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Embedded Technology 2012 会期:2012.11.14(水)/15(木)/16(金) 会場:パシフィコ横浜

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[併催セミナー] JASAグローバルフォーラム無料/事前登録制

11月15日(木) 12:50-17:00 会議センター3F【304】
JASAグローバルフォーラム2012
~必見!アジアのニーズは何か~
12:50-13:00
挨拶

現在、日本はアジアに於いて困難な問題を一部に抱えています。
しかしながらアジア抜きでのグローバルビジネスはありえないとの思いより本セッションを企画しました。
是非、実際のアジアの状況を聴講することでグローバルビジネスに興味を持って頂きたいと思います。

【講演者】
廣田 豊
JASA 国際委員会 委員長

13:00-13:40
大連にて中国ビジネスの商機

【講演内容】

2013年、中国のIT市場規模は約1800億ドルとなり、日本の市場を上回る大きな市場となる。
一方、文化的要因や社会的な制度の違いにより、中国市場への進出は課題も多く、新たなビジネスモデルの構築が重要である。
ここでは、大連市の基礎的概況から、販売チャネル構築法、現地パートナーの探し方など、中国に進出する際の基礎項目や中国IT企業の課題、日本のIT企業への期待など、両国協業で中国市場を開拓するための大連市の取り組みを紹介する。

【講演者】
蘇 鋒(ソ ホウ)
大連百易軟件株式会社 日本第三事業部 副総裁 日本第三事業部事業部長
【プロフィール】
中国上海出身。 1986年上海大学コンピュータ学科卒。
1991年~2001年まで日本の中堅ソフトウェア会社勤務。
2001年にカナダへ移住、Eighstide Software Consulting Inc.を創立。
2011年~現職
13:40-14:20
日中協業で中国内陸部の巨大マーケットを攻める
~中国内陸部での組込みソフト事業の展開~

【講演内容】

上海から西へ400kmの内陸都市、安徽省・合肥市。半径500km圏内に7省1市があり、5億の人口とGDPの50%を占める巨大なマーケットである。主な産業である自動車、家電などの製造業の成長と共に、アウトソーシング産業の市場も拡大され、外資系アウトソーシング企業への期待も高まっているが成功事例は少ない。そこで中国市場進出に向かう日中協業ビジネスへの安徽省の取り組みを紹介する。

【講演者】
何 斌(カ ヒン)
安徽省サービスアウトソーシング業協会 安徽ソフトリーグアウトソーシングサービス有限公司 上海事務所 所長
【プロフィール】
1992年7月 中国上海復旦大学化学学部卒業
1992年-1998年 上海中和軟件有限公司 システムエンジニア
1998年-2004年 フューチャーアーキテクト株式会社 ITコンサルタント
2005年-現在 上海三通信息科技有限公司 総経理
2012年-現在 安徽省サービスアウトソーシング業協会、安徽ソフトリーグアウトソーシングサービス有限公司 上海事務所 所長
14:30-15:20
鴻海、その原動力と行き先

【講演内容】

組込み技術者にとって価値ある仕事とは何か。この命題を考える上で、台湾の設計・製造受託企業を知ることは欠かせない。本セッションでは、その象徴たる鴻海精密工業(Foxconn)の戦略や位置づけ、強さの秘密などを解説する。さらに日本企業や日本人の組込み会社技術者が、設計・製造受託企業とどう向き合うべきか提言する。

【講演者】
大槻 智洋
台北科技市場研究 代表
【プロフィール】
CSKベンチャーキャピタルにて投資や経営支援に従事した後、日経BPに入社。日経エレクトロニクスにおいてカメラ技術やEMS/ODM産業などを分析した記事を執筆し、読者から高い評価を受ける。日経BPを退職し、台湾へ単身移住。2011年に現在の会社を設立。戦略コンサルティング会社や電子関連企業に調査サービスを提供している。
15:20-16:20
台湾のICT産業のチャレンジと戦略的方針  ※逐次通訳あり

【講演内容】

過去30年にわたる台湾の経済成長の中で、情報通信技術(ICT)産業が最も強く存在感を示してきた。しかし、競争が非常に激しい世界市場で生き残るためには、我々の前には、今後厳しいチャレンジが待ち受けている。この講演では、まず初めに台湾のICT産業の歴史について簡単に触れ、皆様よくご存知の大手ICT企業がどのように成長し、テリトリーを確立してきたかを紹介する。そして、ICT産業が今後直面する競争や課題について議論する。その上で、台湾のICT産業がビジネスで生き残り、更に収益性を改善していくための戦略的方針を提言する。中でも、台湾のICT企業とグローバル・パートナー、その中には日本の企業や機関も含まれるが、その間の連携をますます強化することが重要な戦略のひとつになるだろう。

【講演者】
Cheng-Wen Wu
工業技術研究院(Industriai Technology Research Institute) 情報通信研究所(ICL)所長
【プロフィール】
吳誠文(Cheng-Wen Wu)氏。
国立台湾大学にて電気工学(Electrical Engineering)理学士号を取得(1981年)、カリフォルニア大学サンタバーバラ校にて電気・コンピューター工学(Electrical and Computer Engineering)の修士号(1985年)と博士号(1987年)を取得。
現在、国立清華大学 清華講座教授、工業技術研究院 副院長(VP)、同院情報通信研究所 所長を兼任。同研究所は、台湾におけるICT産業の主要研究機関である。主な研究テーマは、VLSI回路・システムの設計とテスト、半導体メモリのテストとリペアなど。米国電気電子学会(IEEE)フェロー。
16:20-17:00
インド・アウトソーシング産業の強みを分析する

【講演内容】

ITアウトソーシングはグローバルでますます拡大しており、すでに6兆$規模に達したと言われている。その活用目的は単に開発コスト圧縮から、変化し拡大するグローバル市場でタイムリーで強い競争力を実現するイノベーション創出へと大きく変わってきている。ここでは組込み開発に分野を絞って、インドのアウトソーシング受託企業が何故に成功し、どのように新しい展開を進めているかを解析し、日本組込み業界への参考としたい。

【講演者】
永島 晃
株式会社エイチシーエル・ジャパン 上席顧問
【プロフィール】
1971年東工大修士卒、横河電機入社しプロセス制御システム開発に従事。1985年から3年、IPA-Σプロジェクトに出向し、組込み開発環境の企画・開発を担当。1989年から横河ディジタルコンピュータでADViCE開発・事業化を担当。1994年横河電機取締役に就任、プロセス制御システム事業を担当。2003年コーポレート研究開発部門長、CTO。2009年退社。工学博士。2006年計測自動制御学会長。2008年より東京農工大客員教授。2012年エイチシーエル上席顧問に就任。

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