なソフトウェアには高い信頼性が求められるが、一方で民生品であるので開発コストに対する制約も強い。
本講演では、開発中のロボット事例を紹介し、高信頼ソフトウェア開発支援技術に対する期待について解説する。

講師画像
【講演者】
比留川 博久
独立行政法人産業技術総合研究所
知能システム研究部門 研究部門長
【プロフィール】
1987年神戸大学大学院修了、学術博士。同年通商産業省工業技術院電子技術総合研究所入所。1994-95年スタンフォード大学客員研究員。現在、独立行政法人産業技術総合研究所知能システム研究部門研究部門長。NEDO生活支援ロボット実用化プロジェクトリーダ等を務める。文部科学大臣科学技術賞(研究部門、2007年)等を受賞。生活活動支援ヒューマノイドロボット等を開発。



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