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委員会活動 人材育成事業本部
研修委員会

研修委員会

[研修委員長]

荒木 泰晴

(株)エンベックス
エデュケーション
代表取締役社長

ミッション

 本委員会は直接の人材育成ではなく、若年層およびその教育業界に対して組込みシステム開発に関しての「認知」、「実践教育」をすすめ、本業界へ有能な人材を誘導することを目的とする。

 

2019年度事業計画

1. 学校法人向け情報提供

 主に工学部系学校法人に対して、協会活動の情報提供をする。
 具体的には機関誌”BulletinJASA”(年4回)と、展示会のご案内等を送付する。
 

2. 新卒採用期待値レベル調査

 実践教育推進の一環として、組込みシステム開発企業が「新卒採用者に求める知識・スキル、人物像」を会員を中心にする。
 本調査結果は学校法人から求められており、2009年度から11回目を迎える。
 新入社員に求める組込み技術知識と人物像 調査報告書 2018年度版
 

3. 教員向け実践教育講座

 開発現場経験の少ない教育者に対して開発実態を体験させたいという要望が多くの学校法人よりあがったことから、組込みシステム開発業が求めるC言語運用レベルを体感し、企業の新人教育レベルを体得させることを目的に2015年度してより開始して5年目を迎える。
 教員が比較的時間の取りやすい夏季休暇期間を利用して講義・実習を行う(1日半)。
 

4. 初等・中等教育

 2020年度から始まる初等教育向けのプログラミング教育への参入を目的に2017年度より、(一社)ICTコネクト21の活動に参画している。
 具体的な教育シラバス・計画は市区町村が行うことから、省庁の方針等の動きを情報収集し、市区町村の教育委員会ならびに会員からの問い合わせ対応に備える。
 

5. 高等教育

 文科省の指導を受け、「職業実践専門課程」を推進する専門学校の評価委員会に出席し、より実践に即した教育提案を実施する。
現在出席している学校 [日本電子専門学校][HAL(東京校・名古屋校・大阪校)][新潟情報専門学校][早稲田文理専門学校]
 

6. 業界研究セミナー

  理系学校法人、理系就活生を対象に、組込みシステム開発企業を就活対象にさせることを主眼に開催する。
2019年度開催機会:ETWest2019展示会(6月@大阪)、モノづくりフェア2019(10月@福岡)、ET2019展示会(11月@東京)、ETNagoya(第4四半期@愛知)
 組込みシステム開発の魅力と将来性、新卒者採用の期待レベル調査報告(上記「2. 新卒採用期待値レベル調査」を参照)、さらに会員の新人エンジニアによる奮闘記(就職動機、研修、OJT、やりがい等)を学校ご担当者様、就活生にご案内します。申込者数100名を超えるセミナーとなっています。
 

7. 求人支援(求職支援)

 理系専攻者の多くが、「組込みを知らない」、「ハードウェアがわからない」ということで組込みシステム開発の求人情報に反応していないのが現状である。しかし、モノづくりに興味があることはETロボコンでも明白である。
 やる気と入社教育で差分をカバーできることをアピールするため、大学・専門学校の就活生に向けた就活媒体への情報提供と、会員企業の求人情報をJASAウェブサイトで掲載している。
 コラム「身近な組込みシステム 〜組込みシステム業界で働こう!〜」
 

学習コンテンツ制作

 ETEC受験者層を意識した学習コンテンツ制作
 ETECは「質の高い教育と技術範囲の標準化指標を提供し、業界全体の活性化を図るべき」との方向性が示され、その具体的な方策として技術者試験を模索してきた結果、ETECの枠組みが創設されました。
 試験対策コンテンツでは無く、ETEC受験者層の独習コンテンツや研修コンテンツとしてリリースをする予定です。

* 学習コンテンツ制作は、人材育成事業本部ETEC企画委員会と合同で対応します。

公開資料[人事・教育]

 調査・研修の成果物として、「インターンシップ導入ガイドライン」、「新入社員に求める組込み技術知識と人物像調査報告書」等がございます。

* 研修委員会では、委員を募集しております。お気軽にお問合せください。 お問合せはjasainfo@jasa.or.jpまで