Embedded Technology

カンファレンスプログラム

テクニカルセッション   無料/事前登録制

カンファレンス事前登録は終了いたしました。空席があるセッションは当日登録が可能です。
受講ご希望の方は直接会場受付へお越しいただき、当日登録をお願いいたします。
TS-1| 6月13日 (木) 10:30~12:00  5号館1階 展示会場内 第1会場
組込みアジャイルをはじめてみよう!
~アジャイルを実践するポイントをグループワークで体験学習~
【講演概要】
変化の激しい市場環境において、スピーディーかつ高品質に価値をお届けするために、組込みソフトウェア開発でもアジャイルを導入することは有効な選択肢となる。 だが、関連部門が多く、既存のプロセスや仕組みの変更を苦手とする組込み分野では敬遠されがちである。 このセッションでは、既存の仕組みや現場のノウハウを活かしながらアジャイルを効果的に導入するポイントを、「Smiling adventure」というグループワークも交えながら体験・習得していただく。
※受講対象者:新人エンジニアから、プロジェクトリーダぐらいまでの、現場に密着しているソフトウェアエンジニアおよびSEPG
前川 直也 氏
パナソニック株式会社
AVCネットワークス社 DSC事業部 主任技師
【プロフィール】
パナソニック株式会社勤務。
LUMIXソフト開発にて、アジャイルを活用しながら、PMとしてプロジェクトを推進。 コミュニティイベントや企業などで、ワークショップを中心としたアジャイル、プロジェクトファシリテーションの普及活動を続けている。 『わかりやすいアジャイル開発の教科書』(ソフトクリエイティブ:共著)
『これだけは知っておきたい組込みシステムの設計手法』(技術評論社:共著)
ET West実行委員、Agile Japan実行委員

TS-2| 6月13日 (木) 12:30~14:00  5号館1階 展示会場内 第1会場
最新マイクロセンサー技術
~人間の感覚に迫る多様なセンサー技術で何ができ、どんな可能性が開けるのか~
本セッションは満席となりました。
【講演概要】
近年,スマートフォンなど様々な電子機器に数多くのマイクロセンサーが搭載されて重要な役割を担っている。この講演では,これらの機器に組み込まれる様々なセンサーの活用事例を紹介すると共に,主要なセンサーの機能と動作原理について解説してゆく。また,センサーを活用する際に必要となるマイコンやAD変換器等への接続に必要な知識を踏まえながら,これからの発展が期待される各種センサー技術の将来について展望する。
※受講対象者:センサ組込みに興味があるシステム開発エンジニアや応用企画を考えている方
高尾 英邦 氏
香川大学
微細構造デバイス統合研究センター 副センター長/准教授
【プロフィール】
1991年国立高松工業高等専門学校卒。
1993年豊橋技術科学大学工学部卒。
1998年豊橋技術科学大学大学院博士後期課程了。博士(工学)。
同年日本学術振興会特別研究員(PD)。
1999年豊橋技術科学大学助手。
2005年同助教授を経て、2009年香川大学微細構造デバイス統合研究センター准教授、同副センター長。一貫して集積回路とMEMS技術の融合による新機能センサ・デバイスの研究に従事。
平成20年度文部科学大臣表彰若手科学者賞受賞他。

TS-3| 6月13日 (木) 14:30~16:00  5号館1階 展示会場内 第1会場
派生開発への対応から新規開発に
~XDDPによる派生開発への適用とその効果~
【講演概要】
今日、ほとんどが派生開発であるにも関わらず、不適切なプロセスで対応しているためにバグが頻発し、その中でエンジニアは疲弊している。XDDPは、派生開発の要求にマッチさせた開発プロセスであり、派生開発で発生する多くの問題を解消できる。 ただし、派生開発の技術は負けないための技術であって、ビジネスに勝ち続けるには、勝つ仕掛けを織り込む機会となる新規開発の技術も必要である。XDDPによって余った時間を新規開発の準備に向けることができる。
※受講対象者:ソフトウェア開発の現場で派生開発で困っている人や、これからXDDPに取り組んでみようと思っている人にお勧めです。
清水 吉男 氏
派生開発推進協議会 代表/
株式会社システムクリエイツ 代表取締役
【プロフィール】
1968年からソフトウェアの世界に入り、企業システムやオンラインシステムの開発を手掛ける。途中で組み込みシステムの世界に転じ、POSシステムやインクジェットプリンターなどの開発に携わる。CMMとの出会いを機に、自ら考案した要求の仕様化技法(USDM)や派生開発向けの開発プロセス(XDDP)等を元に1995年からプロセス改善のコンサルティングを開始。さらに、2010年に派生開発推進協議会を設立し、これらの方法の普及活動に入る。

TS-4| 6月14日 (金) 10:30~12:00  5号館1階 展示会場内 第1会場
定番!基礎から学ぶ組込みソフトウェア開発技術
 
本セッションは満席となりました。
【講演概要】
本セッションでは、組込みソフトウェア開発において、昔ながらに変わらぬ重要な基本概念と実装方法について解説する。 組込みソフトウェア開発を行うには、I/Oマップ、割込み、ROM化、スタックなど組込みシステム特有の概念や基礎技術が必須である。それらを一つずつ紹介した上で、C言語を利用した組込みソフトウェア開発の実装方法について、組込み評価ボードを用いてサンプルコードを動かしながら解説する。 組込みソフトウェア開発の”定番”を堪能していただきたい。
※受講対象者:組込み分野でシステム開発を担当する入門者、初級技術者やこれから組込み分野を目指す方
松尾 圭浩 氏
株式会社富士通ラーニングメディア
西日本ソリューション部
【プロフィール】
1994年大阪府立工業高等専門学校電気工学科卒業。社内業務システムの開発、運用に従事。2000年(株)富士通ラーニングメディアに入社し、組込み系、オブジェクト指向開発系などのIT講習会の講師として従事。 著書に『標準テキスト組込みプログラミング~ハードウェア編~、~ソフトウェア編~』などがある。
現在は、ETロボコン関西地区実行委員として、初級組込み技術者の教育支援を活動の傍ら、 IBM Champions for IBM Collaboration Solutionsとしてユーザーコミュニティにも力を入れている。

TS-5| 6月14日 (金) 12:30~14:00  5号館1階 展示会場内 第1会場
ピクセル分解能の限界を超える画像処理技術の組込みシステムでの活用
~高精度画像処理のマシンビジョン・車載カメラ・多視点3D復元・生体認証・医療画像解析への応用~
【講演概要】
近年、画像のセンシング・処理・認識で生み出された新技術が、組込みシステム応用にもインパクトを与えている。このセッションでは、画像処理・認識の基本技術を紹介し、更に最近注目を集めている位相情報によるサブピクセル画像マッチング技術に焦点をあてて、組込みシステムでの応用の可能性を示す。また、具体的な適用事例として、①生体認証(顔・指掌紋・FKP・虹彩・X線画像など)、②マシンビジョン、③多視点3Dの復元、④画像の編集と合成、⑤スマートプロジェクタ、⑥画像検索、⑦医用画像などについて解説する。
※受講対象者:研究開発を担当している方、新たな応用を模索する組込み技術者、画像で悩んでいる方全般
青木 孝文 氏
東北大学
大学院情報科学研究科 教授・副学長
【プロフィール】
1992年 東北大学博士課程修了(工・電子)。
2002年より東北大学教授(大学院情報科学研究科)、2012年より副学長を併任。高性能計算機構、画像・映像信号処理、バイオメトリクス、LSIシステムと組込みセキュリティなどの研究に従事。IEEE Japan Council理事、映像情報メディア学会理事、計測自動制御学会常務理事などを歴任。
英国電気学会 フレミング賞(1994年)/マウントバッテン賞(1999年)、市村学術賞貢献賞(2008年)ほかを受賞。

TS-6| 6月14日 (金) 14:30~16:00  5号館1階 展示会場内 第1会場
失敗しない!Androidアプリ開発最前線!
~最新技術とセキュリティをおさえ、効率的にAndroidアプリを開発する方法~
本セッションは満席となりました。
【講演概要】
モバイル分野においてAndroid OSは大きなシェアを占めており重要性は日々、高まっている。本セッションではAndroidの最新動向を解説するとともに、実際のAndroidアプリ開発ワークフローに即して、組込みデバイス特有の課題の抽出と解決に向けたテクニックを解説する。またアプリ開発におけるセキュリティ・安全性リスクへの考察を通し、Androidへの理解を深める。
※受講対象者:Androidアプリ開発をこれから始める方、日頃から取り組んでいる方
日高 正博 氏
株式会社ユビキタスエンターテイメント
秋葉原リサーチセンター
【プロフィール】
組込みソフトウェアエンジニア。モバイルクラウド事業を担当。技術サイト「TechBooster」を運営する他、書籍「Android タブレットアプリ開発ガイド」「Android Hacks」の執筆も担当。

藤田 竜史 氏
株式会社ブリリアントサービス
カスタマー開発部 シニアエンジニア
【プロフィール】
携帯電話開発出身の組込みソフトウェアエンジニア。Androidの黎明期から開発に従事、プラットフォームからアプリまでをこなす。
木村 尭海 氏
AVCマルチメディアソフト株式会社
第4開発グループ
【プロフィール】
家電連携Androidアプリ開発を担当。人工知能をのせたロボットのサッカーコンテスト「RoboCup」に取り組み、ハードとソフトの融合を目指す。
住友 孝郎 氏
株式会社ブリリアントサービス
カスタマー開発部 エンジニア
【プロフィール】
ソフトウェアエンジニア。Webシステムやモバイルアプリの開発に従事するかたわら、電子回路のHackを得意とし作ったロボットは数知れない。