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IoT技術高度化委員会

IoT技術高度化委員会

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[IoT技術高度化委員長]

竹田 彰彦

㈱オプテック

㈱セントラル情報センター

 IoTという言葉が氾濫している。これからは「もの」のインターネットの時代で、あらゆるセンサーがインターネットに繋がり、大量のデータを解析し、新たなサービスが提供されるという。
しかしながら、今のIoTはバズワード化していて、自社のサービスを優位に展開するため、独自解釈しているように思われる。IoTに必要なのは組込み技術なのだ。クラウドやサーバの技術者だけでは、高度なIoTは実現しない。組込みの事業規模が大きい日本であるからこそ、欧米を凌駕するIoTへのアプローチを提案できる。
JASAでIoTを定義し、SMAで技術スキルを定義し、組込み業界/製造業が考えるIoTを発信していきたい。

平成30年度事業

 クラウドやIT産業の視点で語られがちなIoTやM2Mを、エッジ側(組込み産業、製造業)の観点で見直し、その構成/サービス/拡張性/検証性/保守性などの検討を行い、情報発信する。そのため、有識者を招いた勉強会や企業のサービス事例を題材にした「白熱教室」を定期開催する。H30年度は、4つのワーキンググループ(WG)にて具体的なテーマに応じたWorkShopを開催し、共創をベースにした、IoTサービスのプロトタイプシステムを構築する。

全体

ドローンWG =ドローンサービスの検討、ビジネスモデルの提案

スマートライフWG =エモーション駆動サービスの検討

IoTスキル検討WG

エネルギーハーベスティングWG =環境発電エコシステムの検討

組込みIoTモデリングWG =CPSを実現するモデルマップとサンプルモデルの作成

======IoT技術高度化委員会定例会議======

平成30年度会議スケジュール

定例会議アジェンダ(各種講演資料も公開)

・活動計画、進捗状況の確認
・有識者を招いた講演&勉強会
・各種IoT団体との連携
・各種WG活動
★経済産業省 産業構造審議会 中間報告
~CPSによるデータ駆動型社会の到来を見据えた変革~より(抜粋)
CPSの深化に向けた取組は、欧米各国も含めて出発点に立ったばかりである。ただし、そのスピードは極めて速く、各国では既に将来的な利益独占を見据えたプラットフォームの構築に向けた熾烈な競争やアライアンスの形成が進んできている。我が国の主要産業にとっても、対応の遅れが国際的競争力の喪失をもたらすおそれがある。しかしながら我が国は、CPSが深化する中で、現実へのフィードバックに不可欠となる制御系の技術、重要となるセキュリティ強化に必要となるきめ細かな「つくりこみ」の品質管理能力、それらを支えるエンジニアの層の厚さ、ネットワーク環境など、世界的に見て優位にある「強み」も有している。我が国が持つ強みを戦略的に活用していくためにも、企業の先進的なチャレンジを促していくための環境整備等について、産学官を挙げて遅滞なく取り組んで行くことが必要である。
★PR ☆彡
本研究会は、JASAとSMAの合同研究会として、発足したが、メンバーの増加、事業の拡充のため委員会に昇格した。経済産業省の中間報告にもあるように、我が国の主要産業が国際競争の後塵を拝することにならないよう、JASAやSMAの枠に捕らわれることなく門戸を開き、ALL JAPANの活動としていきたい。
お知らせ
★彡参加メンバー募集中☆彡
*詳細はこちら
*問合せ先⇒ jasainfo@jasa.or.jp (JASA事務局・技術本部担当)

★連載「JASA発IoT通信」が始動 /EE Times Japan

 ・No.1 IoT時代で勝つには“組み込み視点”の議論が必要だ 
 ・No.2 目指すはロボット技術立国 ―― 移動体IoTと産業用ドローンへの取り組み
 ・No.3 日本は「移動するIoT」をどう考えるべきか? ~ 産業用ドローンへの取り組み
 ・No.4 IoT時代をリードする人材とは
 ・No.5 IoTサービスを実現するためのスキルとは?
 ・No.6 感情とIoTを融合させた新しいサービスモデルの提案
 ・No.7 IoTの電力を担うエネルギーハーベスティングの可能性と課題
 ・No.8 実運用を想定した産業用ドローンの無線通信 ~ 無線通信と組込みソフトの業界団体が連携したアプローチ
 ・No.9 IoTサービスに対するモデリングの試行と得られた知見 

  ※IoT技術高度化委員会の開催日前日に配信

★ET West2018(H30.7.6)IOT技術セミナーにて講演致しました。

  [JG-3]IoT社会実現に向け 着々と動きだしたJASA IoT技術高度化委員会 資料
  [JI-1]「移動するIoT」をドローンで実現する為に〜利活用のユースケースを考えた無線の実証実験〜 資料
  [JI-2]スマートライフにおけるエモーションデータの活用検討〜スマートハウス デモ事例紹介〜 資料
  [JI-3]IoTの電力を担うエネルギーハーベスティングの可能性と課題 資料
  [JI-4]IoTサービスのモデリングと、その効果および活用のポイント 資料

★ET West2017(H29.7.13)IOT技術セミナーにて講演致しました。

    [JASA-8] JASAが目指すIoTの姿  資料
    [JASA-9]移動体IoTと産業用ドローンへの取り組み  資料
    [JASA-10 ] オープンソースを使った国産フライトコントローラ開発プロジェクト資料
    [JASA-11 ] IoTサービスを実現するモデリング技術者に必要なスキルとは?資料 

★ET 2016(H28.11.16) JASA技術本部セミナーにて講演を実施

   *資料はこちら

 ★ET West2016(H28.7.7) JASA技術本部セミナーにて講演を実施

   *資料はこちら

★『IoTプロジェクト総覧』(発行:日経BP社)を購入しました。

    閲覧希望される方は、JASA事務局にてご覧いただけます。(要事前連絡)

【講演紹介】
MONOist IoT Forum in 福岡
日時:6月28日(木)12:25~13:15
場所:TKPガーデンシティ博多新幹線口 4階
講演名:JASAが目指すIoTの姿!
~EE Times Japan連載寄稿「JASA発IoT通信」より~
講演者:竹田 彰彦 氏
一般社団法人 組込みシステム技術協会(JASA)
技術本部 IoT技術高度化委員会 委員長
詳細:    https://itmedia.smartseminar.jp/public/application/add/1756

★過去の講演資料

・2018.6.29
 「マルチホップ可能なLPWA『ZETA』の紹介」 資料
  テクサー 朱強様
 「組込みDeep Learningが実現する世界」 資料1 資料2
  LeapMind 松田様
 「 横須賀LPWAテストベッドの紹介」 資料
  YRP 柘植様 

・2018.4.27
 「ビッグデータの社会活用推進上の課題に関する考察」資料 
 「仮想通貨技術 三つの課題」資料 
  IT企画 才所 敏明 氏 
 「軽量エッジデバイスに実装可能な機械学習アルゴリズム」 資料 
  エイシング 出澤様

・2018.3.18
 「スマートメータとシステムの概要」資料 
  東光東芝メータシステムズ 小林 俊一 氏 

・2017.12.22
 「ドローン無線の検討状況」資料 
  MCPC ワイヤレス活用委員会 委員長/NEC 小林 佳和 氏 

・2017.10.27
 「クッション型セラピーロボット(Qoobo)」の紹介 資料 
  ユカイ工学 青木 俊介氏  

・2017.8.25
 「接続機能を持つスマート製品や拡張現実(AR)」が変えるIoT時代の競争戦略」資料 
  PTCジャパン:後藤 智 氏

・2017.7.28
 「組込み向けディープラーニングフレームワーク「KAIBER」(カイバー)のご紹介」資料
  ディープインサイト株式会社(DeepInsight Inc.) 久保田良則氏 

・2017.3.24
 「ドローンの空路」資料
  4Dネットワークス/空撮サービス 山本 哲男 氏、高木 実 氏

・2017.1.24
 「タカラトミーのVRシステム紹介」資料
  株式会社タカラトミー 加藤 國彦 氏

・2016.6.29
 「ドローンはIoTである!」~ドローンの歴史から現状、そして将来~ 一部 二部 三部
  ドローンワークス(株) 今村博宣 氏