委員会活動 運営本部/国際委員会「JASA 国際だより」
台北市コンピュータ協会(TCA)との
意見交換会とComputex TAIPEI 視察報告

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2010年6月1日より台北市で開催された「Computex TAIPEI」の視察を兼ね、台湾を代表する業界団体でComputex主催者でもある台北市コンピュータ協会(TCA)と相互事業協力を進めるため意見交換の機会を設けました。

今回のComputexでは、国際委員会メンバーとは別に、中部支部、近畿支部のメンバーも視察に訪れ、また、ETのプロモーションを兼ねJASAとして始めて出展参加も行いました。

第30回を迎えた本展は、アジア最大のコンピュータ見本市として、TWTCのホール1~3と南港地区の大きく2つに分かれての展示となり、今年の出展は、1,715社4,861小間となる規模。WiMAX、Display、Components、Computer System、Data Storageの各エリアの他、Embedded、Medical、Digital Signage、E-Reading、Car Electronics、Security等のトレンドパビリオンの企画展示。また会期中には、カンファレンスと関連セミナーの開催と共に、インテルやMS等のプライベートイベント、Open Source Expo等が併催されていました。

様々なプロダクツがひしめく会場。特に今年は、iPadに代表されるタブレットPCや3Dの展示が目を引きました。

 

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6月3日TCAを訪問した際、最初に中部支部メンバーと共に、今年のComputexの概要と見どころ等の説明と出展企業数社からプレゼンを受けました。

その後、TCAとJASAによる意見交換会として、TCAより總幹事 杜全昌様、知識長 姚端芳様、経理 施文正様はじめ幹部の方々、JASAより松尾会長、長谷川副会長、塚田副会長、国際委員会メンバーとして池田委員長代行、大津委員、郡山委員がそれぞれ出席し、活発な意見交換が行われました。

会のはじめに、杜總幹事より、歓迎の意とETでのTCA出展のお礼の言葉があり、中国市場展開、技術検定試験での協力、人的交流等を進めたいとの話を受けました。

JASAからは、松尾会長の挨拶に続き、門田専務理事からJASAの活動及び新組織の紹介がありました。

意見交換では、郡山委員より、日本の組込み企業は国際展開が弱いので、台湾企業と組んで中国進出、ビジネス展開が出来ないかと意見要望が出されました。台湾企業のどの分野と組みたいか、カテゴリー分けによるパートナー探しも必要との意見も出ました。

今回の訪問と意見交換会が、今後の日台アライアンスを進め、事業協力、メンバー間のビジネス機会の足掛かりとなるものと期待しています。

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