カンファレンスプログラム

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記念講演 パネルセッション テクニカルセッション スマートエネルギー特別セミナー
設計・検証ツールトラック DSPトラック FPGAトラック アナログデザイントラック
スペシャルセッション JASA特別セミナー JASA技術本部セミナー JASAグローバルフォーラム
IPAセミナー クリティカルソフトウェアワークショップ(WOCS) JEITAセミナー ETロボコンモデリングワークショップ

FPGAトラック 無料/事前登録制

カンファレンス事前登録は終了いたしました。空席があるセッションは当日登録が可能です。
受講ご希望の方は直接会場受付へお越しいただき、当日登録をお願いいたします。
FP-1| 11月17日 (木) 10:00〜10:45 アネックスホール [F202]
FPGAなんて恐くない!すぐに始められるFPGA設計 入門編
 
【講演概要】
最新のデジタル回路に必要不可欠となってきているFPGA。FPGAという言葉はわかるけど、そもそもFPGAって何?どうやって使うの?難しいんじゃないの?使いこなせないんじゃないの?そんな方々を対象に、FPGAの仕組み、開発するための基礎知識、最新の設計フローについて実演を交えて解説する。
中西 郁雄 氏
ザイリンクス株式会社 エンジニアリング本部 FAEマネージャー
【プロフィール】
半導体商社でFPGAを主体とするフィールド アプリケーション エンジニアとして10年間従事した後、ザイリンクス株式会社にFAEマネージャとして入社、主に通信アプリケーション関連顧客への技術提案、技術支援を行う。

FP-2| 11月17日 (木) 11:00〜11:45 アネックスホール [F202]
FPGAビギナー必見!知っておくと得をするFPGAデバックツールの100%活用法
〜知らずに時間をロスしてませんか?〜
【講演概要】
ザイリンクスFPGAのデバッグツールであるChipScop ProはFPGA内部回路の論理検証を効率的に行うことができる。ロジックアナライザの様に使用でき、FPGA内部回路にプローブポイントを設定することでバスのような多くの信号を観測することができる。本セッションでは、波形観測の基本的な操作手順と、より効率的に問題箇所を特定するための様々な活用方法について解説する。
中溝 哲士 氏
東京エレクトロン デバイス株式会社 ソリューション事業統括本部 PLD事業部 PLD部
【プロフィール】
ザイリンクスFPGAの技術サポートに従事。
専門は高速シリアルインターフェース。

FP-3| 11月17日 (木) 12:00〜12:45 アネックスホール [F202]
デバッグが難しいからこそ重要なFPGA機能検証
 
【講演概要】
FPGAは手元での開発が可能なため、RTL設計からすぐに論理合成、配置配線への工程になりがちである。しかし、ステートマシンの複雑な制御論理を実装したり、複数のIP、複数のクロックドメインやマルチコアを実装するとなると、充分な事前の機能検証無しでは、終わりが予測不可能な悪のデバッグループに陥ってしまう。本セッションでは様々なケースを想定した機能検証の手法、利点、効果などについて紹介する。
三橋 明城男 氏
メンター・グラフィックス・ジャパン株式会社 マーケティング部 ディレクター
【プロフィール】
1989年 メンター・グラフィックス・ジャパン株式会社入社。カスタマ・サポート、シリコンベンダ・サポート・マネージャー、AEマネージャー、機能検証やESL - Electronic System Level を始めとするソリューションのフィールド・マーケティング・マネージャーを経て、現在はマーケティング部ディレクターを務める。

FP-4| 11月17日 (木) 13:00〜13:45 アネックスホール [F202]
アルテラ社 最新28nm FPGA製品ポートフォリオのご紹介
〜45分で網羅する、最先端 FPGAができること〜
【講演概要】
●3つのFPGAファミリを軸に展開される最先端 28nm 製品ポートフォリオの全貌を、わかりやすく解説する。
●最先端プロセスを駆使したプログラマブルなカスタム・ロジック製品のパイオニア、かつ現在日本でシェア一位のFPGAベンダーだから聞ける情報に注目。
橋詰 英治 氏
日本アルテラ株式会社 マーケティング部 シニア・プロダクト・マーケティング・マネージャー
【プロフィール】
外資系ASICベンダーにて、エンジニアとしてASIC設計サポートに従事。その後、2003年、日本アルテラ株式会社に入社。シニア・プロダクト・マーケティング・マネージャーとしてFPGA およびASIC製品のマーケティングを担当。

FP-5| 11月17日 (木) 14:00〜14:45 アネックスホール [F202]
業界初!浮動小数点math.h関数群に完全対応したFPGAとツール
〜浮動小数点に対応したデバイスとツールをデモを行いながらやさしく説明〜
【講演概要】
●従来、浮動小数点math.h関数はハードウェアでは実装できないと思われていた。
●アルテラはFPGAデバイスとツールの両面から改良を行うことにより浮動小数点を効率よく実装することに成功、浮動小数点math.h関数群の全てに完全対応した。その開発手法をデモを交えて解り易く解説する。
池田 顕士 氏
日本アルテラ株式会社 応用技術部 シニア・テクノロジースペシャリストFAE
【プロフィール】
日本のベンチャー企業で、プリンター、通信測定器、ダイナミックリコンフィギャブルプロセッサー等のハードウェア開発とプロジェクトマネージメントに従事。その後、2004年、日本アルテラ株式会社に入社。信号処理と組み込みソリューションを担当。

FP-6| 11月17日 (木) 15:00〜15:45 アネックスホール [F202]
次世代のSOCデバイスへと進化するFPGA の適用事例を徹底解説
 
【講演概要】
●ネットワーク・カメラ、モーターコントロール等の事例を挙げながら、組込み機器における統合デバイスとしてのFPGAの可能性について説明する。
●インダストリアル市場で FPGAは、従来のInterfaceのブリッジ用途からCompanionとしての機能補完へ、最近ではさらにその先のSOCとしての統合デバイスへと役割を拡大、進化を続けている。
川瀬 茂人 氏
日本アルテラ株式会社 マーケティング部 カスタマー・マーケティング・マネジャー(インダストリアル担当)
【プロフィール】
国内大手半導体商社のプロダクト・マーケティング、リジッド / フレキ基板および半導体パッケージングに関する国内技術コンサルタント会社を経て、日本アルテラ株式会社に入社。産業系アプリケーションに対する FPGA / CPLD 製品のマーケティングを担当。

FP-7| 11月17日 (木) 16:00〜16:45 アネックスホール [F202]
1週間で6ヶ月間分を稼ぐFullHD動画画像処理の実現
〜FPGAを上手に活用せよ!〜
【講演概要】
近年のキーアプリの必須ワードとして登場する画像系アプリ。多くの設計者は、製品差別化の鍵として画像処理アルゴリズムやアーキテクチャーを創造し実現している。もちろん、いち早い市場投入に向け様々な手法を用いて早期の画像処理結果を可視化することに日夜力を注いでいる。本セッションではFPGAプロトタイプを一週間で実現させたエンジニアの日記を追いながら、画像処理のベースをどのように具現化していったかを紹介する。
古俣 孝 氏
日本シノプシス合同会社 技術本部 プロダクト・スペシャリスト・グループ シニア・アプリケーション・コンサルタント
【プロフィール】
2000年 シンプリシティに入社。 FPGA合成ツールなどの技術サポートや販売促進業務に従事。 シノプシスによるシンプリシティ買収後は、日本シノプシスにて、旧シンプリシティのプロトタイピング用ハードウェア/ソフトウェア製品であるConfirmaを中心とした設計ソリューションを担当。

FP-8| 11月18日 (金) 10:00〜10:45 アネックスホール [F202]
最新情報:アルテラFPGAで実装!適材適所な組込みプロセッサ・システム
〜最新情報公開!様々なプロセッサ・アーキテクチャ・ポートフォリオの提案〜
【講演概要】
●ソフトコア/ハードコア・プロセッサを用いた広範なプロセッサ・ソリューションのメリットと、それらのプロセッサを実装する最新の手法を解説する。
●FPGAのサイズの増大や性能向上に伴い、FPGA上にプロセッサを実装した組込みプロセッサ・システムは年々増え続け注目を集めている。
小山 崇之 氏
日本アルテラ株式会社 マーケティング部 プロダクトマーケティング・マネージャー
【プロフィール】
日本企業で、メモリ周辺機器、開発ツール等のハードウェア開発に従事し、海外RTOSベンダで開発ツール、開発メソドロジのFAEを経験。その後、2006年、日本アルテラ株式会社に入社。プロダクト・マーケティングで組込みソリューションを担当。

FP-9| 11月18日 (金) 11:00〜11:45 アネックスホール [F202]
FPGAによる高速インターフェースソリューション
〜FPGAによるV-by-One® HSおよびUSB3.0ソリューションのご紹介〜
【講演概要】
●Post LVDSとして注目される「V-by-One® HS」技術のFPGAへの適用による性能の向上」の紹介
●「Nios II + USB3.0 IP + USB3.0プロトコルスタック」により達成される様々なUSB3.0アプリケーション開発への展開を解説
●映像機器におけるデータ量の増大や高性能化は増加の一途。これに対応する具体的なソリューションを提示する。
坂口 明 氏
株式会社マクニカ 戦略技術本部 先行技術開発室 エンベディッドシステム課 課長
【プロフィール】
1995年株式会社マクニカ入社後、ハードウェアエンジニアとしてSCSIやATA等のストレージ系ASIC/ASSP開発に携わる。RTL論理設計からチップ評価用ドライバ開発を通して、ハードウェア設計とソフトウェア設計の両方を経験。2001年からは組込みソフトウェアのエンジニアとして、各種プラットフォームへのLinuxカーネルの移植、独自RTOS開発、周辺I/Fドライバ開発などの業務に携わり、今に至る。
篠田 雄一 氏
株式会社マクニカ 戦略技術本部 先行技術開発室 回路開発課 課長
【プロフィール】
某電機メーカーにてハードウェアエンジニアとして主に回路設計、FPGA開発業務に携わる。2001年に株式会社マクニカへ入社し、ASICのフロントエンド設計を経験する。2003年からは画像処理の分野に特化した装置開発、IPコア開発及びFPGA受託設計を経験し、現在に至る。

FP-10| 11月18日 (金) 12:00〜12:45 アネックスホール [F202]
CPLDにできないこともPSoCならできる
〜CPLDにMCUや豊かなアナログ機能を追加〜 ※日本語での講演
【講演概要】
アナログとデジタルブロックにMCUを搭載したPSoCは、真のシステムオンチップとして様々なアプリケーションに採用されている。新製品のPSoC 3及びPSoC 5は、アナログの精度を高め、コアに8051及びARM Cortex-M3を採用したことで、さらにアプリケーションの幅を広げた。PSoCに内蔵しているCPLDの詳細をはじめ、MCUやアナログ回路が追加できるPSoC Creator開発環境を紹介する。
ブラッド カデット 氏
日本サイプレス株式会社 PSoCマーケティング・シニアマネージャ
【プロフィール】
2010年日本サイプレス入社、Programmable System on Chip製品の推進を担当。12年間FPGA業界でさまざまな役割(FAE、マーケティングなど)を日米で経験。


FP-11| 11月18日 (金) 13:00〜13:45 アネックスホール [F202]
次世代のプログラマブル ロジックのトレンド:“All In”
 
【講演概要】
ここ数年プログラマブル ロジック内に実装されるハードマクロ機能が劇的に増えている。現在量産のFPGA製品における代表的なハードマクロとして、高速トランシーバー、DSPスライス、PCIeなどが挙げられる。最新28nm製品ではさらに、ARM CPUコア、アナログ機能など、従来PCB上に別途実装されていた機能までもが統合され始めている。本セッションでは、今後さらに加速するそのような“All In”のトレンドを紹介する。
橘 幸彦 氏
ザイリンクス株式会社 マーケティング本部 マーケティング マネージャー
【プロフィール】
国立仙台電波工業高等専門学校 情報通信工学科 卒業後、米アリゾナ州立大学 工学部で修学。卒業後、日系家電メーカー、仏系自動車部品メーカーで設計・開発エンジニアとして従事。米系半導体メーカーにてプロセッサのマーケティングを経験した後、2010年にザイリンクス株式会社へマーケティング マネージャーとして入社。

FP-12| 11月18日 (金) 14:00〜14:45 アネックスホール [F202]
FPGA採用事例: EIZO “超解像”モニターを支えるFPGA
 
【講演概要】
創業以来一貫して映像関連製品を取り扱い、その技術と想いを注いできたナナオが、この7月に出荷を開始した新次元の感動を与える“超解像”モニターFORIS FS2332。スピードを増す市場変化に迅速に対応しながら時代に先駆けた製品を実現するためにFPGAを採用したナナオの開発事例を紹介する。
石渡 高士 氏
株式会社ナナオ ASIC開発部 ASIC開発課 主任エンジニア
【プロフィール】
1998年 株式会社ナナオに入社。液晶モニタのカラーマネージメント、パネル補正、コントラスト拡張、DDR2-SDRAMによるフレームメモリ制御回路設計開発等に従事。入社以来13年にわたって、ASICおよびFPGAの設計開発を担当する。

FP-13| 11月18日 (金) 15:00〜15:45 アネックスホール [F202]
Xilinx 28nm FPGAで実現する1866Mbps DDR3 SDRAMインターフェース
 
【講演概要】
機器の機能・性能が向上し高速化が進む中、高速なメモリインターフェースは非常に重要な役割を担っている一方で、その動作スピードは年々向上し設計の難易度はますます高くなってきている。東京エレクトロン デバイスでは各種のFPGA・メモリインターフェースボードを開発しており、本セッションでは現在主流のDDR3 SDRAMインターフェースを開発する上でのノウハウや設計上の注意事項などを関連するソリューションと共に紹介する。
天野 泰典 氏
東京エレクトロン デバイス株式会社 ソリューション事業統括本部 PLD事業部 PLDソリューション部 ソリューショングループ
【プロフィール】
国内大手電機メーカーにて、CPU・DSP・FPGA・ASIC等を用いたデジタルオーディオシステムの開発に従事。その後、東京エレクトロン デバイス株式会社に入社し、FPGAを搭載したEvaluation Boardの開発・マーケッティングを担当。