ET & IoT Technology NAGOYA 2019
セミナー
IPA テーマセッション
IPA-1
2月6日(水)13:15-14:00
会場内特設セミナー会場

成功事例に学ぶシステムズエンジニアリング IoT時代のシステム開発アプローチ

IoTの広がり等、様々な機器を接続し新たな価値や利便性を提供するため、複雑なシステムが数多く開発されいるが、想定していなかった問題が発生するリスクも高まっている。複雑なシステム開発を成功させるには、システムが使用される状況や利用者の関心事などを分析し、広い視野に立った目的指向、全体俯瞰を追求することが重要である。このような状況に対応するために「システムズエンジニアリング」が注目を集めている。本講演ではシステムズエンジニアリングの特徴的アプローチを事例を交えてを解説する。

本セミナー聴講には、セミナーの事前登録とは別に【同時開催展共通】来場事前登録が必要です。
まだご登録がお済でない方は、セミナー登録後【同時開催展共通】来場事前登録へアクセスし、必ずご登録を行ってください。 【同時開催展共通】事前登録サイト(TECH Biz Expo 公式HP内)

端山 毅

独立行政法人情報処理推進機構 社会基盤センター 主任研究員

プロフィール

株式会社NTTデータにおいて全社QMSの構築運用、CMMI適用とプロセス改善施策、PM育成/支援施策、定量データ分析などを推進。
同社品質保証部長(2010-2015年)。2017年よりIPAでシステムズエンジニアリング推進施策を担当。
JISA先進技術部会長、PMI日本支部副会長、JASPIC理事、ISO/TC258国内対応委員、東京工業大学大学院非常勤講師、博士(工学)、PMP。

TOP