Home > 委員会活動 > 技術本部 > 技術高度化委員会> IoT技術研究会

IoT技術研究会

顔写真

[IoT技術研究会
主査]

竹田 彰彦

㈱オプテック

 IoTという言葉が氾濫している。これからは「もの」のインターネットの時代で、あらゆるセンサーがインターネットに繋がり、大量のデータを解析し、新たなサービスが提供されるという。しかしながら、今のIoTはバズワード化していて、自社のサービスを優位に展開するため、独自解釈しているように思われる。IoTに必要なのは組込み技術なのだ。クラウドやサーバの技術者だけでは、高度なIoTは実現しない。組込みの事業規模が大きい日本であるからこそ、欧米を凌駕するIoTへのアプローチを提案できる。JASAでIoTを定義し、SMAで技術スキルを定義し、組込み業界/製造業が考えるIoTを発信していきたい。
平成28年度事業
クラウドやIT産業の観点で語られがちなIOTやM2Mを、エッジ側(組込み産業/製造業)の観点から、その構成/サービス/拡張性/検証性/ツール化などを検討し、再定義あるいは新規にガイドラインを策定し、情報発信する。そのために、有識者を招いた勉強会や企業の事例をベースにした「白熱教室」を開催する。H28年度は、サブテーマを設定し、WGに分割して活動を推進する。
1. 定例会議 (月1回)
・活動計画、進捗状況の確認
・国際標準化活動他の勉強会
・有識者をゲストスピーカーとした検討会
・各種IoT関連団体との交流会 他
★経済産業省 産業構造審議会 中間報告
~CPSによるデータ駆動型社会の到来を見据えた変革~より(抜粋)
CPSの深化に向けた取組は、欧米各国も含めて出発点に立ったばかりである。ただし、そのスピードは極めて速く、各国では既に将来的な利益独占を見据えたプラットフォームの構築に向けた熾烈な競争やアライアンスの形成が進んできている。我が国の主要産業にとっても、対応の遅れが国際的競争力の喪失をもたらすおそれがある。
しかしながら我が国は、CPSが深化する中で、現実へのフィードバックに不可欠となる制御系の技術、重要となるセキュリティ強化に必要となるきめ細かな「つくりこみ」の品質管理能力、それらを支えるエンジニアの層の厚さ、ネットワーク環境など、世界的に見て優位にある「強み」も有している。我が国が持つ強みを戦略的に活用していくためにも、企業の先進的なチャレンジを促していくための環境整備等について、産学官を挙げて遅滞なく取り組んで行くことが必要である。
★PR ☆彡
本研究会は、JASAとSMAの合同研究会として、発足するが、経済産業省の中間報告にもあるように、我が国の主要産業が国際競争の後塵を拝することにならないよう、JASAやSMAの枠に捕らわれることなく門戸を開き、ALL JAPANの活動としていきたい。
お知らせ
★彡参加メンバー募集中☆彡
   *詳細はこちら
*問合せ先⇒ jasainfo@jasa.or.jp (JASA事務局・技術本部担当)
★ET 2016(H28.11.16) JASA技術本部セミナーにて講演を実施  
   *資料はこちら
★ET West2016(H28.7.7) JASA技術本部セミナーにて講演を実施  
   *資料はこちら
★平成28年度定例会議予定はこちら
★第11回定例会議は、8月26日(金)開催予定
会場:JASA事務所(小伝馬町)会議室
★『IoTプロジェクト総覧』(発行:日経BP社)を購入しました。
閲覧希望される方は、JASA事務局にてご覧いただけます。(要事前連絡)

クイックアクセス

求人情報

委員会活動

技術本部
人材育成事業本部
事業推進本部
ET事業本部
OpenEL国際標準化委員会
プラグフェスト実行委員会