Embedded Technology

Embedded Technology 2012 会期:2012.11.14(水)/15(木)/16(金) 会場:パシフィコ横浜

  • ETについて ABOUT
  • 出展者情報 EXHIBITORS
  • カンファレンス CONFERENCE
  • 企画・イベント EVENT
  • プレスの皆様へ PRESS

スマートエネルギートラック無料/事前登録制

11月16日(金) 13:00-13:45 会議センター3F【302】
データセンターにおける電力計測技術の追加

【講演内容】

データセンターは大量の電力を消費するため、オペレータは電力消費の可視性、制御性を必要としている。より多くのハードウェアメーカーが、電源(PSU)、配電ユニット(PDU)、無停電電源(UPS)に電力計測技術を組み込むようになってきている。しかし、電力計測回路の配置、平均化レート、高調波解析、アーキテクチャのバリエーションを考えると、電力計測技術を追加する事は簡単ではない。本講演では、データセンターアプリケーションに電力計測技術を組込む際の課題を克服する方法について紹介する。

【講演者】
紺谷 哲郎
マイクロチップ・テクノロジー・ジャパン株式会社
【プロフィール】
外資系ASICベンダー等でFAE、デザインコンサルタント、ASSPマーケテイング及びプロジェクトマネージャを経験した後、アプリケーション エンジニアとしてマイクロチップ・テクノロジー・ジャパン(株)に入社。アナログ及びインターフェース製品の応用技術支援担当として、OPアンプやアナログ・デジタル変換器、電力計測、温度計測、デジタル・ポテンショメータ、バッテリ・チャージャ、MOSFETドライバ、赤外線通信等の応用技術をサポート。

ページの先頭へ

11月16日(金) 14:00-14:45 会議センター3F【302】
スマートグリッドにおけるキーテクノロジ: SEPと低消費電力対応RTOS

【講演内容】

人類にとって最も大切な地球上の資源、エネルギー資源の有効利用が今後の豊かな暮らしを支えるための最重要課題といわれている。米国主導で推進されているSmart Energy Profileは、限りある電力を発電、送電、消費、蓄積などあらゆる電力網に対する最適化、省電力を実現する提案仕様の1つであり、今後電気を使用するあらゆる装置に適用される可能性がある。ここでは、SEP2.0の市場背景と概略仕様を解説するともに、SEPを下支えするRTOSとRTOS上に実装されたPower Management Software IPおよび低消費電力に対応したプロセッサを含めた具体的なソリューションを紹介する。

【講演者】
坂本 秀人
メンター・グラフィックス・ジャパン株式会社
WW Embedded Systems Channel セールスディレクター
【プロフィール】
トリオ(現ケンウッド)、セイコー電子工業(現セイコーインスツル)を経て、日本レディシステムズ、および日本マイクロテックリサーチ代表取締役、組込みLinux SI'erのELT代表取締役を歴任して、現職に至る。専門はRTOS、Linux、シミュレーション技術など。

ページの先頭へ

11月16日(金) 15:00-15:45 会議センター3F【302】
モデルベース開発手法によるエネルギー制御システム開発の最新動向

【講演内容】

スマートシティ・スマートハウスが新成長戦略の対象となり、太陽光発電とバッテリを持った家のエネルギー最適化や電気自動車への充電など新たな取組みの中で、モデルベース開発(MBD)手法が注目されている。この手法は主に自動車産業に利用されているがエネルギー制御でもデジタル電源、インバーターなど統合制御で必須の開発手法として注目される。本講演ではスマートエネルギー分野へのMBD手法の適用について福岡スマートハウスコンソーシアムの実証を交え説明する。

【講演者】
有馬 仁志
dSPACE Japan株式会社 代表取締役社長
【プロフィール】
東海大学専門職大学院卒。1982年より国内機器メーカーで制御系システム開発やTRONの開発を担当。1993年よりウィンドリバー社、Integrated Systems社、米国SDS社など外資系企業日本法人の上級管理職歴任。2000年にMontaVistaSoftware Japan社を設立、代表取締役社長就任。2006年dSPACE Japan代表取締役社長、2011年より東海大学専門職大学院講師、長崎総合科学大学大学院新技術創成研究所客員教授、九州工業大学情報工学部客員教授。スキルマネジメント協会副幹事・モデルベース設計検証技術部会担当。2011年6月横浜スマートコミュニティ代表就任。

ページの先頭へ

ページの先頭へ