カンファレンスプログラム

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MCU・DSPトラック 無料/事前登録制

カンファレンス事前登録は終了いたしました。空席があるセッションは当日登録が可能です。
受講ご希望の方は直接会場受付へお越しいただき、当日登録をお願いいたします。
MD-1| 6月15日 (金) 10:15~11:00  5号館1階 展示会場内 第2会場
RL78 ASSPマイコンとアナログデバイスで築くインテリジェント照明
~トータルソリューションでお客様開発をサポート~
【講演概要】
エコをキーワードに急速に普及しているLED照明であるが、今後は光源の特性を生かし、通信などを活用したインテリジェントな照明へ進化すると考えられている。一方で規制強化と開発負荷増大から半導体メーカーのソリューションに期待が高まっている。
ルネサスは専用機能を持った照明向けの製品とソリューションを持ち、インテリジェント照明の実現と顧客開発負荷軽減に貢献できる。当社RL78マイコンのASSP展開および照明ソリューションについて解説する。
郡司 高久 氏
株式会社 ルネサスソリューションズ
第一応用技術本部汎用MCU応用技術第三部 主任
【プロフィール】
2004年 旧NECエレクトロニクス(株)に入社。ALL Flashマイコンの拡販、ソリューション開発、製品担当に従事する。 2008年より照明・電源分野の製品を担当し、2010年よりルネサスソリューションズにて同分野のソリューション開発、拡販支援の活動を行っている。

MD-2| 6月15日 (金) 11:15~12:00  5号館1階 展示会場内 第2会場
TIのヘルスケア機器向けマイコン・コネクティビティのご紹介
~超低消費電力、高精度計測、見える化を実現~
【講演概要】
ヘルスケア機器では高精度計測と低消費電力化が要求される。またエネルギーの見える化と同様に、ヘルスケア製品においても健康状態の見える化などの通信機能が求められている。 本講演では、TIの医療分野への取り組みと、MSP430による超低消費電力化、高度計測機能の実現、および通信を含めたシステム・ソリューションを解説する。
田原 正之 氏
日本テキサス・インスツルメンツ株式会社
営業・技術本部 マーケティング統括部
主事
【プロフィール】
1996年日本テキサス・インスツルメンツ株式会社に入社。
主にシステムLSI、アプリケーション開発を経て、現在は組込みプロセッサ・コネクティビティ マーケティングに所属。

MD-3| 6月15日 (金) 13:00~13:45  5号館1階 展示会場内 第2会場
はじめてのARM開発に必要な開発環境とは?
~ARM MCUの性能を引き出し、開発効率を上げるための開発環境~
【講演概要】
ARM MCUの性能を引き出し、開発コストを削減していくには、開発環境の整備が不可欠となる。ARM MCU開発において国内外で広く使用される統合開発環境IAR Embedded Workbenchを例に、ARM開発に必要な開発環境やコストを解説。ARM MCUの採用を検討しているユーザーへ向けて、開発環境の選定におけるキーポイントを伝授する。
山田 優 氏
IARシステムズ株式会社
営業チーム
【プロフィール】
IARシステムズ営業チーム所属。大手家電メーカや自動車メーカーを担当。

MD-4| 6月15日 (金) 14:00~14:45  5号館1階 展示会場内 第2会場
ARMマイコンを使ってインターネット通信
~ARMマイコンの小さな内蔵メモリでTCP/IPアプリケーションを開発する~
【講演概要】
従来、組込みシステムでTCP/IPの通信を行うには高スペックのプロセッサと大きなメモリが必要で、ハードウェアのコスト負担が大きかった。ARM Cortex-Mシリーズコアを採用したマイコンの登場から5年を経た現在、多くの半導体ベンダがEthernetコントローラを搭載した高性能なCortex-Mシリーズのマイコンをリリースしている。本セッションではCortex-Mシリーズマイコンを使い、少ないメモリリソースでTCP/IP通信を実現する方法を解説する。
与曽井 陽一 氏
イー・フォース株式会社 代表取締役
【プロフィール】
15年前から組込みシステム向けのTCP/IPスタックやアプリケーションプロトコルの開発に従事。2006年にイー・フォース株式会社を創業。2007年からCortex-M3マイコン向けリアルタイムOS、2009年にCortex-M3マイコン向けのTCP/IPスタックを開発。国内では古くからCortex-M用のソフトウェア開発を行う。

MD-5| 6月15日 (金) 15:00~15:45  5号館1階 展示会場内 第2会場
USB3.0 I/F 内蔵MCU FX3を用いたカメラ開発
~最新 UVC規格,AndroidのUSBにも言及~
【講演概要】
USB2.0の約10倍の転送性能を持つUSB3.0はIntelのChipSetによるサポートも始まり、本格的な普及期に入った。これまでの主な用途であったストレージに続くUSB3.0のキラーアプリとしてコンシューマやFA/医療分野でのカメラ応用が期待されている。今年Cypress社からリリースされたARM9搭載 MCU FX3は汎用USB3.0デバイスコントローラとして利用でき、USB3.0カメラ実現に最適である。本公演ではこのFX3の特徴とFX3によるUSBカメラ開発から、USBカメラ規格(USB Video Class)やUSBカメラ技術の展望にも言及する。
清水 喜弘 氏
インフィニテグラ株式会社 代表取締役
【プロフィール】
株式会社 図研(インベンチュア株式会社)でUSB等インターフェースの研究開発、株式会社 日立製作所 中央研究所でデジタルテレビの研究開発とマーケティングを経て、インフィニテグラ株式会社を設立。インフィニテグラ株式会社では現在、USBデバイスの仮想化技術や、USBでH.264画像を転送する最新USB規格(USB Video Class for H.264)への対応技術、Android端末へのUSBカメラ接続技術等、USBを用いた先進的マルチメディア技術の研究開発を推進中。