名古屋大学大学院 情報科学研究科附属組込みシステム研究センター
Center for Embedded Computing Systems, Nagoya University
ブース番号
UI-09
愛知県名古屋市千種区不老町C3-2  情報基盤センター1F
[TEL] 052-789-4228[FAX] 052-789-4237
[URL] http://www.nces.is.nagoya-u.ac.jp
Furocho, Chikusa-ku, Nagoya 464-8601, Japan
[TEL] +81-52-789-4228 [FAX] +81-52-789-4237
[URL] http://www.nces.nagoya-u.ac.jp
対象応用分野
スマートアグリ 航空宇宙
交通システム ロボティクス
オートモティブ スマートエネルギー
スマート工場 デジタルヘルスケア
出展の見どころ
名古屋大学組込みシステム研究センター(NCES)では,2006年以来,産学官の共同研究に取り組んで来ました。ET2014では,それらの中から車載システムに焦点を当てた研究成果の一端と,情報系人材育成プロジェクトの成果をご紹介します。
・CANの集中型セキュリティ監視システム
 車載LANの標準であるCANシステムに於いて,外部からの不正なアクセスを検出しセキュリティを守るための方策が必要になっています。本研究では監視ノードを付加し,メッセージに追加した認証コード(MAC)を検査し,不正なメッセージと判断されるとエラーフレームを用いて打ち落とすことが可能にしています。
 低コストで,既存システムへの導入が容易な本手法は今年度のETアワードの審査員特別賞を受賞しました。
・AUTOSAR仕様に基づく車載ソフトウェアプラットフォームの評価用教材の紹介
 NCESでは,AUTOSAR仕様に基づく車載リアルタイムOSを20社以上が集まってコンソーシアムを形成して開発しています。従来,困難であったAUTOSAR仕様の車載ソフトの評価用として1/10Robocar®を基にした走行可能なモデルを用意しました。このモデルをご紹介します。
・車載データ統合アーキテクチャの研究開発の紹介
 車に各種のセンサーが搭載され,安全運転支援から自動運転まで視野に入れるようになってきました。それらの多様なセンサーデータや車車間,路車間の通信データなどを統合管理するためのソフトウェアプラットフォームの研究開発を行ってきました。その中で提唱しているストリームベースのデータ管理システムをご紹介します。




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