Embedded Technology

Embedded Technology 2012 会期:2012.11.14(水)/15(木)/16(金) 会場:パシフィコ横浜

  • ETについて ABOUT
  • 出展者情報 EXHIBITORS
  • カンファレンス CONFERENCE
  • 企画・イベント EVENT
  • プレスの皆様へ PRESS

設計・検証ツールトラック無料/事前登録制

11月14日(水) 10:00-10:45 アネックスホール【F204】
UMLより10倍速いんだぜ~
~テスト自動化、ソフト/ハードの協調設計環境、プラットフォームのコンフィギュレーション~

【講演内容】

Cなど汎用言語やUMLに比較して、DSM (ドメイン専用のモデル言語)による開発は5~10倍の生産性になる。またDSMの構築は小さく始めて、イテレーティブに進化させることで短期間に実践活用できる(ボトムアップアプローチ)。本セッションではDSMによるコードの自動生成だけでなく、仮想HWの構築、テスト自動化、プラットフォームのコンフィギュレーションなど、様々な活用事例をデモを交えて紹介する。

【講演者】
杉本 明加
富士設備工業株式会社 電子機器事業部 課長
【プロフィール】
富士設備工業にて静的解析、単体テスト、形式手法、プロダクトライン開発支援、メタモデリングなど開発支援ツールのサポート業務に従事。組込みアプリケーション、リアルタイムOS開発の開発経験を基に開発支援ツールの活用支援を行っている。他、ライフワークとして組込みシステム向けOSS開発や文書品質に関する研究、技術誌への寄稿も行っている。2011年TOPPERS of the Year受賞。ASDoQ(システム開発文書品質研究会)幹事。

ページの先頭へ

11月14日(水) 11:00-11:45 アネックスホール【F204】
FPGAにも対応するモデルベース開発
~高速制御及び高速シミュレーションへの利用~

【講演内容】

モデルベース開発はソフトウェア開発の効率化、高品質化の手法として自動車業界を中心に浸透してきている。近年高速性が要求される分野にはFPAGの使用が増えてきているがこのFPGAの利用に於いてもモデルベース開発が有効である。今回はモデルベース開発の概要とモーター制御へのFPGAの応用例について説明する。

【講演者】
宮野 隆
dSPACE Japan株式会社 技術部 部長
【プロフィール】
日米自動車部品会社にてエンジンECU開発,車両制御・ハイブリッドシステム開発に従事。2007年よりdSPACE Japan入社。

ページの先頭へ

11月14日(水) 12:00-12:45 アネックスホール【F204】
製品化までの時間を1/2にする、最速の組込プログラミング
~リアルタイムOSも、FPGAも、Windowsも操れる統一プラットフォーム~

【講演内容】

工作機械やロボットの制御、モニタリングなど、近年ますます複雑化するシステムの対応や、競合との差別化のため付加価値創造が求められる業界が増えている。しかし、開発にかかわる時間も予算も、人も増えないのが実情である。ナショナルインスツルメンツはシステムを素早く構築し、市場に短期間で投入するための組込プラットフォームを提供している。これらを活用することで、実際に開発時間を半分にし、効率化を図る手法を事例を交えながら紹介する。

【講演者】
天沼 千鶴
日本ナショナル・インスツルメンツ株式会社 プロダクト事業部 テクニカルマーケティング テクニカルマーケティングエンジニア
【プロフィール】
2005年日本NI入社後、技術部にてシステム開発・研究者の技術サポートにあたる。その後、リアルタイムOS、FPGAを搭載した製品を中心にプロダクトマーケティングに従事している。

ページの先頭へ

11月14日(水) 13:00-13:45 アネックスホール【F204】
ツール適用によるプロセスの自動化
~セレナソフトウェアにおける機能安全規格への取組み~

【講演内容】

組込みシステムへの要求として、IEC61508機能安全規格を母体とする安全要求への準拠が、製品の作り手側の責任として昨今クローズアップされている。その適用範囲は幅広く、自動車はもとより、医療機器、ロボット、鉄道、産業機械等で準拠を求められる。本セッションでは、自動車分野での機能安全規格であるISO 26262を例に取り、特にその開発プロセスの準拠にフォーカスして、セレナソフトウェア社が提供するツール適用事例を説明する。

【講演者】
酒井 信吾
日本セレナソフトウェア株式会社 営業技術部 部長
【プロフィール】
1986年UNIX開発者としてキャリアをスタート。約十年間の組込みシステムを含む様々な分野での開発、プロジェクトマネージャを経験後、1996年より外資系ソフトウェア企業にて開発、ポストセールス、ローカライズ等の技術業務を担当。2001年からはラショナルソフトウェア、テレロジック、セレナソフトウェア(メラント)を通じ、ALMマーケットにフォーカスしてプリセールス、導入コンサルテーションに従事。

ページの先頭へ

11月14日(水) 14:00-14:45 アネックスホール【F204】
ECU向け、安全なソフトウェア開発のための提案

【講演内容】

自動車のエレクトロニクス化は急激に進み、一台あたりのソフトウェアは2015年には1億行とも予測され、安全が求められる分野での有効な解決策が急務となっている。安全という要求を直接実装することは難しく、そのため開発プロセスのトレース、ソフトウェアの共通プラットフォーム化、より高位でのモデル化などを組み合わせることが不可欠である。ここでは、これらの要素を統合し、安全なソフトウェア開発の手法について解説する。

【講演者】
小澤 佳代子
メンター・グラフィックス・ジャパン株式会社 テクニカル・セールス本部 Advanced Systems Platfornグループ アプリケーション・エンジニア
【プロフィール】
1994年に日本テキサス・インスツルメンツ株式会社に入社し、約14年DSPの開発に携わる。2008年にメンター・グラフィックス・ジャパン株式会社に入社。機能検証ツールのアプリケーション・エンジニアとしてOVM/UVM、検証IP等を担当。現在は車載システム設計ツールのアプリケ―ション・エンジニアとしてAUTOSAR製品を担当している。

ページの先頭へ

11月14日(水) 15:00-15:45 アネックスホール【F204】
ISO 26262対応に向けたソフトウェアツール適用の勘どころ

【講演内容】

「ISO 26262-6 製品開発ソフトウェアレベル」の要求事項にコーディング規約への適合性検証がある。本対応のために、どのようなコーディング規約を定義すべきか、それを効果的に検証するためにソース解析ツールをどう運用すべきかを説明する。
また使用するツールは「ISO 26262-8-11 ソフトウェアツールの適正」を証明する必要がある。第三者認証機関で認証取得した弊社ツールを例に、証明のための作業やドキュメントなどを説明する。

【講演者】
佐々木 孝次
株式会社富士通ソフトウェアテクノロジーズ WebソリューションサービスグループWebソリューション基盤サービス事業部 開発基盤サービス部
【プロフィール】
1987年富士通静岡エンジニアリング(現富士通ソフトウェアテクノロジーズ)入社。
PGRelief、仕様書工房などのソース解析ツールの開発に従事。

ページの先頭へ

11月14日(水) 16:00-16:45 アネックスホール【F204】
UML/SysML 効果的に活用するためのポイント

【講演内容】

UMLが日本において広く知られるようになってから約10年が経過するが、実際の現場で標準的な記法として活用されている例は多くはない。便利な道具としてUMLを活用するためには、いくつかのポイントがある。このポイントについて紹介する。また、最近注目されつつあるSysMLについても、UMLとの共通のポイント・異なるポイントを紹介する。

【講演者】
河野 岳史
スパークスシステムズジャパン株式会社 代表取締役
【プロフィール】
スパークスシステムズジャパン株式会社 代表取締役。オーストラリア製のUMLモデリングツール「Enterprise Architect」を日本市場に向けて販売するほか、要求管理ツール「RaQuest」・情報リサイクルツール「ARCSeeker」・データベース設計支援ツール「DBMode」を自社開発し、世界中に販売している。

ページの先頭へ

11月15日(木) 10:00-10:45 アネックスホール【F204】
マルチスレッド/マルチコア対応のソフトウェア開発の注意点とその対策
~静的解析ツールでのデッドロックの検出~

【講演内容】

省電力と高性能の相反する問題を解決するために、マルチコアが採用されてきている。しかし、マルチコア/マルチスレッド環境でのプログラミングは従来のシングルスレッドでは起きなかった、メモリ、リソースの競合やデッドロックの危険をはらんでいる。本セッションでは、これらの問題の本質と、その対策を静的解析ツールでのソリューションとともに紹介する。

【講演者】
牧田 宏史
株式会社エーアイコーポレーション 組込みテスト事業部 SPQAグループ 技術担当
【プロフィール】
通信機器制御ソフトウェア開発、携帯電話端末ソフトウェア開発などを経て、2010年より現職
開発現場での経験を元に、ソフトウェア開発ツールの技術サポートに従事。

ページの先頭へ

11月15日(木) 11:00-11:45 アネックスホール【F204】
もう一度整理、デバッグ技術のあれこれ

【講演内容】

プログラミングには必須の「デバッグ」について、使い方ではなく、デバッガの実装や種類による特徴について説明する。CPUから直接デバッグするJTAGデバッガ、オンラインのモニタデバッガもOSのあり/なしや、SOサポートのあり/なしなどで、出来る事などが色々変わってくる。それらの違いや特徴をふまえ、それぞれのデバッガがどのように有効かなどを話す。

【講演者】
辻 邦彦
京都マイクロコンピュータ株式会社 東京オフィス ゼネラルマネージャ
【プロフィール】
当初は組込み機器向けのファームウェア開発や、通信機器向けのCTRON OSの開発を行う。1997年より株式会社アプリックスにて、組込み向けJava実行環境や、また携帯電話向けJava実行環境の開発チームを率いる。2003年より現職で、JTAGエミュレータのLinux対応やマルチコアSoCのデバッグについての対応を主に行う。

ページの先頭へ

11月15日(木) 12:00-12:45 アネックスホール【F204】
組込みソフトウェア開発におけるデバッグ/解析実践テクニック

【講演内容】

近年のRTOSベース組込みシステムでも、多様化・多機能化に伴い、大規模かつ複雑化している。本セッションでは、これまでの RTOS および ドライバ/ミドルウェア開発の中から蓄積されたソフトウェアの設計・検証に関するテクニックや勘所などを、具体的なツール利用方法や解析事例などを用いて解説する。また、システムの大規模化に伴いRTOSに求められるようになってきたメモリ保護機能や時間保護機能についても触れる。

【講演者】
五十嵐 仁
イーソル株式会社 エンベデッドプロダクツ事業部 営業部 営業技術課
【プロフィール】
大学卒業以来、組込みソフトウェア畑一筋。精密機械メーカにて生産技術に従事した後、携帯電話やロボット開発を経て2006年イーソル入社。組込みソフトウェアプラットフォーム(RTOS、開発ツール、ミドルウェア)のフィールド・アプリケーション・エンジニアとして、大手メーカーのセキュリティ機器をはじめ、様々な組込みシステム向けの提案や技術サポートを行う。各種セミナー講師も務める。

ページの先頭へ

11月15日(木) 13:00-13:45 アネックスホール【F204】
パフォーマンスが成功の鍵!"快適性"を感覚から数値化へ
~実機を使用したテストの考え方と導入事例~

【講演内容】

製品の多機能/高性能化を実現するために、Androidのようなオープンなプラットフォームやマルチコアの採用が進んでいる。
商品としてはレスポンス性能向上による"快適性"が求められているが、実機システムにおけるパフォーマンス計測手法やデバック手法が標準化されていないのが実状である。 本セッションでは、大規模ソフトウェア開発の視点から、実行時間計測手法や不具合を検出するためのテスト技法を弊社システムマクロトレース技術を中心に解説する。

【講演者】
大垣 憲和
横河ディジタルコンピュータ株式会社 エンベデッドプロダクト事業統括本部 事業戦略室 プロダクトマーケティング部 部長
【プロフィール】
1994年 横河ディジタルコンピュータ(株)に入社。
インサーキットエミュレータを始めとするマイコン開発環境の製品開発に従事。組込み開発支援ツール「advice」シリーズの開発責任者を経て、プロダクトマネージャとして活動中。

ページの先頭へ

11月15日(木) 14:00-14:45 アネックスホール【F204】
ソフトウェアの"見える化"で、経験に依存しない効果的なソースコードレビューの方法

【講演内容】

ソースコードレビューは、アーキテクチャから個々の機能の詳細なプログラミングロジックまで、あらゆるレベルで、かつ、迅速に行うことが要求される。しかし実際には、レビューを行なう人のスキルにより、レビューにかかる時間や質に差が出てしまいがちである。本セミナーでは、ソフトウェア構造をビジュアル化するツール「Imagix4D」を使うことにより、経験の少ない人でも効率よく、かつ効果的なコードレビューができる手法をご紹介する。

【講演者】
中川 忠紀
株式会社東陽テクニカ ソフトウェア・ソリューション 課長
【プロフィール】
2003年1月 株式会社東陽テクニカ入社。
静的解析ツールなどのソフトウェア開発支援ツールの技術調査や
技術サポート全般を担当。

ページの先頭へ

11月15日(木) 15:00-15:45 アネックスホール【F204】
ツール活用による業務改善/生産性向上のススメ

【講演内容】

リソースは減り、仕事は増える一方。でも、品質は維持しなければならない。この状況に対しキャッツでは、ツール活用による「業務の自動化」で効率化を支援する。20年を超えるツールベンダーの経験と勘から適切に自動化の「芽」を見つけ、既存ツールやカスタムツールを組み合わせた改善プランを提案する。内容はドキュメンテーション、設計、テストから管理まで様々である。本セッションではいくつかの具体例を紹介する。

【講演者】
吉川 龍虎
キャッツ株式会社 プロダクト事業本部 課長
【プロフィール】
平成4年 エレクトロニクスデバイス商社・三信電気㈱に入社。プリセットリモコンの組込みソフトウェア開発を行う。その後、海外営業部に転属となり東南アジアへのデバイス拡販に従事する。
平成12年 キャッツ㈱に入社。主に自動車、OA、航空宇宙関連企業へのモデルベース開発導入促進に従事している。

ページの先頭へ

11月15日(木) 16:00-16:45 アネックスホール【F204】
バーチャル・プロトタイピング技術を用いたARM社big.LITTLE向けアプリケーション開発

【講演内容】

近年、モバイル機器では高い処理能力を持つプロセッサが必要とされるが、同時に省電力化の要求もこれまで以上に厳しくなっているため、製品開発は困難を極めている。本セッションでは、ARM社の最先端プラットフォームであるbig.LITTLE環境の概要、また、対象となるアプリケーションを紹介する。さらに、big.LITTLE向けにバーチャル・プロトタイピングが提供する高いSWデバッグ・テスト性ならびにbig.LITTLEを用いた場合に重要となるSWによる電力管理とその解析機能についても説明する。

【講演者】
東村 剛嗣
日本シノプシス合同会社 技術本部 ソリューション・グループ シニア・フィールド・アプリケーション・エンジニア
【プロフィール】
日系精密機器メーカーおよび外資系半導体ベンダにてエンジニアとしてASIC開発に従事した後、EDAベンダにてESL(Electronic System Level) 関連製品の技術サポートに従事。2011年、日本シノプシス合同会社に入社。現在もVirtualizerをはじめとするシステムレベル関連製品を担当。

ページの先頭へ

11月16日(金) 10:00-10:45 アネックスホール【F204】
これからは動的テストで開発プロセス改善!
~いまのやり方でだいじょうぶ?と思っているソフトウェア開発者へ~

【講演内容】

Androidなどのオープンソースや既存資産を流用し、新しい機能追加や変更を行う開発手法が一般的となっている現在、大規模化かつ複雑化するソフトウェアの開発を効率化する手法として、"動的テスト"が関心を集めています。いかに効率的に品質を確保するのか?だれでもすぐに導入できる画期的な手法を伝授します。

【講演者】
落合 亮
ハートランド・データ株式会社 システム開発部 取締役 部長
【プロフィール】
ハートランド・データ設立以来、30年にわたりソフトウェア開発業務に従事。マイコン、DSP、FPGAなど数多くの開発案件を手掛け、今も第一線の開発現場で活躍中。この圧倒的な現場目線を武器に「動的テスト」の手法を確立し、テストツールの企画・提案を行い、開発の効率化、開発プロセスの改善に貢献中。

ページの先頭へ

11月16日(金) 11:00-11:45 アネックスホール【F204】
最適なテストを開発チームに
~テスト解析という新技術のご紹介~

【講演内容】

みなさんの開発チームでは、テストの充足性をどのように計測しているだろうか?一般的にはコードカバレッジの計測がよく知られるアプローチではないかと思う。本セッションでは、コードカバレッジの計測に新しい切り口から迫り、現実の開発ライフサクルでもっとも必要なテスト、最適なテストは何か?を洗い出す新しい技術について紹介する。

【講演者】
安竹 由起夫
コベリティ 日本支社 セールス部 ビジネスデベロップメントマネージャ
【プロフィール】
ソフトウェア開発プロセスに関わるツールベンダー数社で要求管理、分析設計、単体テストのコンサルティング、啓蒙活動を経て現コベリティ日本支社ビジネスデベロップメントマネージャ。静的解析技術は、これまで経験したツールの中で品質に対する即効力が最も高く、開発者のお役に立てている事を実感中~。

ページの先頭へ

11月16日(金) 12:00-12:45 アネックスホール【F204】
段階的に行う継続的インテグレーションとソフトウェア品質
~継続的インテグレーションの効果を引き出す運用方法と効果的なソフトウェア検証方法の紹介~

【講演内容】

チームごと、プロセス遷移ごとに自動ビルドを段階的に行うマルチステージ型継続的インテグレーションを中心にソフトウェア品質向上の方法を紹介する。ビルドに組込むソフトウェア検証には、静的解析や単体テストなど、さまざまな手法が存在するが、これらはソフトウェアの成熟度に合わせて適用すべきである。インテグレーションをマルチステージ(段階的)化することによって、どんなメリットがあるのか、それぞれのステージはどんなビルドを行うべきなのかについてお話しする。

【講演者】
今井 敦
テクマトリックス株式会社 ソフトウェアエンジニアリング技術部 課長
【プロフィール】
2001年よりテクマトリックス株式会社にて、ソフトウェア品質保証に関する製品・ソリューションの提案および技術の普及に取り組む。エンタープライズ分野を中心にソリューション提案、改善提案を行う。

ページの先頭へ

11月16日(金) 13:00-13:45 アネックスホール【F204】
モデルベース開発導入による検証イノベーション

【講演内容】

モデルベース開発を導入することによる、品質向上効果はミッションであり、大きな期待が寄せられる部分でもある。しかし、モデルをどのプロセスで、どのように検証するべきか、レガシーなプロセスとの違いはどこか、といった課題や疑問をもたれている方も多いと思う。
本セッションでは、モデルベース開発を導入することによる開発プロセス上流での設計検証やRapid Prototypeの活用、HILSの導入による検証の効率化について、当社の経験を基にした事例を含めてご紹介する。

【講演者】
三島 隆司
東芝情報システム株式会社 エンベデッドシステム事業部 主幹
【プロフィール】
'86年 東芝情報システム株式会社に入社、FA系制御システムの開発、医療系病院情報システム開発に従事し、2000年にハイブリッド自動車(HEV)のソフトウェア開発に参画。HEVソフトウェア開発業務の中でMATLAB/Simulinkの活用をはじめ、モデルベース開発のための各種ツール(自社製品)の開発、および、自社のモデルベース開発ソリューションビジネスの推進および事業企画を行っている。

ページの先頭へ

11月16日(金) 14:00-14:45 アネックスホール【F204】
省電力に向けた設計検証フローの提案
~SW/HW協調設計による性能最適化・省電力実現~

【講演内容】

日本社会全体の問題となっている節電、みなさんが日々利用している携帯端末のバッテリー問題など、便利さと省電力の両立は今後開発される機器やそこに搭載されるLSIには必須の要求となっている。今回LSIの開発フローに着目し、上流設計フェーズのESL活用による過剰性能の抑制と電力制御ソフトウェアの先行開発、システム検証フェーズのEmulator活用による電力事前見積と電力制御検証を行うことで省電力LSIを実現する設計検証フローについてご紹介する。

【講演者】
秋庭 和良
富士通セミコンダクター株式会社 開発本部 SoCソリューション統括部 第一設計技術部
【プロフィール】
富士通セミコンダクターのLSI向け高位設計サービス"Cedar-ESL"の開発に従事。ESLによる先行SW開発環境及びアーキテクチャ評価環境の開発を担当。お客様へのCedar-ESLサービスの提案、サポートを担当。

ページの先頭へ

11月16日(金) 15:00-15:45 アネックスホール【F204】
Androidテスト自動化の工夫と事例

【講演内容】

Android端末は社会インフラのひとつになりつつある。その品質確保のために、テストをどのように自動化し効果を挙げているのか、テストツールと効率的に使う工夫など、事例を織り交ぜながら解説する。

【講演者】
東 大輔
日本ノーベル株式会社 技術統括本部 ソフトウェア検証ビジネスグループ グループマネージャー
【プロフィール】
1996年 日本ノーベル入社。UNIX系開発に始まり、Windowsアプリ開発、携帯電話評価システム開発から検証サービスへとシフトしていく。現在は主に自動テストツールを使った第三者検証サービスと機能安全に対応したコンパイラのツール認定支援に力を入れている。社内外のコミュニティ活動にも積極的に関与し、いつも刺激を求めている。

ページの先頭へ

11月16日(金) 16:00-16:45 アネックスホール【F204】
テスト・オートメーション―超競争時代を勝ち抜くための必須条件

【講演内容】

今日のデバイス市場で成功を収めるには、リリース・スピードを短縮し、より低コストで、より広いコードカバレージと高い効率性を実現することが必要である。このように相反する複雑な目的を達成する上で戦略的な鍵を握るのが、「テスト・オートメーション」である。本セッションでは、企業がより成熟した品質保証プログラムを達成し、超競争時代を勝ち抜くための必須条件としてのテスト・オートメーションについて解説する。(講演は日本語)

【講演者】
スサンタ・パニグライ
株式会社エイチシーエル・ジャパン 営業 シニアビジネスデベロップメントマネージャー
【プロフィール】
組込みシステムエンジニアとして2002年に来日。日本の大手企業で組込みデバイス(車載電子、FA機器)の開発及び評価を約5年間経験し、現在はエイチシーエル・ジャパンで組込みシステムの商品開発・評価のオフショア(インド)アウトソーシング関連の営業を担当。

ページの先頭へ

ページの先頭へ