Embedded Technology

カンファレンス/Conference

[併催セミナー] JASA技術本部セミナー無料/事前登録制

11月20日(水) 13:00-13:40 アネックスホール2F 【F204】
Agile研究会「組込みアジャイル導入への序章」
~明確化と合意~

【講演内容】

変化に強く、顧客との協調を特徴とするアジャイル開発を始めるための第一歩として、契約の明確化や不明確な要件・仕様を明確化すること、また開発関係者間(顧客含む)で明確化した要素それぞれに対して、合意をとることの重要性、具体策を述べる。

【講演者】
佐藤 崇
株式会社コア 中部カンパニー
【プロフィール】
株式会社コアに2002年度入社。 インパネ系ECU開発、住宅機器開発など多くの組み込み系ソフト開発に従事。 設計、製造からプロジェクトリーダーまでを経験。 実業務でアジャイルプロセスを取り込んでの実績はないが、本研究会を通じてアジャイル全般について日々勉強中。

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11月20日(水) 13:50-14:30 アネックスホール2F 【F204】
状態遷移設計研究会 「リバースモデリングにおける状態遷移表の適用に対する取り組み」

【講演内容】

2012年度では状態遷移表を用いたSPLE実践手順についてガイドをまとめた。
2013年度からは、新テーマ「リバースモデリングにおける状態遷移表の適用」について研究中である。現在のシステムは複雑化肥大化し、保守性や拡張性が著しく損なわれてきている。そのため、リバースモデリングで整理する必要性に迫られている。
2012年度の成果と2013年度の研究テーマである「リバースモデリングにおける状態遷移表の適用」の進捗状況とロードマップについて紹介する。

【講演者】
菅谷 尚文
株式会社日立アドバンストデジタル
【プロフィール】
(株)日立マイクロソフトウェアシステムズ(現(株)日立アドバンストデジタル)にて、IT系のソフトウェア開発に従事。
その後、グループウェアの導入等や映像、Webシステム開発を経験し、組込み分野を担当。 現在は主にリバースエンジニアリング、状態遷移設計、UML、形式手法などに関して活動している。

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11月20日(水) 14:40-15:20 アネックスホール2F 【F204】
プラットフォーム研究会「日本発の国際標準を狙う次世代の ロボット開発プラットフォームOpenEL」

【講演内容】

OpenEL(Open Embedded Library)とは、モータの制御やセンサの入出力等におけるソフトウェア・インタフェースを標準化した次世代のロボット開発プラットフォームである。
現在、JASAが中心となって仕様策定作業を進めるとともに、米国を拠点とする世界的な標準化団体であるOMG (Object Management Group)において、世界各国にOpenELの国際標準化を提案している。本講演では、OpenEL 1.0の仕様、OMGにおける国際標準化活動、今後のロードマップ等について紹介する。

【講演者】
此島 眞平
アップウィンドテクノロジー・インコーポレイテッド
【プロフィール】
2006年3月、電気通信大学電気通信学部情報工学科卒。
GNUコンパイラ、GNUアセンブラ、GNUデバッガ、C/C++ライブラリ、リアルタイムOS「UTOS」、組込みLinuxの研究・開発とサポートに従事。
JASAプラットフォーム研究会 ロボットWGにてOpenELの仕様策定および実装を担当。

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11月20日(水) 15:30-16:10 アネックスホール2F 【F204】
安全性向上委員会「要求の仕様化に関するプロセスと手法」
~必ずしも「厳密さ」ではなく「意図」したものが実現できる要求定義を求めた活動の2年目の報告~

【講演内容】

安全性向上委員会は、昨年度から要求の仕様化に関する要求と課題、仕様化を支援するプロセス、手法、ツールに関する調査活動を始めた。今年度は、仕様記述実験を継続している。電気ポットを題材に、ハザード分析を行い、それに基づいて安全要求を導き出し、その仕様化を試みている。その概要、使用したプロセス及び手法を紹介する。

【講演者】
中村 洋
株式会社レンタコーチ
【プロフィール】
1973年に株式会社東芝に入社し、コンピュータ部門、携帯電話機部門にてソフトウェア開発、商品企画、技術管理、調達管理に従事。2006年に株式会社レンタコーチを設立し、プロジェクトマネジメント手法、新しい開発手法、開発プロセスの標準化、スキル体系、委託先の開発力強化等に関するコーチサービスを提供している。現在は主に、機能安全、形式手法、SysML、HAZOPなどに関して活動している。

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11月20日(水) 16:20-17:00 アネックスホール2F 【F204】
ハードウェア委員会「組込みシステム技術者のハードウェアスキルとは」
~重要さを増す従来スキル、新しく要求されるスキル~

【講演内容】

ハードウェアの高速化、高性能化、高密度化によって、組込み開発に求められる技術も変化している。例えば液晶テレビ開発に必要なハードウェア技術は、専用LSIチップ・セットの出現により、回路設計からチップやパネルなどの組み合わせ技術に置き換えられている。このような流れのなかで従来のハードウェア技術は不要なものになってしまうのか。製品開発に必須な要素として残る技術はあるのか。これらについて検証する。

【講演者】
小澤 拓治
CQ出版株式会社
【プロフィール】
日本ビクター株式会社(現:株式会社JVCケンウッド)にて、MPEGエンコーダや監視カメラなどの業務用映像機器開発に従事。2007年よりCQ出版株式会社に勤務。Interface誌編集などを経て,2013年より現職。

【講演内容】

組込みシステムにおけるハードウェア技術とは、広範囲にわたる分野が関わっている。スキル検討にあたり、ここ数年に社会や業界で起きた事象と、ロードマップから技術の方向性を示すキーワードで技術抽出した。また、開発サイクルからも、新しい技術を抽出し、これらを元に、新しく必要となるスキルを想定した。これに一般スキルを合わせ、技術者保有企業などに向けてまとめたものである。

【講演者】
木下 光明
株式会社システムクラフト
【プロフィール】
マイコン搭載で行う各種制御関係のボード試作などを主に行ってきた。受託開発が中心で、TV、電話関連機器、加工機、製造装置関連などを担当した。現在は、ZigBeeなど省電力通信を利用したソリューションを提供するために、プラットフォームのハードウェア開発が主体である。

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