| RO-1| 11月17日 (木) 10:00〜12:00 会議センター 3F[301+302]
|
パネルディスカッション
〜 2011年度モデルの傾向分析〜 技術要素からモデルまで 〜
|
|
|
|
|
【講演概要】
このワークショップでは参加者が実際に作成したモデルが取り上げられ、審査員から指摘・改善のアドバイスを受ける事が出来る為、モデリングによるソフトウェア開発において高い学習効果を上げている。
審査委員と技術性能審査団が、今年のモデルについて、その傾向や特長、過去との対比などさまざまな視点から分析を行う。
今年は、第10回という節目を迎え、より多くのチャレンジを促す「2ステージ制」や、「ET相撲」のような動的な難所など、多くの新たな課題が導入された。また、走行体にも「尻尾」という新たな制御手段が追加された。
今回は、これらの新たな課題に対応するために、各チームで検討されたさまざまな試みを、モデルを読み解きながら検証を進めていきたい。
|
[パネラー]
|
渡辺 博之 氏(本部審査委員長)
株式会社エクスモーション/UMTP
【プロフィール】
横浜国立大学卒業後、メーカー勤務を経て、1996年より組込み分野におけるオブジェクト指向技術の導入支援に従事。コンサルタントとしてFA装置や自動車、デジタル家電など多くの分野において現場支援や人材育成を手掛ける。
2008年9月に(株)エクスモーションを設立し現在に至る。
UMTP組込みモデリング部会主査、筑波大学大学院システム情報工学研究科非常勤講師。
|
|
|
斎藤 司 氏(本部審査委員)
ニューウェーブシステム株式会社 東京支店 代表取締役
【プロフィール】
1987年から組込システムソフトウェア開発に従事。ここ9年は組込システム開発
におけるモデル駆動型オブジェクト指向手法のテクニカルコンサルタントを務め
る。2004年ニューウェイブシステムズ(株)を創業し社長に就任。現在オブジェク
ト指向による設計モデルのリファクタリングのコンサルテーションに従事。社内
外で同技術の後進を育てるべく教育を実施中。
|
|
|
久保秋 真 氏(本部審査委員)
株式会社アフレル 企画・開発担当
【プロフィール】
1963年生まれ。1982年よりソフトウェア開発会社でデジタル複合機、
帳票システムなどの開発に携わる。
1998年北陸先端科学技術大学院大学情報科学研究科博士前期課程修了。
2007年9月より(株)アフレルにおいて、Mindstormsを利用した研修事業の
企画開発、講師等を担当。
組込みソフトウェア、オブジェクト指向技術、モデル駆動開発に興味を持つ。
2006年より、ETソフトウェアデザインロボットコンテスト、本部モデル審査員。
情報処理学会、日本ソフトウェア科学会各正会員。
日本大学生産工学部非常勤講師。
早稲田大学理工学術院基幹理工学研究科非常勤講師。
|
|
|
中嶋 栄次 氏(本部審査委員)
株式会社豆蔵 ES 事業部 主幹コンサルタント
【プロフィール】
OA機器の組込み開発プロジェクトにてソフトウェア開発者として活動する中で、新しい開発技法の導入が必要と感じ、構造化技法やオブジェクト指向による開発を実践した。
2001年3月より(株)豆蔵に入社し、エンジニアリング力強化やプロセス改善に関するコンサルタントとして活動している。
|
|
|
鄭 顕志 氏(本部審査委員)
国立情報学研究所 アーキテクチャ科学研究系 助教
【プロフィール】
1980年生。2008年早稲田大学大学院理工学研究科情報・ネットワーク専攻博士課程修了。博士(工学)(早稲田大学)。 早稲田大学理工学部助手、メディアネットワークセンター助教を経て、2010年に国立情報学研究所アーキテクチャ科学研究系助教に着任。
ソフトウェア工学に関する教育に従事。
研究面では、エージェント指向ソフトウェア、分散システム、ソフトウェア工学の研究に従事。近年では無線センサーネットワークソフトウェア開発に興味を持つ。
|
|
|
河野 文昭 氏(本部性能審査団)
株式会社アドヴィックス 制御第1技術部 第1室 室長
【プロフィール】
アンチロックブレーキ、スタビリティコントロール、トラクションコントロールなど、自動車の制御ブレーキに組込まれるソフトウェアの開発に従事。
ソフトウェアの安全性・信頼性・生産性を追及するため、機能安全/AutomotiveSPICE/モデルベース開発に関心を寄せている。
2008年、チームADoniSでETロボコンチャンピオンシップ大会総合優勝。
2009年からETロボコン審査員。現在、本部性能審査団として学生および若手エンジニアの育成に尽力中。
他の社外活動として、日本SPICEネットワーク 代表、ISO/IEC JTC1/SC7/WG10 国内委員会エキスパート、IPA/SEC プロセス改善WG 委員、クリティカル・ソフトウェア・ワークショップ(WOCS) プログラム委員を務める。
|
|
|
丸 雅光 氏(本部性能審査団)
明電システムテクノロジー株式会社
【プロフィール】
1988年入社。電力監視制御システムの開発に従事。
近年は自然エネルギーの有効利用を研究中。
ETロボコン大会にて、2007年はチーム”浜当目”で競技部門優勝、
2008年はチーム”サヌック”でエクセレントモデル受賞。
2009年より実行委員会に参加。本部性能審査団として全国で活動中。
|
|
| RO-2| 11月17日 (木) 12:00〜13:00 会議センター 3F[301+302]
|
|
モデル解説ツアー + ミニワークショップ
|
|
|
|
|
【講演概要】
<モデル解説ツアー>
会場内に貼り出された今年のチャンピオンシップ参加チーム全52チームのモデルを、数組に分かれた審査が解説をしながらツアーをする。
それぞれ、特徴のあるモデルが並び、審査員がどのポイントで審査をしたかなどの解説を行う。
|
|
モデリング中心ツアー:渡辺 博之 氏
株式会社エクスモーション/UMTP
【プロフィール】
横浜国立大学卒業後、メーカー勤務を経て、1996年より組込み分野におけるオブジェクト指向技術の導入支援に従事。コンサルタントとしてFA装置や自動車、デジタル家電など多くの分野において現場支援や人材育成を手掛ける。
2008年9月に(株)エクスモーションを設立し現在に至る。
UMTP組込みモデリング部会主査、筑波大学大学院システム情報工学研究科非常勤講師。
|
|
|
性能中心ツアー:河野 文昭 氏
株式会社アドヴィックス 制御第1技術部 第1室 室長
【プロフィール】
アンチロックブレーキ、スタビリティコントロール、トラクションコントロールなど、自動車の制御ブレーキに組込まれるソフトウェアの開発に従事。
ソフトウェアの安全性・信頼性・生産性を追及するため、機能安全/AutomotiveSPICE/モデルベース開発に関心を寄せている。
2008年、チームADoniSでETロボコンチャンピオンシップ大会総合優勝。
2009年からETロボコン審査員。現在、本部性能審査団として学生および若手エンジニアの育成に尽力中。
他の社外活動として、日本SPICEネットワーク 代表、ISO/IEC JTC1/SC7/WG10 国内委員会エキスパート、IPA/SEC プロセス改善WG 委員、クリティカル・ソフトウェア・ワークショップ(WOCS) プログラム委員を務める。
|
|
|
性能中心ツアー:水野 昇幸 氏
ETロボコン関西実行委員
【プロフィール】
関西における某電機メーカー所属で組込みのシステム開発を担当。
ETロボコンは2年間チーム参加して、関西地区実行委員に参加。
関西地区でセッションやワークショップを担当するなどの活動をしています。
テスト関連のイベントやワークショップでも活動中。
|
|
【講演概要】
<ミニワークショップ>
審査員が進行役となり、それぞれの専門分野の立場から、参加者15名程度でテーマごとにミニワークショップを実施する。
参加者からの質問、および参加者との意見交換により、テーマを掘り下げて進める。
「ETロボットコンテストに於けるアンチパターン」
概要:
モデル駆動開発で避けたいパターン(アンチパターン)について、チャンピオンシップ参加チームのモデルを中心に事例を紹介し、モデル改善のポイントを解説します。
|
|
斎藤 司 氏
ニューウェーブシステム株式会社 東京支店 代表取締役
【プロフィール】
1987年から組込システムソフトウェア開発に従事。ここ9年は組込システム開発
におけるモデル駆動型オブジェクト指向手法のテクニカルコンサルタントを務め
る。2004年ニューウェイブシステムズ(株)を創業し社長に就任。現在オブジェク
ト指向による設計モデルのリファクタリングのコンサルテーションに従事。社内
外で同技術の後進を育てるべく教育を実施中。
|
|
「モデルだってダイエットしたい!」
概要:
同じことを伝えることができるなら、情報は少ないほうがいい。
SLIMとFATの対峙から3年。こんどはFATなモデルをもっとSLIMにしよう!
でも、ダイエットしたくても、なかなかうまくできない人もいるし、ムリなダイエットは禁物ですね。モデリングだっておんなじです。
パネルディスカッションでの同テーマの議論を踏まえて、モデルのダイエットについてみなさんと議論します。
モデルを作るとはどういうことか、伝わるとはどういうことか、そして、これからのモデルに、われわれは何を求め目指すのか。
みなさんはどんな考えにたどり着くことができるでしょうか。
|
|
久保秋 真 氏
株式会社アフレル 企画・開発担当
【プロフィール】
1963年生まれ。1982年よりソフトウェア開発会社でデジタル複合機、
帳票システムなどの開発に携わる。
1998年北陸先端科学技術大学院大学情報科学研究科博士前期課程修了。
2007年9月より(株)アフレルにおいて、Mindstormsを利用した研修事業の
企画開発、講師等を担当。
組込みソフトウェア、オブジェクト指向技術、モデル駆動開発に興味を持つ。
2006年より、ETソフトウェアデザインロボットコンテスト、本部モデル審査員。
情報処理学会、日本ソフトウェア科学会各正会員。
日本大学生産工学部非常勤講師。
早稲田大学理工学術院基幹理工学研究科非常勤講師。
|
|
「要求の""分析""していますか? -ゴール指向要求分析に基づく要求の分析のしかた-」
概要:
要求分析は、設計・実装工程でつくるべき要求仕様を決める非常に重要な工程です。
ですが、ブレーンストーミング等で単に思いついた要求を記述するだけでは抜け漏れ・矛盾・曖昧さを含む""よくない""要求仕様になりがちです。
本ワークショップでは、ゴール指向要求分析(の考え方)をもちいて、要求の分析の仕方を解説します。
|
|
鄭 顕志 氏
国立情報学研究所 アーキテクチャ科学研究系 助教
【プロフィール】
1980年生。2008年早稲田大学大学院理工学研究科情報・ネットワーク専攻博士課程修了。博士(工学)(早稲田大学)。 早稲田大学理工学部助手、メディアネットワークセンター助教を経て、2010年に国立情報学研究所アーキテクチャ科学研究系助教に着任。
ソフトウェア工学に関する教育に従事。
研究面では、エージェント指向ソフトウェア、分散システム、ソフトウェア工学の研究に従事。近年では無線センサーネットワークソフトウェア開発に興味を持つ。
|
|
「トレーサビリティを確保するには」
概要:
「課題検討した結果は、モデル上のどこにあるの?」
「オブジェクト同士のコラボレーションは、どうなっているの?」
「このステートマシン図って、どのクラスのステートマシン図?」
など、審査員は、トレーサビリティを評価するときにこのような視点でモデルを見ています。
その結果、優秀なモデルほどトレーサビリティが確保できています。
本ワークショップは、どうすればトレーサビリティが確保できるのかについて、題材をベースに皆さんと議論し基本的なアプローチを明らかにします。
|
|
中嶋 栄次 氏
株式会社豆蔵 ES 事業部 主幹コンサルタント
【プロフィール】
OA機器の組込み開発プロジェクトにてソフトウェア開発者として活動する中で、新しい開発技法の導入が必要と感じ、構造化技法やオブジェクト指向による開発を実践した。
2001年3月より(株)豆蔵に入社し、エンジニアリング力強化やプロセス改善に関するコンサルタントとして活動している。
|
|