Embedded Technology 2014
ET 2014 dates
IoTでビジネスが変わる! 組込み技術が進化する!成長分野を支える最先端技術とソリューションをアピール
ET 2014

イチオシ出展社紹介Presented by 電波新聞

スパンション(ブース:E-04) ARM「M4F」を搭載した
32ビットネットワークマイコン利用ホームサーバーをデモ

 スパンションは13年8月、富士通のマイクロコントローラ(MCU)とアナログの両事業を収、従来のフラッシュメモリーと合わせ、これら3製品が現在の主要事業になっている。

 同社はフラッシュメモリーをベースとした組み込みシステムでの豊富な実績を生かし、フラッシュ、マイコン、アナログが融合した組み込みソリューションを提供している。この組込み技術を核にして「自動車」「産業」「民生」が同社の主要ターゲット市場。

 32ビットARMコアマイコンでは、ARMCortex-M0+、M3、M4、R5コアを採用しており、ローエンドからハイエンドの汎用向け、さらに自動車向けと、豊富なラインアップをそろえている。

 こうした実績を踏まえ今年出展する「ET2014」での同社のテーマは、IoT時代を想定した「Connected Life」。全てのモノがネットワークを介し相互に接続される生活を反映させた。出展製品のほとんどが今年後半発表されたばかりの新製品。

 展示は三つのゾーンで構成される。

 「リビング」ゾーンではARMコア「M4F」搭載で10月発表のネットワークマイコン「S6E2CC」シリーズを利用したホームサーバーを想定したデモを行う。

 ブルートゥース付き温度センサーを通じて得た情報をマイコン経由でアップデート、PCにデータ表示する。そのほか、加速度センサーを使った活動量計や、今後大きな普及が予想されるインテリジェント照明用ドライバーICとその応用もデモ展示し照明器具メーカーやモジュールメーカーへの訴求を強める。

 「玄関」ゾーンでは前述の同社主力3製品を融合したホームセキュリティシステムをデモする。ドア部分のセキュリティに注力、外出先から訪問者情報をタブレットでチェックできる。

 「車庫」ゾーンでは同社の独自開発の高性能3Dグラフィックエンジン搭載の自動車向けマイコン「Traveo」ファミリーの新製品(10月発表)を使ったクラスタ画像表示機器などを展示する。サンプルチップや評価ボードも紹介する。

 豊富な利用実績を誇る組み込み開発環境もデモする予定になっている。


(電波新聞 2014年11月11日掲載記事より転載)

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