Embedded Technology 2014
ET 2014 dates
IoTでビジネスが変わる! 組込み技術が進化する!成長分野を支える最先端技術とソリューションをアピール

ETアワード 紹介コーナー

展示会場Dゾーンにて受賞社の製品・ソリューションをパネル展示。

ET アワード2014各賞寸評

  • IoT テクノロジー賞

    株式会社コア

    「チップスケール原子時計搭載 超高精度時刻M2M/IoTシステム」

    原子時計による超高精度時刻タイムスタンプを実現するM2M基板

    寸評:インフラや構造物センサーネットワーク等、IoT応用においては収集データ間の高精度な時刻同期が必要である。本M2Mシステムでは高度な補正処理により搭載した原子時計のもつpsオーダーの精度を損なうことなく利用可能となり、IoT応用の広がりが期待される。審査委員会では、「今後の技術的な展開にワクワク感がある」「この製品がキッカケになって、開発者が想像もしなかったアプリケーションが後から追っかけてくる可能性がある」といった発言があった。

  • 先端テクノロジー賞

    アーム株式会社

    「世界で最もエネルギー効率の高い64ビット・プロセッサのCortex-A50シリーズ」

    次世代のIoT/Web/クラウドサーバ機器を実現

    寸評:高いエネルギー効率と処理性能の両立を図り、単一アーキテクチャでスマートフォンからサーバーまで幅広い応用分野をカバーできる64ビット・プロセッサ技術を高く評価した。現在の市場にインパクトを与えるだけではなく、高いエネルギー効率は今後の市場トレンドにもマッチしており、審査委員会では「破壊的イノベーションとして位置づけられる」との発言があった。

  • 先端テクノロジー賞

    三菱電機エンジニアリング株式会社

    「非接触ロータリー電力伝送技術」

    世界初 磁界共鳴を応用した非接触汎用高効率ロータリー電力伝送技術

    寸評:回転する機器への電力供給をワイヤレスでしかも高効率に行う技術は新規性が高く、既存製品との違いが際立っており、審査委員会はその先端技術性を高く評価した。技術面だけではなく、市場へのインパクトや今後の市場トレンドにマッチしているとの意見も多かった。産業用と民生用のいずれの分野においても、今後の応用の広がりが期待できる技術である。

  • 審査員特別賞

    名古屋大学大学院情報科学研究科附属組込みシステム研究センター

    「CANの集中型セキュリティ監視システム」

    既存の車載制御ネットワークへ容易に追加可能な集中型セキュリティ監視システム

    寸評:クルマのIT化に伴いセキュリティへの懸念が高まるなか、CAN(Controller Area Network)への「なりすまし攻撃」からシステムを防御する集中型監視技術は、新規性に富むとともに今後の市場トレンドにもマッチする。車載制御システムのハードウエアおよびソフトウエアの改造を最小限に抑えるなどコスト的な配慮もなされており、審査委員会は将来性ある技術として高く評価した。

  • JASA特別賞

    Microchip Technology Japan K.K.

    「3DTouchPad」

    2Dマルチタッチと3Dジェスチャ入力を組み合わせた世界初の開発プラットフォーム

    寸評:自社のもつ2次元マルチタッチと3次元ジェスチャ認識という二つの技術(ソリューション)を組み合わせた開発プラットフォームの提供である。組込みシステムの高度化、応用展開をプロセッサ・メーカーが提案している点をJASAとして高く評価した。

ET アワード 2013 の受賞はこちら

» ET アワード 2013

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