Embedded Technology 2014
ET 2014 dates
IoTでビジネスが変わる! 組込み技術が進化する!成長分野を支える最先端技術とソリューションをアピール
ET 2014

イチオシ出展社紹介Presented by 電波新聞

マイクロテクノロジー株式会社(ブース:F-23) 「ThingWorx」使ったM2Mサービス 農業生産管理などデモ

 マイクロテクノロジーは組込みソフトや各種システムの受託開発を行うソリューションベンダー。自動車、OA機器、AV機器向けの組込み開発事業を主軸に、新事業としてM2Mサービスにも取り組み、幅広い分野にサービスを提供する。

 同社のM2Mサービスは各種センサーデバイスからネットワーク、クラウドまで一貫したサービスを提供できる体制を整えている。各領域でパートナー企業のソリューションをベースにシステムやサービスを構築。グローバルで高い実績を誇るソリューションを取りそ ろえ、幅広い顧客ニーズに対応する。

 主力となるのはPTC社の「ThingWorx」をベースとしたアプリケーション開発。採用事例は、生産工場やビルの管理、レンタカーサービス、配送や受注管理など多岐にわたる。

 ThingWorxは、デバイス端末機器を管理するアプリケーションおよび、それを作る開発環境。ドラッグアンドドロップでの開発が可能で簡単にアプリケーションを組むことができる。開発期間を大幅に削減でき、効率的で再利用可能な開発を実現する。

 また、多数のサードパーティが提供するサービスとの連携も可能で、顧客のニーズに合わせたシステム環境を構築する。

 同社では昨年末に新事業推進室を設置し、本格的にM2Mサービスに取り組み始めた。今回のET2014でもThingWorxをはじめとするM2Mサービスと、自動車関連製品を2本柱に出展する。

 自動車関連製品では、CAN通信ロガー「ReCANion」を展示。出荷前の検査工程において、自動車の状態監視用途で使用される。加速度および傾斜センサーを内蔵し、車両の状態や挙動を検知。専用アプリで車両状態を監視できる。

 展示会場では主力製品のデモも行う。ThingWorxのデモでは農業の生産管理や建設機械の状態を画面上で見せて訴求する。

 同社は来年、新事業推進室の事業部化を目指しており、パートナーとの協業を進めながらビジネス拡大に取り組む。


(電波新聞 2014年11月17日掲載記事より転載)

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