Embedded Technology 2014
ET 2014 dates
IoTでビジネスが変わる! 組込み技術が進化する!成長分野を支える最先端技術とソリューションをアピール
ET 2014

イチオシ出展社紹介Presented by 電波新聞

株式会社ジー・ティー(ブース:F-31) 汎用CPUボードをベースに無線モジュールなど組合わせ産業用途に提案

 ジー・ティーは汎用プラットフォームの設計・開発を行い、幅広いアプリケーションに製品を提供している。主力製品である韓国テレチップス社製のSoCを用いた汎用CPUボード「MAMEDOシリーズ」をベースに、無線モジュールなどボード周辺製品を拡充し、幅広い分野への応用展開を目指す。

 今回のET2014でもMAMEDOシリーズをメーンに展示する。Wi―FiおよびブルートゥースのコンボモジュールとMAMEDOを組み合わせたボードを出品し、産業用途への提案を行う。コンボモジュールはテレチップス社製。ブロードコムのコアを採用し、ワンチップにパッケージ化した。

 コンボモジュールはARMのCortex―A5を採用した「MAMEDO A5」以上のボードに組み合わせが可能。昨年リリースした最上位モデル「MAMEDO A9d+」に組み合わせることで、監視カメラやデジタルサイネージなどに最適なソリューションを実現する。


■デジタルサイネージに最適

 会場では、デジタルサイネージのプラットフォームとして最適な「MAMEDO A9d+―STB」を用いたデモを行う。

 同製品はフルHDサイズでの動画・静止画の再生が可能。デュアルコアを採用したMAMEDO A9d+を用いることで動画も無理なく再生できる。函館市が観光客向けの大型情報端末に採用しており、今後も幅広い用途での採用が期待される。

 そのほか、フルセグおよびワンセグモジュールとMAMEDOを組み合わせたソリューションも出品。CPU周辺のボードを充実させることで幅広いソリューションを提案し、MAMEDOの汎用性の高さを訴求する。

 安聖基代表取締役は「これまでCPUボードの設計・開発に取り組んできたが、昨年からCPU周辺ボードまで手掛けている。今後も周辺ボードを拡充し、顧客の求めるソリューション提案につなげる」と話す。


(電波新聞 2014年10月17日掲載記事より転載)

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