カンファレンスプログラム

基調講演 招待講演 特別講演 ET×EDSFair 同時開催記念 共同企画セッション
記念講演 パネルセッション テクニカルセッション スマートエネルギー特別セミナー
設計・検証ツールトラック DSPトラック FPGAトラック アナログデザイントラック
スペシャルセッション JASA特別セミナー JASA技術本部セミナー JASAグローバルフォーラム
IPAセミナー クリティカルソフトウェアワークショップ(WOCS) JEITAセミナー ETロボコンモデリングワークショップ

JASA特別セミナー「失敗に学ぶ」 無料/事前登録制 ※無料受講となりました!!

カンファレンス事前登録は終了いたしました。空席があるセッションは当日登録が可能です。
受講ご希望の方は直接会場受付へお越しいただき、当日登録をお願いいたします。
JS| 11月17日 (木) 13:30〜16:30 会議センター 5F[503]
カンファレンス事前登録は終了いたしました。空席があるセッションは当日登録が可能です。
受講ご希望の方は直接会場受付へお越しいただき、当日登録をお願いいたします。
●13:30〜15:00
フクシマにおける失敗
【講演概要】
3月11日の東北地方太平洋沖地震をきっかけとして、福島第一原子力発電所で次々と事故が起きた。本講演では、福島原発で何が起きたのか?何故起きたのか?これからどうなる?我々はどこで間違えたのか?などについて解説する。フクシマで起きたことは、工学の広い範囲にわたる事象であり、技術者にとって学ぶべき内容が多々あると考えられるので、これらを「セーフウェア」で提唱されたシステム安全の観点から検証する。
吉岡 律夫 氏
株式会社日本システム安全研究所 代表取締役社長
【プロフィール】
1970年に(株)東芝に入社、原子炉設計、安全解析、原子炉コンピュータソフトウェア設計などに従事。1998年より機能安全事業を担当。2004年に東芝を退社。2005年に(株)日本システム安全研究所を設立。2006年に(株)日本機能安全の取締役にも就任。機能安全に関する教育研修などに従事。2011年に失敗学会理事に就任。
●15:15〜16:30
失敗の公理
【講演概要】
古今東西の工学・工業の失敗事例を集めてみると、人間は「人は似たような失敗を繰り返す」「人は小さな失敗でもやる気になれば予測できる」という抽象的な公理を信じて、過去の失敗を学んで将来に生かしていることがわかる。東日本大震災でも想定外と言って、エンジニアは失敗を責任放棄できない。一部の人は予測できていたにもかかわらず、多くの人は“まさか”と思って思考停止してしまったから。
中尾 政之 氏
東京大学大学院工学系研究科 機械工学専攻 教授
【プロフィール】 1958年生まれ。
1983年東京大学大学院工学系研究科産業機械工学専攻修士課程修了。
同年、日立金属株式会社勤務、1989年HMT Technology Corp.に出向、1992年東京
大学大学院工学系研究科産業機械工学専攻助教授、2001年東京大学工学部附属総 合試験所教授を経て、2006年より東京大学大学院工学系研究科機械工学専攻教授。 専門はナノ・マイクロ加工、加工の知能化、科学器械の微細化、失敗学。