Embedded Technology

カンファレンス/Conference

[併催セミナー] JASAグローバルフォーラム2013無料/事前登録制

11月21日(木) 12:30-17:00 アネックスホール2F 【F204】
組込み関連企業がアジア各国の状況やオポチュニティを知る

今回で4回目の開催となる当フォーラムでは、初めての試みとしてパネルディスカッションを行うことにしました。対象とする国は、2月に開催した「国際化推進ワークショップ」の際に実施したアンケート結果に基づき、ベトナム、フィリピン、ミャンマー、インドネシアとしました。
各国の事情に精通する講演者より、その国の情勢、インフラ、教育、グローバル人材の育成状況、日本に期待することなどを各々講演頂き、パネルディスカッションにて共通のテーマに対するパネリスト(各国講演者)の意見をご紹介していきます。「わが社はどの国に進出すべきか」をご自身で考察ください。

12:30-12:45
開催にあたって

【講演内容】

本フォーラム開催の目的、本企画に至った背景、及びJASA会員企業様のグローバル化に対するアンケート結果を紹介する。

【講演者】
廣田 豊
JASA 国際委員会 委員長

12:45-13:15
組込みソフト開発のアウトソーシングについて

【講演内容】

日本は、多くの企業が組み込みシステム開発の長い経験を積んだゆえに、優れた技術が整えられている。物づくりには、やはり組み込みがお米のように大事な存在で、アセアン諸国では自国の産業開発の発展のために、日本との協力に大きく期待している。また、日本が超高齢・少子社会に入っているためか、組み込みシステム開発のため人材が足りていないのが現状である。その開発のアウトソーシングはアセアン諸国へは一つの策と考えられるのである。が、まだ、そこまでの道は長い。この講演で、私なりの教育現場から見た体験を話す事と同時に、実現可能な提言をしたい。

【講演者】
フィン・ムイ
タンロン技術学院 教授
【プロフィール】
1962~1977: 日本へ留学
  1962~1963: 千葉大学留学生課程
  1963~1974: 東京大学理学部、修士、博士(数学、代数的位相幾何学専門)、理学博士(1974)
  1974~1977: 東京大学理学部数学教室 博士研究
1977~1997: ハノイ大学
  - 1982 - 1997: 教授、トポロジー研究所長
- 1986 - 1997: 副学部長   Institute of Information Science and Electronics, University of Hanoi
1994~2005: タンロン大学 教授
              Mathematics and Information Science
2001~現在: タンロン技術学院 学長

【その他略歴】
1988~1993: The Director,
Centre for Application of Mathematics and Informatics in Civil Engineering (CAMICE)
1993~現在: The Director, Camice GreenTechno Company, Ltd.

数学研究と教育の活動に関しての紹介サイト。
http://www.msp.warwick.ac.uk/gtm/2007/11/mui.html
13:15-13:45
インドネシア組込技術者のスキルと業務

【講演内容】

ジョブストリートは1,200万人以上の登録者を持つ、東南アジア最大の高度人材バンクである。インドネシアでは高等教育機関の独占パートナーとして全大学のキャリア支援を行い、高度人材の現状を把握している。近年インドネシアでは自動車産業におけるエンジンの開発製造等を国内で行うなど産業・技術の進展が著しい。このような中で、制御技術等実際に動くものをつくる技術者に焦点を絞り彼らのスキルと業務について紹介する。

【講演者】
菱垣 雄介
ジョブストリート・アセアンビジネスコンサルティング株式会社 代表取締役
【プロフィール】
農林水産省勤務後、開発コンサルタントとしてアジアにおける多数の経済開発事業計画実施に参加。2003 年からファームウェア技術者等を中心に、フィリピン・インドネシア等の高度技術者の日本企業における活用を推進。2007 年、東南アジアとインドに1,200 万人以上の登録者と10万社以上の利用企業を持つ、アジア太平洋最大のインターネット採用サイト、ジョブストリートの日本拠点を立ち上げ、現在に至る。 http://www.jobstreet.jp/
13:55-14:40
ミャンマー紹介  ※逐次通訳あり

【講演内容】

1) ミャンマーICTの現状について 2) インフラについて
3) ICT産業と教育について
4) ICT卒業生の進路傾向
5)日本に対しての期待と協力

【講演者】
アウン ゾウ ミン
Myanmar ICT Development Co., Ltd. Vice Chairman
【プロフィール】
1961年生まれ、1985年にヤンゴン大学よりコンピュータ学部で修士を取得。
1980年から1985年まで同大学コンピュータセンターで分析プログラマーとして勤務。
Myanmar Computer Industryを起業し20年以上携わる。Myanmar ICT Development CO,Ltd 設立者の一員であり、2001年に最初のICT Parkを立ち上げた。
元Myanmar Computer Industry会長、現Myanmar ICT Development Corporation Ltd. 副社長。現在、ミャンマーにおけるモバイルワレットを用いたバンキングシステム導入に注力している。
14:40-15:10
VIPとして注目されるフィリピンとその活用
~グローバル化を目指す企業にとってのフィリピンの魅力とは~

【講演内容】

近年フィリピンはASEAN随一の経済成長率を誇り、日本でもVIP (Vietnam, Indonesia, Philippines)として注目を集めつるある。しかし、日本ではその実態は未だまだ知られていない一方、欧米諸国は早くも2000年代初頭から同国を活用している。本講演では、同国の実態を出来るだけ明らかにすると同時に、日本企業としての活用方法に迫り、具体的な事例を紹介したい。①フィリピン経済と特徴②進出のメリット③リスクの低い進出方法④グローバル人材育成

【講演者】
神田 茂
ASJ株式会社 代表取締役
【プロフィール】
元川崎製鉄㈱(現JFEスチール)。通算34年の内、28年を海外業務に従事。海外事務所代表、海外子会社の日本代表を歴任。中国、カザフ、マレーシア、インドネシア、比国等でビジネスを推進。 特に比国では民間初の工業団地を、比国第一のスペイン系財閥であるアヤラ社と共に、プロジェクトの企画から運営まで参画、広く人脈を築く。
2006年ASJ ㈱設立。比国の特徴である英語を活かし、ビジネスのグローバル展開、英語教育、人材育成プロジェクトを推進。
15:25-16:55
パネルディスカッション「わが社はどの国に進出すべきか」

【講演内容】

海外(とくに東南アジア)市場の魅力度が増すにつれ、海外進出を検討・実施する企業が急増している。このセッションでは、自国の市場を熟知したパネラーに、日本企業の自国進出にあたって自国の優位性、日本企業に留意いただきたい課題等について議論いただき、参加者の皆様それぞれにとってどの国に進出するのが最適かを検討いただく一助とする。

【モデレータ】
根塚 眞太郎
グローバル・エグゼクティブ・コンサルティング 代表
【プロフィール】
1970年、日本IBM入社。SE/営業の経験後、1991年-1993年の間、アメリカIBMに出向。この時、最初のWTC爆破事件でのアメリカ・日本の対応を通じて、両国間のビジネスに対する考え方の差異を痛感。帰国後、理事・Linux事業部長を最後に2004年末に日本IBM退社。その後、日本Siebel、日本CAおよびチェックポイント・システム・ジャパンそれぞれの代表取締役を経て、2012年9月にG.E.C.を設立、代表に就任。
【パネリスト】
フィン・ムイ
タンロン技術学院 教授
【プロフィール】
1962~1977: 日本へ留学
  1962~1963: 千葉大学留学生課程
  1963~1974: 東京大学理学部、修士、博士(数学、代数的位相幾何学専門)、理学博士(1974)
  1974~1977: 東京大学理学部数学教室 博士研究
1977~1997: ハノイ大学
  - 1982 - 1997: 教授、トポロジー研究所長
- 1986 - 1997: 副学部長   Institute of Information Science and Electronics, University of Hanoi
1994~2005: タンロン大学 教授
              Mathematics and Information Science
2001~現在: タンロン技術学院 学長

【その他略歴】
1988~1993: The Director,
Centre for Application of Mathematics and Informatics in Civil Engineering (CAMICE)
1993~現在: The Director, Camice GreenTechno Company, Ltd.

数学研究と教育の活動に関しての紹介サイト。
http://www.msp.warwick.ac.uk/gtm/2007/11/mui.html
【パネリスト】
菱垣 雄介
ジョブストリート・アセアンビジネスコンサルティング株式会社 代表取締役
【プロフィール】
農林水産省勤務後、開発コンサルタントとしてアジアにおける多数の経済開発事業計画実施に参加。2003 年からファームウェア技術者等を中心に、フィリピン・インドネシア等の高度技術者の日本企業における活用を推進。2007 年、東南アジアとインドに1,200 万人以上の登録者と10万社以上の利用企業を持つ、アジア太平洋最大のインターネット採用サイト、ジョブストリートの日本拠点を立ち上げ、現在に至る。 http://www.jobstreet.jp/
【パネリスト】
アウン ゾウ ミン
Myanmar ICT Development Co., Ltd. Vice Chairman
【プロフィール】
1961年生まれ、1985年にヤンゴン大学よりコンピュータ学部で修士を取得。
1980年から1985年まで同大学コンピュータセンターで分析プログラマーとして勤務。
Myanmar Computer Industryを起業し20年以上携わる。Myanmar ICT Development CO,Ltd 設立者の一員であり、2001年に最初のICT Parkを立ち上げた。
元Myanmar Computer Industry会長、現Myanmar ICT Development Corporation Ltd. 副社長。現在、ミャンマーにおけるモバイルワレットを用いたバンキングシステム導入に注力している。
【パネリスト】
神田 茂
ASJ株式会社 代表取締役
【プロフィール】
元川崎製鉄㈱(現JFEスチール)。通算34年の内、28年を海外業務に従事。海外事務所代表、海外子会社の日本代表を歴任。中国、カザフ、マレーシア、インドネシア、比国等でビジネスを推進。 特に比国では民間初の工業団地を、比国第一のスペイン系財閥であるアヤラ社と共に、プロジェクトの企画から運営まで参画、広く人脈を築く。 2006年ASJ ㈱設立。比国の特徴である英語を活かし、ビジネスのグローバル展開、英語教育、人材育成プロジェクトを推進。
17:00-18:00
名刺交換会

フォーラム終了後は、展示会場内JASAブース[D-33]にて名刺交換会を開催いたします。併せてご参加ください。
尚、展示会場では17時よりETフェスタ(※)開催中です。
飲み物片手に各ブースをご覧ください。
JASAブースでもビール、日本酒、オードブル等を用意し、皆様のお立ち寄りをお待ちしております。

※ETフェスタとは
ET会期2日目の17:00~18:00に開催する恒例イベントです。
主催者、各出展社が、飲み物(ソフトドリンク、ビール、日本酒、etc.)、オードブル等趣向を凝らし、皆様の参加をお待ちしております。
来場された方々が気軽に出展社とコミュニケーションをとれるイベントです。

ページの先頭へ

ページの先頭へ