Embedded Technology

カンファレンスプログラム

ARMトラック 無料/事前登録制

カンファレンス事前登録は終了いたしました。空席があるセッションは当日登録が可能です。
受講ご希望の方は直接会場受付へお越しいただき、当日登録をお願いいたします。
ARM-1| 6月14日 (金) 10:30~11:30  6号館2階 会議室F
ARMって何?その成り立ちから適用例まで
~センサーからサーバーまで対応するただ一つのCPUアーキテクチャ~
【講演概要】
いまや携帯電話やスマホ、タブレットのみならず家電やゲーム機、テレビ、プリンター、車載機器、セキュリティシステム、サーバーやセンサーまで幅広く使われているARMアーキテクチャ。そんなARMの成り立ちやビジネスモデル、製品群や適応例などを紹介する。

五月女 哲夫 氏
アーム株式会社
第二営業本部 営業本部長
【プロフィール】
2001年設計エンジニアとしてアーム株式会社入社。その後、サポート、FAE等を
担当し、2010年から現職。


ARM-2| 6月14日 (金) 11:45~12:30  6号館2階 会議室F
ARMプロセッサIPとその実装の概要
【講演概要】
デジタル機器の高機能化の要求が高まる中で、近年ARMプロセッサを搭載する製品が非常に増加している。
しかし、様々なデジタル機器の要求に応えるために、ARMプロセッサのバリエーションも増えている。本セッションでは、ARMプロセッサの概要と製品ファミリーの特徴を紹介し、多くのバリエーションを持つARMプロセッサの違いを整理する。さらに、IPであるARMプロセッサの特徴を生かした、実装での差別化を実現する製品と手法も紹介する。

五月女 哲夫 氏
アーム株式会社
第二営業本部 営業本部長
【プロフィール】
2001年設計エンジニアとしてアーム株式会社入社。その後、サポート、FAE等を
担当し、2010年から現職。

佐藤 啓昭 氏
アーム株式会社
フィジカルIP部門 ストラテジック アカウンツ マーケティング マネージャー
【プロフィール】
2008年、フィジカルIP部門マーケティング マネージャーとしてアーム株式会社入社。

ARM-3| 6月14日 (金) 12:45~13:30  6号館2階 会議室F
組込み用途向けMali GPUの使用事例とGPGPUの市場動向
【講演概要】
従来、ゲームのグラフィックス処理など一部の特定用途で使われていたGPUであるが、現在、スマートフォン・タブレットに搭載されたことを契機に、組込み市場におけるGPUの利用は急速に発展している。
さらに昨年後半から組込み向けGPGPUにより、高負荷で高度な演算を実行できるデバイスも現れた。
そこで、今回は、ARMのMali GPUにおける組み込み向用途や役割、急速に広がりつつあるOpenCLを用いたGPGPUの市場動向について発表する。

菅波 憲一 氏
アーム株式会社
メディアプロセッシング部門 リージョナルマーケティングマネージャ
【プロフィール】
米国大手半導体メーカーで、 FAEとしてデジタルSTB向けMPEG2デコーダチップなどに携わる。その後、IPFlexにてリコンフィギュラブルプロセッサ、主に画像処理アプリケーションに従事。 現在、ARMメディアプロセッシング部門にて、Mali GPUの日本担当マーケティングとして活動中。

ARM-4| 6月14日 (金) 13:45~14:30  6号館2階 会議室F
Cortex-Mがわかる技術解説
【講演概要】
Cortex-Mをベースとした製品の出荷数は1四半期あたり7億個に達しており、世界市場に向けた製品作りには欠かせないマイコンコアとなっている。本セッションではCortex-Mコアの命令セット、例外処理や割り込み処理のメカニズム、メモリ管理、低消費電力機能にフォーカスして解説を行い、ハードウエアとソフトウエアの観点から低消費電力で高効率を引き出す方法にアプローチする。

平井 幸広 氏
アーム株式会社
応用技術部 シニアフィールドアプリケーションエンジニア
【プロフィール】
電機メーカーでのOS開発、ファームウエア開発、海外拠点勤務などを経て2004年アーム株式会社入社。TrustZone, IEM, Jazelleソフトウエアなどを担当し、
2008年よりマイコン経験を生かしてCortex-Mシリーズ全般のFAE業務に従事。


ARM-5| 6月14日 (金) 14:45~15:30  6号館2階 会議室F
ARM純正の開発環境は如何ですか?
~Cortex-Mシリーズ用 MDK-ARMのご紹介~
【講演概要】
顧客の製品性能を更に向上させる為に必要とされるのは、処理性能が高いMCUとともに、高効率・高信頼性のコンパイラと統合された開発環境である。ここでは、今日、日本市場、世界市場において標準コアとなっているARMコア性能を最大限に引き出す純正の「ARMコンパイラ」と「MDK-ARM」統合開発環境の解説をするとともに、半導体ベンダーに特化した「MDK-ARM」の例を挙げ、顧客本位のソリューションを提案する。

大桃 幸治 氏
都築電気株式会社
開発部 兼 ソリューション技術部 部長
【プロフィール】
ARM国内代理店 都築電気社員。
入社後、ソフトウェア開発部門に在籍、その後自社製品開発部門へ従事。
2011年よりARM社代理店契約を機に、ARMビジネス事業の責務も担う。

ARM-6| 6月14日 (金) 15:45~16:30  6号館2階 会議室F
広がるARMのビジネスとそれを支えるエコシステム
【講演概要】
ARMは1990年に会社創立以降、携帯電話の普及とともに成長を続けている会社であり、最近のスマートフォンの普及もあり携帯電話への応用が取り上げられることも多い。しかし実際は、家電、車載、産業、コンシューマー製品などにも多く使われている。最近はサーバーへの適用も発表した。こうしたARMのビジネスを支えるのはエコシステムと呼ぶパートナーシップである。ここでは、ARMが使われている例などを踏まえ、エコシステムの重要性を述べる。

平田 一行 氏
アーム株式会社
マーケティング シニアマネージャー
【プロフィール】
2003年ARM社に入社。マーケティング部門にて主にセグメントマーケティングを担当。ARM製品の新規マーケット開拓に従事。