Embedded Technology 2014
ET 2014 dates
IoTでビジネスが変わる! 組込み技術が進化する!成長分野を支える最先端技術とソリューションをアピール
派生開発の問題解決セミナー2014 仕様から設計、実装、そして要求へ(!)

開会挨拶

[講師]清水 吉男 氏 株式会社 システムクリエイツ 代表取締役/派生開発推進協議会 代表

[プロフィール] 1968年からソフトウェアの世界に入り、企業の業務システムやオンラインシステムの開発を手掛ける。1977年dに組み込みシステムの世界に転じ、POSシステムやインクジェットプリンターなどの多くの製品の開発に携わる。CMMとの出会いを機に、自ら考案した要求の仕様化技法(USDM)や派生開発向けの開発プロセス(XDDP)等を整理し、1995年からプロセス改善のコンサルティングを開始。2010年に派生開発推進協議会を設立し、これらの普及活動に入る。

組込みソフトウェア派生開発への入力“仕様”に向き合う ~USDMによる仕様記述とその効果とは~

開発途中に気づく、仕様のヌケモレ/勘違い、仕様間の衝突などに悩まされてはいませんか?組込みソフトウェア開発では”仕様”が入力として渡され、これらの問題による手戻りは、仕方のないものと諦めている場合があります。仕様をそのまま実装する前に、もう一度仕様と向き合うことで気付きがあり、手戻りは軽減されます。

本セッションでは、この”仕様トラブル”に向き合う策として、USDMという仕様記述の方法を紹介します。

[講師]酒井 郁子 氏 派生開発推進協議会運営委員

[プロフィール] 電子機器の研究開発企業等で,約20年組込みソフトウェアエンジニアとして従事する。中小規模ソフトウェアのシステム設計からテスト,メンテナンスまで,開発工程の一通りに携わる。 主に現場叩き上げで技術を身に付ける中,ソフトウェア工学を実践に取り入れることを考える。現在は,技術者教育の講師や、現場のレガシーコード改善支援などに従事する。

パネルディスカッション:USDMで良かったことと困ったこと

USDMを現場で実践した経験および導入を推進した経験を持つパネリストから以下のような話を聞きます。

・導入に際して:
 なぜ導入しようと思ったか。どのように効果を判断したか。
 どのような障壁がありどのように克服したか。
・実践に際して:
 実際に得られた効果。失敗やそれに対しての工夫。新たな気付き。
・USDMという技法に関して:
 USDMが得意なこと、不得意なこと。扱いやすいこと、扱いにくいこと。

[講師]林 好一 氏 株式会社SRA産業第1事業部ソフトウェアプロダクトラインエキスパート

[プロフィール] ソフトウェアプロセス改善およびプロダクトライン開発の支援を主な業務としており、関連する調査研究、モデリング、教育、メンタリングや課題識別・解消等を行なう。これらの分野のコミュニティ活動にも積極的に参加し、ワークショップ、セミナー、カンファレンス、勉強会等の企画、運営、成果の公開等に携わる。 2009年、「ソフトウェアプロダクトラインエンジニアリング―ソフトウェア製品系列開発の基礎と概念から技法まで」(エスアイビー・アクセス)を共訳、上梓。

[講師]斎藤 芳明 氏 富士ゼロックス(株)コントローラ開発本部コントローラ開発企画Gグループ長

[プロフィール] 入社時よりネットワークプリンタ、デジタル複合機のコントローラソフトウェアの開発に従事。2004年よりSPI推進を担当。プロセス改善を軸としてソフトウェアの品質を改善し、手戻りを減らすための体制構築・施策立案・推進活動を部門横断で実施。現在、XDDPを組織に導入し展開する活動を推進中。

[講師]南部 妙水 氏 アンリツエンジニアリング株式会社第一事業部モバイルシステム部主任

[プロフィール] 2003年入社。携帯電話関連測定器のアプリケーション派生開発に携わる。2009年度日本技術科学連盟ソフトウェア品質管理研究会の派生開発分科会にてXDDPを学び、担当プロジェクトにおいてXDDPを使用し始める。2013年より派生開発推進協議会会員 (T21研究会参加)。2012年、2014年に派生開発カンファレンスでXDDPの社内展開について発表。

[講師]高橋 久憲 氏 株式会社エクスモーションコンサルティング本部コンサルタント

[プロフィール] OA機器メーカーにおいてコントローラのソフトウェア開発に従事、設計・実装、コントローラ全体の要求分析などを行う。 その後、2009年に株式会社エクスモーションに入社。自動車メーカーや自動車部品メーカーなどの企業に対して、ソフトウェア開発の上流工程の改善や派生開発の改善を支援している。

[講師]鈴木 三紀夫 氏 MRTコンサルティング

[プロフィール] 20年の現場経験を踏まえ、要件定義方法論の構築および要件定義工程の改善活動に従事。USDMを使い顧客とのコミュニケーションを改善するなど効果を実感。合わせてソフトウェアテストに関する教育およびコンサルテーションを実施。派生開発推進協議会 運営委員、情報サービス産業協会 要求工学知識体系策定WGメンバ、SQiP運営委員、ASTER理事、JaSST東京実行委員、JSTQB技術委員

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