Embedded Technology 2014
ET 2014 dates
IoTでビジネスが変わる! 組込み技術が進化する!成長分野を支える最先端技術とソリューションをアピール
ET 2014

イチオシ出展社紹介Presented by 電波新聞

アドソル日進株式会社(ブース:F-33) センサーネットワーク用無線通信モジュール920MHz対応品開発

 アドソル日進は独立系ICT企業として、高い信頼性や品質が要求される分野に最適なソリューションをワンストップで提供している。コア事業を①社会インフラ②ユビキタス③金融システム―の3事業として、それぞれの分野で培った技術を強みに事業拡大を目指す。

 ET2014には、組込みシステムやソリューションの開発、製品の販売を手掛けるユビキタス事業部が中心となって出展する。

 同事業部はZigBeeなどの無線通信やPLC(電力線通信)、RFID、各種センサーの高度利用とネットワーク技術に強みを持つ。センサーネットワークを活用したソリューション提案に注力しており、エネルギー、環境、医療・介護分野への提案を進めている。

 エネルギー見える化システム「uLOOK」は電流、電力、温度、湿度などをセンサーと無線およびPLCで収集し、エネルギーの見える化を低コストで簡単に実現できる。設置自由度にも優れていることから、幅広い分野での実証実験に利用されている。

 従来、無線については2・4ギガヘルツのZigBeeを利用していた。今回の展示会では920メガヘルツに対応した製品を出品する。形状も従来のタップ型からUSBドングル型に改良し、今まで以上に簡単に使用できるようにしたもの。

 この新製品は、展示会での発表に合わせて販売を開始する。2・4ギガヘルツに比べて電波の回り込みが大きく、通信距離や伝送能力に優れている。屋内での使用に最適で、利用シーンの拡大に期待がかかる。

 そのほか、電界通信(人体通信)タッチタグのハンズフリー認証などを紹介。電界通信は専用のタッチタグを身に付けることで人体周辺に変調電界を発生させ、その変調をセンシングするシステム。両手がふさがった状態やマスクや手袋をした状態でも個人認証ができ、食品工場などでの導入が進んでいる。

 展示会ではこれらソリューションのデモによる紹介も行う。センサーネットワークを活用したソリューションにより、スマート社会の実現に貢献する。


(電波新聞 2014年10月22日掲載記事より転載)

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