Embedded Technology 2011

カンファレンスプログラム

DSPトラック

カンファレンス事前登録は終了いたしました。空席があるセッションは当日登録が可能です。 受講ご希望の方は直接会場受付へお越しいただき、当日登録をお願いいたします。

D-1

11月16日 (水) 10:00〜12:00
アネックスホール[F202]

最新開発ツール入門 〜Code Composer Studio v5.1 によるソフトウェア開発〜

【講演概要】デジタル・シグナル・プロセッサ(DSP)からマイコンまで幅広いプロセッサに対応する最新の開発環境 Code Composer Studio(CCS)v5.1を、デモを交えながら平易に解説する。「MSP430 LaunchPad バリュー・ライン開発キット」を開発ターゲットの例として用い、CCS v5.1環境の基礎を習得したい初心者を主な対象とする。

古瀬 勉 氏
日本テキサス・インスツルメンツ株式会社 営業・技術本部 マーケティング / 応用技術統括部 セントラル アプリケーション 技師

プロフィール
デジタル・シグナル・プロセッサ(DSP)および ARMマイクロプロセッサ製品の技術サポートを担当。技術士(情報工学部門)

D-2

11月16日 (水) 13:00〜13:45
アネックスホール[F202]

TIのDSP製品ラインナップと開発支援環境について

【講演概要】テキサス・インスツルメンツのDSP製品のラインナップを紹介する。業界で最も消費電力の低い16ビットDSPであるC5000プラットフォームから、業界で最高性能を誇る、C6000高性能マルチコアDSPプラットフォームにわたる、幅広DSP製品ラインナップを紹介するとともに、開発を支援するソフトウェアおよびツール環境について紹介する。

井﨑 武士 氏
日本テキサス・インスツルメンツ株式会社 営業・技術本部 マーケティング / 応用技術統括部 マネージャ

プロフィール
1999年、日本テキサス・インスツルメンツ(株)へ入社。DSPインストラクタとしてワークショップやセミナの運営に従事。 2002年以降、アプリケーション・エンジニアとしてDVDや携帯用カメラ向けSoCのファームウェア開発・技術支援および遊戯機器向けDSPの技術支援に従事。
2011年より現職。

D-3

11月16日 (水) 14:00〜14:45
アネックスホール[F202]

DSPを使ったスマートエネルギーシステム制御入門 〜モデルベースを活用した開発手法〜

【講演概要】再生可能エネルギーや分散エネルギーシステムの構築を急ピッチで進めなければならない今日、DSPを用いたデジタル制御は標準的に行われ、エネルギーシステムは非常に複雑化してきている。本講演では、福岡スマートハウスコンソーシアムにて確立してきた、モデルベース開発手法を用いたエネルギーシステム開発を解説すると共に、DSPのデジタル制御に関して解説する。

中村 創一郎 氏
株式会社スマートエナジー研究所 代表取締役

プロフィール
2009年(株)スマートエナジー研究所を設立。現在、モデルベース開発手法を用いた分散電源システムの研究開発を行っている。双方向系統連系インバータ、双方向DCDCコンバータのモデル化を推進している。

D-4

11月16日 (水) 15:00〜15:45
アネックスホール[F202]

dsPIC® デジタルシグナル コントローラによる デジタル電源開発手法

【講演概要】マイクロチップ・テクノロジー社の開発環境を使用すると、dsPIC® DSCを使ったデジタル電源アプリケーションが、容易に開発できる。本セッションでは、DC/DCコンバータ等の各種デジタル電源アプリケーションの開発方法を解説する。さらに、dsPIC DSCのアーキテクチャ、デジタル電源向け周辺機能、ソフトウェアライブラリ、アプリケーション ノート等、開発期間を短縮するためのリソースについても解説する。

石浜 裕一 氏
マイクロチップ・テクノロジー・ジャパン株式会社 フィールドアプリケーションエンジニア

プロフィール
民間研究機関にて、各種メーカDSPの調査に従事。DSPの評価方法の1つとして、デジタル制御電源を取り上げ、各種DSPを電源に適用を行い、DSPの制御性能・実装性・開発の容易さ等の比較・調査を行っていた。アプリケーションエンジニアとして マイクロチップ・テクノロジー・ジャパン(株)に入社。電源制御用dsPIC(SMPSファミリー)の技術支援担当及び、電源アプリケーションの応用技術をサポート。