大阪大学 大学院 情報科学研究科 今井・武内研究室
ブース番号
UI-009
大阪府吹田市山田丘1-5 今井・武内研究室
[TEL] 06-6879-4522[FAX] 06-6879-4524
[URL] http://vlsilab.ics.es.osaka-u.ac.jp/
出展の見どころ
・会社概要
大阪大学 今井・武内研究室では安心・安全・快適な組込みシステムに関する研究・開発をしており,「医療用小型低消費電力SoCの開発」,「電子トリアージシステムの開発」,「命令セット・プロセッサの設計の自動化」,「IPベースSoC設計手法」等の研究を進めています.

・製品紹介
大阪大学 今井・武内研究室では,「排尿筋圧測定のためのカプセル型体内圧力測定器に搭載するSoCの開発」,「電子トリアージ・システムの開発」を行っています.
カプセル型体内圧力測定器は直径6.5mm,長さ18mmのカプセルに,SoCチップ,圧力センサ,ボタン電池,コイルを内蔵し,膀胱内の圧力を測定し,無線で体外に送信します.
カプセル型体内圧力測定器に搭載するSoCは,圧力センサの制御,無線送受信回路の制御,誤り訂正符号の計算などの処理を行います.
SoCを超低消費電力化することで,連続72時間,毎秒30サンプルの測定を可能としています.

また,電子トリアージ・タッグは小型,軽量,低消費電力で,患者に装着して状態を監視し,心拍数や優先度などのデータを無線で救急指揮所へ送信します.



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