カンファレンスプログラム

基調講演 招待講演 特別講演 ET×EDSFair 同時開催記念 共同企画セッション
記念講演 パネルセッション テクニカルセッション スマートエネルギー特別セミナー
設計・検証ツールトラック DSPトラック FPGAトラック アナログデザイントラック
スペシャルセッション JASA特別セミナー JASA技術本部セミナー JASAグローバルフォーラム
IPAセミナー クリティカルソフトウェアワークショップ(WOCS) JEITAセミナー ETロボコンモデリングワークショップ

JEITAセミナー 無料/事前登録制

カンファレンス事前登録は終了いたしました。空席があるセッションは当日登録が可能です。
受講ご希望の方は直接会場受付へお越しいただき、当日登録をお願いいたします。
JEITA| 11月18日 (金) 13:00〜17:00 会議センター 3F[304]
マルチ・メニーコアの進化が支える近未来社会
〜復興ニッポンで明らかになる近未来の課題とマルチ・メニーコアへの期待〜
主催:JEITA 一般社団法人電子情報技術産業協会 マルチ・メニーコア応用拡大検討委員会
後援:独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)

当日アンケートに答えて頂いた方には、「組込みマルチコアハンドブック」(JEITAマイクロプロセッサ専門委員会編纂)を差し上げます。
組込みマルチ・メニーコアの現状とソフトウェア
【講演概要】
組込みマルチ・メニーコアの現状とソフトウェアについて概説する。まず、現在JEITAマイクロプロセッサ専門委員会において進められている調査などをもとにマルチ・メニーコアの現状について紹介する。また、マルチ・メニーコア普及に対する技術課題の一つはソフトウェアであるが、ソフトウェア開発の基本フローおよび性能向上のための課題について述べ、課題解決に向けた現状技術について紹介する。
枝廣 正人 氏
名古屋大学 大学院情報科学研究科 教授 / 東京大学 大学院情報理工学研究科 客員教授 / 早稲田大学 グリーン・コンピューティング・システム研究開発センター 客員教授
【プロフィール】
1985年 NEC入社。LSI CADアルゴリズムに従事、世界最高性能のクロック配線手法などを研究開発。1991〜1993年 プリンストン大学留学。1999年 Ph.D.。元岡賞、情報処理学会坂井記念特別賞、電子情報通信学会業績賞、関東地方発明表彰発明奨励賞、科学技術分野の文部科学大臣表彰などを受賞。その後マルチコア関係の研究開発に従事。2009年携帯電話向け低消費電力化に関し地球環境大賞経済産業大臣賞を受賞。2011年4月より名古屋大学大学院情報科学研究科。

進化するマイクロプロセッサ
〜「シングル」から「マルチ」、そして「メニー」へ〜
【講演概要】
2000年初頭,マイクロプロセッサは「マルチコア」の時代へと突入した。そして今後、数十から数百個のコアを搭載したメニーコア時代の到来が予想されている。このようなプロセッサの進化は、搭載するコアの数という「量的変化」だけでなく、プログラミングからシステム検証に至るまで様々な「質的変化」をもたらすであろう。本講演では、次世代マイクロプロセッサを見据え、その可能性を探るとともに解決すべき課題と進むべき研究開発の方向性について議論する。
井上 弘士 氏
九州大学 大学院システム情報科学研究院 准教授
【プロフィール】
昭和46年生。平成8年九州工業大学大学院情報工学研究科修士課程修了。平成13年九州大学にて工学博士を取得。同年、福岡大学工学部電子情報工学科助手。平成16年より九州大学大学院システム情報科学研究院助教授。平成19年4月より、同大学准教授、現在に至る。高性能/低消費電力プロセッサ/メモリ・アーキテクチャ、ディペンダブル・アーキテクチャ、3次元積層アーキテクチャ、性能評価、などに関する研究に従事。

復興ニッポン: 課題先進国日本は、世界に未来のライフスタイルを提示できるのか
【講演概要】
東日本大震災から半年ちょっとが経ち、我々は着実に復興に向けた道を歩み始めている。その足取りを速めるには、世界の産業界に対してイノベーションで貢献することが不可欠だ。日本は、「エネルギー」「少子高齢化」など、他の先進国がいずれ向き合うことになる問題に、既に直面している。他国に先駆けて、これらの諸問題を解決する技術をもつことが、日本の競争力強化につながることだろう。今、日本は何をすべきかを考える。
浅見 直樹 氏
日経BP社 執行役員 ビジネス局長
【プロフィール】
1985年 東京大学工学部卒業。1987年 日経BP社に入社し、日経エレクトロニクスの記者として、「コンピュータ」「半導体」「知的財産権」などの分野を取材。1994年から1998年にかけて、シリコンバレー支局に駐在。2001年から2005年、日経エレクトロニクス編集長を務める。その後、ITpro発行人、日経エレクトロニクス発行人などを経て、2011年7月から日経ビジネス発行人。