Embedded Technology West 2014
ETWest2014 dates

カンファレンス/IoTトラック

7月29日(火) 12:00-12:45 【ルーム8】
IoTの未来とデータの価値

【講演内容】

ICTは蒸気機関や電気と並ぶ「汎用技術」であり、ICTが真に社会に溶け込み産業構造、経済構造、社会構造までをも変革するには、さらに数10年を要する。この社会変革を推進する起爆剤がIoTやM2Mである。本講演では、IoTやM2Mの果たすべき役割として、土木、医療、まち、農業などを含むすべての産業領域に付加価値を与える「社会基盤としてのICT」を紹介する。また、データの価値が高まりつつあることを踏まえ、知識ベース資産への投資、フィールド志向の研究開発、サービス志向デザインが重要となることを説明する。

講師画像
【講演者】
森川 博之
東京大学
先端科学技術研究センター 教授
【プロフィール】
1987年東京大学工学部電子工学科卒業。1992年同大学院博士課程修了。工博。2007年より現職。ユビキタスネットワーク、センサネットワーク、ビッグデータ/M2M、無線通信システムなどの研究開発に従事、電子情報通信学会論文賞(3回)、情報処理学会論文賞、ドコモモバイルサイエンス賞、志田林三郎賞、情報通信功績賞など受賞。新世代M2Mコンソーシアム会長、OECD/CDEP副議長等。総務省情報通信審議会、情報通信行政・郵政行政審議会専門委員、国土交通省交通審議会、社会資本整備審議会、国土審議会専門委員等。



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